パレードの法則で8割くらいを目指すのがコスパが良い 成果物も8割目指すべきで、完璧を目指そうと残り2割を埋めようとすると8割と同じ時間がかかる という本みたばっかだったので、TADAさんの主義、理にかなっているなと感銘をうけました。 返信削除
パレードの法則で8割くらいを目指すのがコスパが良い 成果物も8割目指すべきで、完璧を目指そうと残り2割を埋めようとすると8割と同じ時間がかかる という本みたばっかだったので、TADAさんの主義、理にかなっているなと感銘をうけました。 返信削除
先日発表した私の処女作 SYNTHESIZE ですが、30歳から漫画を学びはじめてアウトプットした作品となります。 一応どういうふうに漫画を学んだのかに関しては、 SYNTHESIZE 1話目の創作ログ に纏めてあるので興味がある方はこちらも読んで頂ければと思うのですが、個人的な漫画勉強法に関してもっと具体的に、画像つきで、詳細を語りたいと思います。 ※画像は冨樫義博「HUNTERxHUNTER」より引用 HUNTERxHUNTERを徹底的に考察する まず、こちらの本 Filmmakers Eye 映画のシーンに学ぶ構図と撮影術:原則とその破り方 を読んで、基本的にバストアップやエスタブリッシュショットにどういう意図があるのかを知識としてインプットしました。 次に自分にとって「これは最高傑作である!こんな作品が描きたい!」と思えるような漫画(私の場合はHUNTERxHUNTER)を引っ張り
SYNTHESIZEという漫画の連載を、自分で作ったサービスLeth(このエントリーを掲載しているサービスそのもの)で始めました。 普段は普通のサラリーマンをしたりしています。3年くらい前まではエンジニアをやっていた気がしますが、色々あって今は仕事でコードは書いていません。 今(2018/9月時点)私は33歳なのですが、29歳の終わり頃でしょうか、ふと「漫画でも描いてみるか」と思い立ってから今日こうして無事公開できるに至るまでの話と、今後の展望の話を書き残しておきます。 動機の話 私は20代の半分程をエンジニアとして過ごしていました。幸いデザインも好きだった事もあり、昔から余暇の時間を利用していくつか個人でサービスをリリースしたりしていました。それまでの人生は音楽づくしであったし、「創作」そのものが好きなんだと自己分析しています。プログラミングも創作の一つだと捉えていますし。絵を描くのも好
この記事では、ドワンゴから今秋リリースされた 「ニコニコ漫画」iOSアプリ の開発での取り組みや内部の設計、ニコニコ漫画アプリのこれからについてご紹介します。あまり変わったことはやっていないとは思いますが、よくあるアプリ開発の一例としてご覧いただければと思います。 なお、一応お約束として書いておくと、この記事は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。 はじめに "ニコニコ漫画"は、縦スクロールでサクサク、マンガを読めるのはもちろんのこと、新感覚のダイナミックな見開きページ表現を楽しめたり1、紙芝居のような形式のマンガが読めたりするなど2、かなりアグレッシブなマンガアプリ3です。 読み手はもちろん、マンガの作り手が作品を公開して嬉しい気持ちになれるサービスになっているかと思います。まだ使ったことがないという方は、この機会にご利用いただければ幸いです(宣伝)。 サービスもアグレ
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