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americaとRISC-Vに関するraimon49のブックマーク (2)

  • X-Silicon、一つのコアでCPUとGPUの両方を実現できる「C-GPU」アーキテクチャ ~ 命令にはRISC-Vを活用 - Nishiki-Hub

    3行まとめ 米国のスタートアップであるX-Siliconは、非常に面白い構想と展開を明らかにしました。それは、CPUGPUの両方の処理を行えるアーキテクチャ「C-GPU」です。 C-GPU コアの構造 動作 オープン 関連リンク C-GPU 今回明かされたのは「C-GPU」(Unified Compute Graphics Engine)の計画です。このC-GPUは、GPUの命令もCPUと同じ命令にしてしまって、単一のコアでCPUGPU両方(あるいはその他のアクセラレータ全て)の処理を行えたら良いことあるやん。というものになります。つまり、C-GPUアーキテクチャでのコアは「何でも屋」になるわけです。あるいは、CPUにもなれる、分割可能なFPGAとしても正しいでしょうか。 具体的に説明します。現在普及しているシステムにおいて、CPUGPUは別々のアーキテクチャとして設計されています。

    X-Silicon、一つのコアでCPUとGPUの両方を実現できる「C-GPU」アーキテクチャ ~ 命令にはRISC-Vを活用 - Nishiki-Hub
  • RISC-Vが面白くなってきたぞ

    (雑に書いている戯言であることを最初に断っておきます。あくまで個人の感想です。) 実は私は今までRISC-Vには懐疑的だったのですが、最近の状況を知って考えを改めました。 RISC-Vとは RISC-V(リスク ファイブ)とはオープンソースライセンスで提供されている命令セットアーキテクチャ (ISA)です。 研究にも使うことができるし、実際に多くの半導体メーカーがこの仕様に基づいたCPUを開発、出荷しています。 多くのオープンソースのOSやツールチェインもすでにRISC-Vに対応しています。 私が懐疑的だった理由 RISC-Vはオープンソースであるゆえ、自由に拡張することができます。そのため様々な派製品が登場しています。シンプルな組み込み用のマイクロコントローラからパソコン用、サーバ用、HPC用など広い分野に渡ります。 かつてRISCの考え方にもとづいて開発されたMIPSというCPUがあり

    RISC-Vが面白くなってきたぞ
    raimon49
    raimon49 2023/01/07
    アップルがこっそり求人出してたの知らなかった。
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