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黒川弘務に関するtakuzo1213のブックマーク (8)

  • 東京地検が黒川前検事長を不起訴処分 | 共同通信

    新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言中に、新聞記者らと賭けマージャンをしたとして辞職した東京高検の黒川弘務前検事長(63)について、東京地検は10日、不起訴処分にした。賭博容疑で刑事告発されていた。

    東京地検が黒川前検事長を不起訴処分 | 共同通信
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/07/11
    個人的でレートも知れてる賭け麻雀で逮捕されてもというホンネはあるにせよ、建前を建前として突っぱねることで公平性をアピールするのも仕事のうちでしょ。腐ってる。
  • 黒川検事長賭けマージャン 「レートはテンピン」「高額と言えぬ」 法務省局長答弁 | 毎日新聞

    黒川弘務東京高検検事長が東京都内の新聞記者宅で賭けマージャンをしていた問題で、法務省の川原隆司刑事局長は黒川氏が「1000点100円」のいわゆる「テンピン」のレートでマージャンをしていたと明かしたうえで、このレートについて「社会の実情を見ると、必ずしも高額とは言えない」との見解を示した。 黒川氏に懲戒処分が行われなかった理由を尋ねた無所属の山尾志桜里衆院議…

    黒川検事長賭けマージャン 「レートはテンピン」「高額と言えぬ」 法務省局長答弁 | 毎日新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/05/23
    これ今後はクッソインフレルールで青天井にしても、テンピンは合法って言い張って大丈夫になるんだろうか。
  • 朝日新聞社員、賭けマージャン認める 4、5月に計4回:朝日新聞デジタル

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    朝日新聞社員、賭けマージャン認める 4、5月に計4回:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/05/22
    大学生みたいな金額はちょっと眉唾物で、口裏合わせたのでは。バレたら当然駄目だがありふれた賭けマージャンより、メディアと取材源が「共犯行為」をする距離の近さがはるかに問題。
  • 黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン

    産経のハイヤーを降りて自宅に入る黒川氏 ©文藝春秋 また、5月13日にも同様に黒川氏はA記者宅に向かい、深夜までマージャンをしていた。 産経関係者の証言によれば、黒川氏は昔から、複数のメディアの記者と賭けマージャンに興じており、最近も続けていたという。その際には各社がハイヤーを用意するのが通例だった。 マージャンは密閉空間で4人が密集し、密接な距離で卓を囲む「3密」の典型で、東京都も雀荘に休業を要請している。また、少額でも賭博罪に該当する。 さらに、国家公務員倫理規程上も問題がある。人事院の見解は以下の通りだ。 「国家公務員が、会社の利益を目的とする人物(記者)から、社会通念上相当と認められる程度をこえて、接待や財産上の利益供与を受けている場合、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあります。そもそも賭けマージャンは刑法犯なので、そういう人物がいれば倫理法以前の問題。国家公務員法の98条(法

    黒川弘務東京高検検事長 ステイホーム週間中に記者宅で“3密”「接待賭けマージャン」 | 文春オンライン
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/05/20
    検察の長としてもちろん辞任案件だが、そもそも定年延長に法的根拠がなく辞めるべき立場にいる権利すらないはず。リークでもスクープでも、内閣の責任としてそこは明確にすべき。
  • 首相、黒川氏との関係否定 「2人で会ったことない」 | 共同通信

    安倍晋三首相は15日夜、ジャーナリストの桜井よしこ氏のインターネット番組で、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したのは、黒川氏が安倍政権に近いからだとの見方を否定した。「私自身、黒川氏と2人で会ったことはないし、個人的な話をしたことも全くない。大変驚いている」と語った。 法務省や検察庁の人事案を、官邸が介入して変更させる可能性については「あり得ない」と明言した。同時に「イメージを作り上げられている。全く事実ではない」と不快感を示した。 衆院で審議中の検察官の定年延長を含む国家公務員法改正案と、黒川氏の人事についても「全く関係がない」と述べた。

    首相、黒川氏との関係否定 「2人で会ったことない」 | 共同通信
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/05/16
    https://www.asahi.com/sp/articles/ASLDC6K4BLDCUTFK01M.html “15分、全員出る。25分、黒川弘務法務事務次官” 安定の嘘八百。政治家たるもの完全に馬鹿正直でも務まらないのかもしれないが、こいつのは総て自分の保身のため。
  • “不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒川氏には“必要至急”のワケ « ハーバー・ビジネス・オンライン

