サービス開始から4年半で全世界の800万人以上に毎日利用され、年間計上収益が3年で200億円を超えた企業をご存じだろうか。ビジネスコラボレーションハブ「Slack」を提供するSlackだ。なぜ、同社はこれほどの急成長を遂げることができたのか。 9月13日に開催された「CNET Japan Conference 2018 ビジネスコミュニケーションツールセミナー」において、「世界最速で成長し続けるSaaS企業のコミュニケーション手法とは?」と題し、Slack Japanのシニア テクノロジー ストラテジストである溝口宗太郎氏が講演した。 「ゲーム開発向けツール」から始まったSlack はじめに溝口氏は、日本の名目GDPが2000年から横ばい状態であることを指摘した。物価価値を反映した実質GDPで見ると日本も引き続き右肩上がりだが、名目GDPでも成長し続けている米国や中国の成長率には追いついて
Sotaro Karasawa さんをゲストに迎えて、海外展開、情報共有、Slack, 英語化, スタンディングデスク、Echo, サイコパス、PHP などについて話しました。 Show Notes Mercari 97 companies file opposition to Trump’s immigration order Chrome Devices for Video Conferencing and Meetings Zoom Okta IP Messenger Threaded messaging comes to Slack Reacji Channeler 経営の”踊り場”問題 HIGH OUTPUT MANAGEMENT | アンドリュー・S・グローブ Varidesk PRO PLUS 36™ FlexiSpot 怠け者メガネ Google Assistant - I
Appleが、Frederic Jacobs氏を雇用した。同氏は、国家安全保障局(NSA)を内部告発したEdward Snowden氏愛用の暗号化チャットアプリ「Signal」の「iPhone」版と「Android」版の開発に貢献した主要な開発者の1人だ。 Jacobs氏は、ベルギー生まれのプライバシー擁護活動家で、暗号技術に詳しいプログラマーだ。同氏は、2016年夏にインターンとしてAppleに加わり、「Core OS」セキュリティチームで働く。Jacobs氏は米国時間2月25日、Appleで働くことを「Twitter」で発表した。 Core OSは、「OS X」と「iOS」を構成するレイヤーで、iOSでは、iPhoneが外部のハードウェアと接続する際、アプリのセキュリティ管理に利用されている。 Jacobs氏はインターンにすぎないが、AppleがiPhoneの暗号化をめぐって米国の国会
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