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scramに関するtoshi-tomaのブックマーク (2)

  • ファン・ダン・ラーン(FDL)ふりかえりボード - Qiita

    ふりかえりで使える手法としてKPTやYWTなどがありますが、新しくファン・ダン・ラーン(Fun/Done/Learn)というアプローチを作ったので紹介します。チームがやったことを、Fun、Done(またはDeliver)、Learnという3つの軸とその重複で見直します。上の図のように、Fun、Done(Deliver)、Learnのを重ね合わせた図をボード上に書いて、そこに分類していきます。 この図を見れば、経験のあるファシリテーターやスクラムマスターなら自分なりのやり方が思いつくのではないでしょうか。ぜひ自由に使ってみてください。以下では、私たちが実際に試してみた方法を紹介します。 まずホワイトボードや模造紙に、上のFun/Done/Learnの図を描く。重なり合う領域が狭くなりすぎないよう気をつけること メンバー1人ひとりで、やったことを付箋に書き出す 付箋の内容を共有して会話しながら

    ファン・ダン・ラーン(FDL)ふりかえりボード - Qiita
    toshi-toma
    toshi-toma 2019/02/11
    今度の合宿でファン・ダン・ラーンのボード置いてみようかな。ポジティブふりかえり!
  • ポジティブふりかえりマッピング - kawaguti’s diary

    アジャイルバンクーバー2010で行われた、リンダ・ライジングさんのポジティブレトロスペクティブと、ジェフ・パットンさんのユーザーストーリーマッピングを活用したふりかえりについてのブログエントリの翻訳です(著者のSteve Rogalskyさんの許可をいただきました)。翻訳にあたっては高橋陽太郎(@poohsunny)さんにレビューのご協力をいただきました。ありがとうございました。 ポジティブな点を述べることで「行った事実」にフォーカスできることと(課題を言うとwishが増える)、インデックスカードで整理する手法を組み合わせているところがよいなと思いました。 原文はこちら Agile Retrospectives - a Rising Patton Fusion http://winnipegagilist.blogspot.com/2010/11/agile-retrospectives-

    ポジティブふりかえりマッピング - kawaguti’s diary
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