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americaとDNAに関するraimon49のブックマーク (5)

  • 壮大すぎるモデルナの野望「新型コロナワクチンは手始めにすぎない」 | 「私たちはワクチン市場をひっくり返そうとしています」

    1年前の「モデルナ」は、儲からない企業だった。市販製品はなく、有望な技術はひとつあったが、まったく実証されていなかった。開発中の試験薬やワクチンで、大規模な臨床試験を完了したものもなかった。 メッセンジャーRNA(mRNA)ベースの新型コロナワクチンが第III相臨床試験に入ろうとしていたが、それが従来の確立した技術にどこまで肩を並べられるかという点で、専門家の見方は分かれていた。 そのモデルナが2021年は、10億回分の新型コロナワクチンを供給し、190億ドル(約2兆800億円)の収益を上げる可能性がある。既存の大企業による買収もなく、利益分割の対象にもならずに成功した、珍しいバイオテック企業になったのだ。 市場価格(7月14日に初めて約11兆1000億円に達した)では、「アスピリン」を開発したドイツの「バイエル」や、同じバイオテック企業で創業が30年早い「バイオジェン」といった手堅い企業

    壮大すぎるモデルナの野望「新型コロナワクチンは手始めにすぎない」 | 「私たちはワクチン市場をひっくり返そうとしています」
    raimon49
    raimon49 2021/08/19
    本物のバイオテクノロジー企業がわずか10年前に設立されて上場し、市場から資金を調達してここまでの成果を挙げてることが、アメリカという国の強さだよなぁ。
  • 4年前に刑執行の元死刑囚、凶器から別人のDNA発見 米(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    (CNN) 米アーカンソー州で2017年4月にリデル・リー元死刑囚(殺人罪で有罪)の刑が執行された件をめぐり、殺人に使われた凶器から別人のDNAが見つかったことが分かった。リー元死刑囚は最期まで無実を訴えていた。 【音声】「最期の言葉はこれまでと同じで常に変わらない。私は無実だ」執行前に肉声で語る リー元死刑囚は1995年に死刑相当の殺人罪で有罪を言い渡された。その2年前、当時26歳のデブラ・リースさんが首を絞められ、小型の木製バットで殴られて遺体で見つかる事件が起きていた。 リースさんの隣人数人は調べに対し、リー元死刑囚がそばにいるのを目撃したと証言。ただ、元死刑囚一家の代理人が提起した訴訟では、「リー氏と被害者殺害を直接結びつける物証は存在しない」と主張していた。 リー元死刑囚は刑執行前に英BBCの取材に応じ、「私の最期の言葉はこれまでと同じで常に変わらない。私は無実だ」と語った。 死

    4年前に刑執行の元死刑囚、凶器から別人のDNA発見 米(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース
    raimon49
    raimon49 2021/05/23
    リー元死刑囚…
  • バラク・オバマが伊藤穰一に語った未来への希望と懸念すべきいくつかのこと

    raimon49
    raimon49 2016/12/11
    汎用AIと専用AI、多様性の大切さ、ベーシックインカム。俯瞰して見られる視点の高さが凄い。ところどころに言及されるユーモアもまた凄い。
  • 警察による逮捕時のDNA採取、米国では合法に | スラド YRO

    米最高裁判所は、警察が逮捕者のDNAを採取することを合法として認める判断を下した。警察が日常的に行っている指紋押捺や写真撮影と同様、逮捕者の頬からDNAを採取することが許されるという(CBSDC、米国最高裁資料、家/.)。 判断を下したAnthony Kennedy判事は、憲法修正第4条に基づく警察の正当な捜査手続きに当たるとしている。しかし、警察権力に大きな変化をもたらすとして4人の裁判官が反対した。反対派のAntonin Scalia裁判官は、「現在の逮捕者は、裁判所の判断を待たずにDNAを採取され、国家データベースに入力されることになる」と強い口調で異議を申し立てた。米国では、すでに28の州で逮捕後のDNA取得が行われている。しかし、メリーランド州のように裁判所の令状なしにはDNAを取得できない州もある。 今回の最高裁判所の判断により、アメリカは刑事事件のDNA回収業務を解禁する可

  • 制御システム付きの「合成生命体」:DARPA研究 | WIRED VISION

    前の記事 スタンフォード研から生まれたiPhone音声認識秘書」アプリ 宇宙から見た地球の海氷:画像ギャラリー 次の記事 制御システム付きの「合成生命体」:DARPA研究 2010年2月 8日 Katie Drummond Image:VA.gov(退役軍人省)。サイトトップの画像はクロマチン繊維のモデル(クロマチンは、真核細胞内に存在するDNAとタンパク質の複合体)。Wikipedia 米国防高等研究計画局(DARPA)は、軍事目的で進化の法則を書き換えようとしている。永遠に生きることが可能で、分子的なスイッチ1つで殺すこともできる「合成生命体(synthetic organism)」を開発するというのだ。 DARPAは2011会計年度の予算のうち600万ドルを『BioDesign』プロジェクトに投じる。これは、「自然界の進化にあるランダム性」の排除を狙ったものだ。 この計画は、バイオ

    raimon49
    raimon49 2010/02/09
    なかなか巧くはいかないんだなー。
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