    5月8日の午後、私が取材を終えて「さあ原稿に取り組むぞ」と意欲をかき立てていた矢先に、武井由起子弁護士から電話がかかってきた。世の人の幸せと平和を願い、政治や人権の問題で積極的に発言している方だが、かなりの無茶振りをかます方でもあり、私は“東京の女王様”とお呼びしている(ちなみに大阪にも別の女王様が君臨している)。 「相澤さん、検察庁法改正がヤバいのよ。(以下、何がヤバいか延々10分ほど演説した後)それで、記事書いてくんない?」 私は「たまらんなあ」という雰囲気を思いっきり醸し出しながら答えた。 「おっしゃることはわかりますけど。私、いま文春の原稿抱えて結構大変なんですよ。赤木さんの件で。だからなかなか他のことに手が出せないんです」 「赤木さんの件」とは、森友事件で公文書改ざんをさせられて命を絶った財務省近畿財務局の赤木俊夫さんと、の赤木雅子さんのこと。雅子さんは3月18日、国と佐川宣寿

    “不要不急”の検察庁法改正が、安倍官邸と黒川氏には“必要至急”のワケ « ハーバー・ビジネス・オンライン
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/05/11
    稲田氏は意地を見せて慣例を突っぱね、内閣に司直の手を入れてほしい。黒川氏のことがなかったとしても、検察トップの人事を官邸が恣意的に行える時点で邪悪な法案。
  • 八木啓代のひとりごと 黒川弘務の正体

    検察官定年延長のための検察庁法の改正が、よりにもよって、この新型コロナ騒動の最中に審議に上がるというので、このあまりの火事場泥棒っぽさに、さすがに批判の声が上がっている。黒川弘務東京高検検事長の定年を延ばし、検事総長に就けるようにするという意図が露骨だからだ。 事の発端は、1月31日に、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したところ、2月10日になって、立憲民主(当時)の山尾志桜里議員に「国家公務員法は検察官に適用できない」とする1981年の政府答弁を指摘されると、13日に、安倍首相が、法解釈を変更したと説明したあげく、21日にはこの法解釈の変更が、口頭決済だったなんていうこじつけの出鱈目ぶりが明らかになってきて、みんな唖然としちゃったわけです。 で、26日に、小西洋之参院議員(無所属)が国立公文書館で、1980年10月の「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と

    takuzo1213
    takuzo1213 2020/05/11
    控えめに言っても邪悪そのもの。このような人物をトップにもつ検察組織の信頼性も問われるし、今回の法案がなくとも口頭決裁による定年延長の不当性やその目的は糾弾されるべき。
  • “定年延長”黒川弘務検事長に直撃取材 検察庁法改正で「安倍政権ベッタリ」の検事総長が誕生する | 文春オンライン

    検察官の定年を65歳に引き上げ、内閣の判断で検察幹部の「役職定年」を延長できるようにする法改正案。ツイッターを中心に抗議の輪が広がり、「#検察庁法改正案に抗議します」の投稿は5月10日の午前中に一時250万件を超えた。 議論の発端となったのは、今年1月31日、黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を、政府が閣議決定したことだ。定年延長の裏に潜む問題の核心とは――。黒川氏に直撃取材を行うとともに、内情に迫った「週刊文春」2020年2月13日号の記事全文を再公開する。 ◆ ◆ ◆ 異例の人事が発表された2日後の日曜日。渦中の“官邸の守護神”はこの日も朝の日課を欠かさなかった。 自宅から姿を現した黒川弘務東京高検検事長に「週刊文春」記者が声を掛けると一旦は駆け出したものの、やがて大型犬を連れて歩き始めた。 ――今回の定年延長は検事総長就任含みですか? 「……」 ――「安倍政権ベッタリ」と言われる黒川

    “定年延長”黒川弘務検事長に直撃取材 検察庁法改正で「安倍政権ベッタリ」の検事総長が誕生する | 文春オンライン
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/05/10
    たまたま検察の重要ポストにいたから抱き込まれたとかいうレベルではなく、もともと清々しいほどのクズだったようだ。犬の散歩がどうとか、漫画の悪役かよ。この内閣に重用されるのは本当にクズばっかり。
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