同人誌印刷大手の栄光が12月12日、「他社に印刷を注文してほしい」という異例の声明を自社の公式Xを通じて発表した。 栄光は、同人誌を「12月合わせで『どこへ注文しようか』と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか」と呼びかけ。 栄光は、安心してご注文をしていただける会社となるよう努力してまいりました。 しかし今回、苦渋のお願いをしなければなりません。 12月合わせで「どこへ注文しようか」と複数の選択肢をお持ちの方は当社でない、もう一社へご注文いただけないでしょうか。 “ありえない”お願いですが、お願いします。 — 株式会社 栄光(同人印刷) (@eikou_info) December 12, 2023 加えて「今週分は何とか凌げますが、コミケ合わせのほとんどを繰り越し、来週の入稿がこのままの勢いで“例年以上”に増え続けると危機的な状況に陥ります」と説明
イベント参加お疲れ様でした!会場の熱量を感じてもらえたようで何よりです。お越しいただいたおかげでサークル参加している側としても、もっと作りたいなと相乗効果で元気をもらいました。ありがとうございます!イベント行くたびにちゃんと話したかった、ああしておけば…と思うのはみんなそうだと思います(少なくとも僕は、そうです…そして次こそはと思ってまた行くのです…)。あとちゃんと小銭を用意してもらえたのは本当にありがたいです、助かりました… 返信削除
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1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行本の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六本木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同
2016年12月、森岡毅氏のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)退職のニュースは新聞各紙で報じられた。 ・USJ森岡執行役員退任へ ハリポタ手がけ回復の立役者:朝日新聞デジタル 彼の在籍した6年半で、USJは入場者数が倍増。ある月には、3倍の商圏人口を陣取る東京ディズニーランドを上回る集客があったという。 この期間、USJはいくつもの革新的な企画を打ち出してきた。実際にホグワーツ城を中心としたエリア『ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター』(2014年)や、「生存率0.003%」という異例の難しさのアトラクション『バイオハザード・ザ・リアル3』(2015年)、最近では「SUPER NINTENDO WORLD」の新設の発表など、森岡氏のもとでUSJは数々のコンテンツを大胆に調理してテーマパークに落とし込んでいったのである。 今回のインタビューは、そんな森岡氏の退職直前に話
デスノート(Death Note)のセリフ「・・・」を「www」に変えてみた (10/19)関東と関西 (10/12)ビッグブリッヂのシブタク (10/09)デスノート+らららコッペパン (10/05)時間 (10/04)ゆっくりノート (09/23)DEATHNOTE Web Radio 「L線上の探偵」〜第二回〜 (09/09)伝授 (09/08)血筋 (09/05)デスノート+FF8ラスボス(アルティミシア戦) (09/03)運動会のまつだあぁぁああ!! (09/02)ライト オブ ライツ (08/23)星野ート (08/19)DEATHNOTE Web Radio 「L線上の探偵」 (08/14)月のヤガミィスーパーデラックス【スカイハイテンション松田】 (08/11)『バクマン。』の「おじさん」は大場つぐみ(ガモウひろし)なのか? (08/03)決
映画「20世紀少年<第2章>最後の希望」プレミアイベントが万博記念公園の自然文化園内にある「太陽の広場」周辺で開催されるのに合わせて、総費用8000万円をかけて「ともだちの塔」になっているそうで。改造されてしまったのは塔の中央部分の「現在の太陽」と頂上にある「未来の太陽」の2カ所。工事自体は1月16日から始まっており、本日1月19日限りで撤去されるとのこと。 というわけで、直径11.5メートルのバルーンや200トンのクレーンでつるされたともだちのシンボルマークなどを見に行ってきました。 フォトレビューは以下から。 現地に到着。駐車場から既に何かアヤシゲな塔が見えてます。 記念撮影する人がひっきりなしに来ている感じ 木々の後ろにでーんとひかえているので、何やら不気味感が倍増 ニヤニヤしてます 見下ろしてます さらに接近することに。行けるところまで行ってみましょう。 手前にある木のせいで異様な
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