タグ

comicと寄生獣に関するraimon49のブックマーク (8)

  • 寄生獣リバーシ - 岩明均/太田モアレ / 第1話 そこに還る少年 | コミックDAYS

    寄生獣リバーシ 岩明均/太田モアレ 人類とパラサイトの生存競争は、終わる事無く世界中で続いている。新一とミギー、伝説の陰で繰り広げられた、もう一つの生存競争が明かされる。大量バラバラ殺人を捜査するベテラン刑事・深見。彼は、通報者の高校生・タツキの冷静さに、違和感を覚える。その違和感の源は、タツキの家族に在った…。不朽の名作「寄生獣」、その裏側を描く物語がここに開幕!

    寄生獣リバーシ - 岩明均/太田モアレ / 第1話 そこに還る少年 | コミックDAYS
    raimon49
    raimon49 2018/06/30
    設定ディティールのあちこちに感じられる原作愛がヤバイ。コミック化はよ
  • 「HUNTER×HUNTER」のキメラアント編が爆発オチを選んだ理由 - アニメごろごろ

    HUNTER X HUNTER23 (ジャンプコミックス) 作者: 冨樫義博出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/03/03メディア: コミック購入: 6人 クリック: 52回この商品を含むブログ (261件) を見る貧者の薔薇で倒される意味 ネテロとの念能力を用いた戦いには勝利したものの、ネテロが体内に仕込んでいた貧者の薔薇の毒を浴び、圧倒的な強さを誇りながらあっさりと命を落としたメルエム。この結末に「作者がメルエムを倒す方法を思いつかなかったから爆弾を持ち出した」や「爆弾を使わずに念能力での戦いで終わらせて欲しい」といった類の否定的な意見を偶に目にします。 強敵が爆弾で倒される展開は拳と拳の殴り合いが魅力の少年漫画的に邪道ではありますし、ネテロの100年を超える修行の成果が爆弾に劣るものに思えてしまいます。それに対して思わず批判を口にする気持ちは分からないでもないのですが、好き

    raimon49
    raimon49 2016/03/08
    >暗黒大陸に生息している超巨大な生物達も力で押し切りそうですが、それは「トリコ」でやっていればいいのであって「ハンターハンター」には求めていません。
  • 映画「寄生獣」原作 岩明均さんの思いは NHKニュース

    映画「寄生獣」の原作漫画を描いた岩明均さんが、作品の映画化についての思いをNHKの質問に答える形で、コメントで寄せてくれました。 26日のおはよう日で一部を紹介した、岩明さんのコメントの全文をご紹介します。 「寄生獣」で描きたかったことは 「寄生獣」の描き始めが25年前なので、当時の思いについて記憶がかなり曖昧なのですが、でも読者に何かを訴えるというよりかは「今度考えた新型生物を皆さんに紹介しよう」という気持ちで描いていたように思います。 だから例えば「環境を破壊した人間は悪いんだ!反省しなければ!」のような強いものではなく、「なんかイヤな理屈でくる生物(ヤツら)が出てきちゃったぜ、おい」みたいな感じですかね。 「寄生獣」の映画化を聞いたときの気持ち いつも机で紙に向かい、止まった絵を描いてる私から見れば新しい映像技術に関しては、もう何がどうなってるのかよくわかりません。 その、何がどう

    映画「寄生獣」原作 岩明均さんの思いは NHKニュース
    raimon49
    raimon49 2014/11/26
    >「環境を破壊した人間は悪いんだ!反省しなければ!」のような強いものではなく、「なんかイヤな理屈でくる生物(ヤツら)が出てきちゃったぜ、おい」みたいな感じですかね。
  • 伝説の漫画「寄生獣」を山崎貴監督が2部作で映画化!染谷将太×深津絵里が参戦 : 映画ニュース - 映画.com

