モトヨウ @motoshou 月刊住職に京極夏彦のインタビューが。仏僧になりたいと思って、養子縁組の話しまであったけど、月刊住職を読んで寺院経営が難しいと理解して夢を終えた内容に笑ってしまった。ありがとう、月刊住職。本誌がなければ日本のミステリー界と歴史は変わっていた。 2022-12-09 11:50:13
著: 髙野由里子 「短い間でしたが、お世話になりました」 学生時代のインターンシップで初めて訪れた四国中央市新宮町。 この地にある観光施設、「霧の森」で19日間施設に住み込み、地元の従業員と共に製造や販売を経験したひと夏。 名物「霧の森大福」を販売する売店での販売補助、特産である新宮茶を堪能できるカフェ(茶フェ)や茶そばが自慢のレストランでの接客、菓子の製造、そして山小屋風のコテージのベッドメイク、そして昆虫展の受付。大学時代アルバイト経験が皆無だった私にとって、この霧の森での経験すべてが新鮮であり挑戦だった。 インターンシップを終えるころにはすっかりなじみ、最後の挨拶では涙したものだが、まさかこの地に再び戻って就職することになろうとは当時は夢にも思わなかった。 お取り寄せの抽選倍率はおよそ100倍。霧の森大福を目当てに全国から新宮に人々がやってくる 四国のちょうど中心に位置し、人口およそ
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