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comicと目に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 『D.Gray-man』星野桂先生『ダークギャザリング』近藤憲一先生 師弟対談│ ジャンププラス

    『Dグレ』で漫画家の道を歩み出す! ――『D.Gray-man』(以下、『Dグレ』)と『ダークギャザリング』は、描き込み量や恐怖描写やキャラデザインなど、共通する雰囲気が見受けられます。師弟関係ということも含め、星野先生から近藤先生のルーツが探れるのではと、今回の対談をお願いさせて頂きました。 星野 いえ、私が何かしたという以前に、近藤くんは最初から今の印象がありました。アシスタントに来てくれた時に原稿を見せてもらったのですが、情報量がすごかったんです。 近藤 昔から漫画は描いていたのですが、プロになろうとしたきっかけが『Dグレ』なんです。高校3年生の頃にネームで迷っていて、そんな時に『Dグレ』を模写してコマ割やキャラの描き方のヒントをつかんでいったんです。 星野 そうなんだ~(照れ)。 近藤 ちょうど1・2巻の頃ですね。「初連載でこのクオリティ、ヤバいなぁ」…と思って。それが星野先生の最

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  • 漫画表現の中の、光を反射しない眼について - ポンコツ山田.com

    漫画の中でしばしば見かけられる表現として、「つや消しの眼」、「光を反射しない眼」があります。百聞は一見に如かずと言うことで、例をいくつか挙げてみましょう。 (うしおととら 愛蔵版 11巻 p143) (シンシア・ザ・ミッション 7巻 p66) (GS美神・極楽大作戦 愛蔵版 11巻 p122) こんな感じのヤツですね。 私たちは特に誰に説明されたわけでもなく、これらの表現を受け入れ、ある一定の解釈をしています。 大体の場合において、眼が光を反射していないキャラを見ると私たちは、「そのキャラは正気を失っている」のように解釈するのではないでしょうか。上で挙げた三つの例は、概ねその解釈に沿ったセレクトになっています。「うしとら」ではこのキャラは妖怪に操られ、「シンシア」では薬物で自由意志を失わされ、「GS美神」では偽物の映像、つまり人のものではない意思表明となっています。 そこから派生して*1

    漫画表現の中の、光を反射しない眼について - ポンコツ山田.com
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