    山崎貴監督作「寄生獣」に出演する 染谷将太、深津絵里、橋愛[映画.com ニュース] 累計発行部数1100万部を突破する岩明均氏の人気漫画「寄生獣」が、山崎貴監督(「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」)のメガホンにより、2部作で実写映画化されることがわかった。同作は、2005年に米ニューライン・シネマが原作権を獲得したため、日では“手が出せない”企画として伝説化していた。しかし今年に入って契約期間が終了したため、日で数十社による争奪戦が繰り広げられ、東宝が映画化権を取得した。 「寄生獣」は、月刊アフタヌーン(講談社刊)に1990年1月号~95年2月号に連載されていたSF漫画で、連載終了から20年近く経った現在も多くのファンから愛されている。ある日、空から飛来した正体不明の生物「パラサイト」が、鼻や耳から人間の頭に侵入、脳に寄生して全身を支配してしまうという設定。主人公の高校生・

    伝説の漫画「寄生獣」を山崎貴監督が2部作で映画化!染谷将太×深津絵里が参戦 : 映画ニュース - 映画.com
    raimon49
    raimon49 2013/11/20
    田宮良子に深津絵里とな
  • 月刊アフタヌーンのSF漫画をざっくりまとめてみた。やっぱ良作多いわ。 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明

    講談社の月刊アフタヌーンって、面白いSF漫画がかなり多く載ってた・載ってるというイメージが自分の中にあったので確認して見たところ、やっぱり多いし、面白いのも沢山あるし、こりゃあまとめとくしかないな、と思ったのですよ。 参考資料は、昨年の3月号に創刊25周年記念として付いてきた「アフタヌーン大辞典1987〜2012」という冊子と、それ以降の現物。 古い作品については結構うろ覚えだったりするので、間違ってたらご指摘いただけると幸いです。 「SF」の基準としては、「自分がSFだと思ったもの」です。*1 5年区切りで見ていきます 1987〜1991年 創刊時は、中綴じ雑誌だったアフタヌーン。 この中ではやはり「寄生獣」の存在が大きい。 1987年 ASUMI(三浦みつる) イシュメル 地球氷解事紀(谷口ジロー) 1989年 キャプテンアリス(岩尾奈美恵) 1990年 寄生獣(岩明均) コンパイラ(

  • 寄生獣名作ワロタwwww : VIPPERな俺

    raimon49
    raimon49 2010/05/22
    >>22に全面同意したい。寄生獣だけは一生手放さずに手元に全巻揃えておく。
  • 【ネタバレ】最も壮大な伏線:アルファルファモザイク

    編集元:漫画サロン板より「最も壮大な伏線」 1 マロン名無しさん :2008/04/25(金) 23:14:01 ID:???

    raimon49
    raimon49 2008/07/01
    >寄生獣の市長と後藤 / 壇上の5人のやつ。これほんとびっくりした。
  • デビルマン・寄生獣・ネウロに共通する進化論へのまともな理解 中編 神は細部に宿り給う

    (前回の続き)『寄生獣』はこのような文章から始まる。 地球上の誰かがふと思った 『人間の数が半分になったらいくつの森が焼かれずにすむだろうか……』 地球上の誰かがふと思った 『人間の数が100分の1になったらたれ流される毒も100分の1になるだろうか……』 誰かが ふと思った『生物(みんな)の未来を守らねば…………………………』 これはガイア理論のかなりトンデモ寄りな解釈(地球には超科学的な生命調整機能がある)を直接連想させるもので、実際にそこに着想を得ているとしか考えられない。しかし、単行の最終巻に収録されている作者の文章(長いので補足としてエントリ末尾に抜粋する)に述べられているように連載中に作者の思想は大きく変わっていき、後藤にとどめを刺す前のミギーのセリフに結実する。 わたしは恥ずかしげもなく「地球のために」という人間がきらいだ……なぜなら地球ははじめから泣きも笑い

    raimon49
    raimon49 2007/11/05
    とても共感できる寄生獣評。
  • 1