タグ

careerと山梨に関するraimon49のブックマーク (2)

  • 辻󠄀 朋邦:元祖

    株式会社サンリオ 代表取締役社長 塾員(2011文)。2020 年に2代目社長として、世界の共通語「kawaii」を生んだキャラクター文化のリーディングカンパニーを承継。 ──サンリオという歴史ある会社を2020年に承継され、社長就任にあたってどのようなことを感じられましたか。 辻󠄀 私は慶應義塾大学を卒業後、他の企業で働いていました。小さい頃からキャラクターに囲まれて育ち、いずれはサンリオに入社することになると考えていましたが、まだ少し先のことと思っていました。ところが、2013年に父が急逝し、これをきっかけにサンリオに入りました。父には生前、「いつか(サンリオに)入るんだろう?」と言われていました。 入社当初は、海外での売上げが大きな割合を占めていた時期で、「どの国にもハローキティがいる」と評判でした。1年目は経理部からのスタートで、他の会社での経験があったので、会社のいい部分と悪い

    辻󠄀 朋邦:元祖
  • 「熟成黒たまご」を発明! ゆで卵や温泉卵に続くか

    殻付きで無添加加工の卵といえば、ゆで卵や温泉卵が定番だが、甲府市の男性が熟成による卵の製法で特許を取得し、商品化にこぎつけた。名付けて「熟成黒たまご」。 殻付きで無添加加工の卵といえば、ゆで卵や温泉卵が定番だが、甲府市の男性が熟成による卵の製法で特許を取得し、商品化にこぎつけた。名付けて「熟成黒たまご」。65~70度を維持する保温機で製造するため必要なのは電力だけ。沸騰水を使うゆで卵では、都市ガスやボイラーなどが欠かせないが、男性は「熟成に必要な電力を再生可能エネルギーにすれば製造過程で二酸化炭素(CO2)を排出せず、脱炭素をアピールできる」と優位性を強調する。 発明家を志す 熟成黒たまごは、殻をむくと茶色く色がついており、ゆで卵よりも柔らかい感とうまみがある。発明したのは甲府市在住の上田和洋さん(61)。甲府市内の高校卒業後、大学は理工学部に入った。その後、山梨県内の電機メーカーに就職

    「熟成黒たまご」を発明! ゆで卵や温泉卵に続くか
  • 1