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医療とスポーツに関するusi4444のブックマーク (4)

  • 橋下徹氏、ウガンダ代表の陽性者判明で「むやみに検査拡大を言っていた人たちは、これを見て反省して」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    大阪府知事の橋下徹氏が20日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。 番組では、19日午後、成田空港に到着した東京五輪に出場するウガンダ代表選手団9人のうち、空港のPCR検査で1人の新型コロナウイルス陽性が確認されたことを報じた。 新型コロナで大会延期が決まった後、海外チームの来日は2例目で、陽性判明は初めて。この1人を除く選手団8人は、事前合宿地の大阪府泉佐野市に向け、バスで出発した。 内閣官房によると、選手団の陽性者は入国できなかった。英アストラゼネカ製のワクチンを2回接種し、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明書も提出していた。到着後の抗原検査で陰性とならず、PCR検査を受けた。 泉佐野市によると、到着したのはボクシング、重量挙げ、競泳の選手やコーチら計9人で、合宿期間は7月19日まで。いずれもワクチンの2回接種を終えていたという

    橋下徹氏、ウガンダ代表の陽性者判明で「むやみに検査拡大を言っていた人たちは、これを見て反省して」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2021/06/20
    これが「むやみに検査するな」派の本音だろ。橋下徹はこういえば支持する人々がいるのが判ってる。
  • 神戸マラソン中止を正式決定 2年連続、医療スタッフ確保困難で

    神戸マラソン実行委員会は31日、新型コロナウイルスの感染拡大で医療スタッフが確保できないため、11月21日に予定していた大会(神戸新聞社など共催)を中止すると発表した。 実行委によると、大会では例年約700人の体調不良者が出るため、医師約50人、看護師約120人が必要になる。だが、コロナの感染拡大で神戸市内の医療体制が逼迫し、ワクチン接種でも従事者が不足していることから、2年連続の中止を決めた。 来は昨年開かれるはずだった第10回大会を来年11月に持ち越す。実行委は「大変残念だが、次の大会は全ての参加者にとって安全安心に開催できるよう取り組みたい」としている。 神戸マラソンは2011年から毎年11月、「感謝と友情」をテーマに開催してきた。例年2万人のランナー募集に対して8万人程度の応募がある人気の大会で、神戸市中央区と垂水区を往復する。(古根川淳也)

    神戸マラソン中止を正式決定 2年連続、医療スタッフ確保困難で
    usi4444
    usi4444 2021/05/31
    一日だけのマラソン大会が中止になるのにオリンピックは本当にできるの?
  • 「開催強行」で失敗五輪になる恐れ 抜本見直し提起につなげられるか | 47NEWS

    7月23日の東京五輪開幕まで3カ月を切った。しかし、東京は大阪など3府県とともに、またもや新型コロナウイルス緊急事態宣言の発令に追い込まれ、開催への反対論や懐疑論がさらに強まった。菅義偉首相はあくまでも実現を目指す方針だが、「強行開催」により東京五輪が歴史的な失敗に終われば、責任は首相が負うことになる。ただ現代五輪は問題だらけだ。今回の苦難の経験を踏まえ、国際社会に対して抜的見直しの声を上げられるか、日の力量が問われている。(共同通信=内田恭司) ▽リバウンド阻止の5柱は不発 「安全、安心な大会が実現できるよう全力を尽くします」。首相は4月23日の衆院会議で、宣言発令の正式決定を前に、東京五輪の開催を目指す考えを改めて強調した。しかし、この言葉をそのまま受け取る向きは少ないだろう。国民の多くが、コロナ感染が収まらない以上、五輪は中止せざるを得ないと考えているのは間違いない。 それに

    「開催強行」で失敗五輪になる恐れ 抜本見直し提起につなげられるか | 47NEWS
    usi4444
    usi4444 2021/05/03
    3ヵ月を切って世界も日本国内もこんな状況じゃもう無理だろう。というか、ワクチンの開発スピードも効能も1年前の予想より上手く行ったのにこの状況では、最初から1年延期では短すぎたということでは?
  • 2020年夏に東京オリンピックを開催すべきでない理由

    これまでオリンピックについては特にコメントしてきませんでしたが、観客ありで予定通り開催、が目指されているらしいので、個人的な見解を申し上げます。 2020年に東京オリンピックの開催は止めておいたほうがよいです。以下に根拠を述べます。 オリンピックを開催するべきか、否かは「どういう状況下であれば開催できるか」という条件を設定しなければなりません。賛成派であっても「ここのラインを超えたら開催できない」、反対派であっても「この閾値を下回れば開催してもよし」という基準を持つ必要があります。何が何でも開催賛成(あるいは反対)は、判断を放棄しており、単にイデオロギー的主張を述べているだけです。リスク管理的には、特にこのような地球規模での危機時には、そういう空想的な主張は述べるべきではありません。 では、何が是非を決める基準かというと、 1.日でマスギャザリング(オリンピック)を行える程度のCOVID

    usi4444
    usi4444 2020/03/20
    パラリンピックは基礎疾患を持っている選手も多く、さらにハードルが高い。
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