ケムコは4月21日、『イハナシの魔女』コンソール版を発表し、4月28日にリリースすると告知した。対応プラットフォームはPlayStation 4/PlayStation 5/Xbox One/Xbox Series X|S/Nintendo Switch。通常価格は税込2860円で、配信記念の10%オフセールも実施される。またコンソール版には、PC(パッケージのみ)版に付属していた設定資料集と、DLCなどとしてリリースされた冊子「Append」の内容も収録されている。 『イハナシの魔女』は、天涯孤独の少年が沖縄の離島で魔女と共同生活をおくる、青春ファンタジーノベルゲームだ。本作の主人公である西銘光は、幼い頃に両親を亡くし、叔母夫婦のもとで学校へ通っていた。高校1年生の春、光は叔母から祖父の家で暮らすようにと言われ、1人で沖縄の離島へと渡る。しかし、光が人口1000人にも満たない渡夜時島へた
笑った。 泣いた。 そして、何度も鳥肌が立った。 結論から言おうーー。 「EVE ghost enemies」は、アドベンチャーゲーム史上に残る大傑作と言っても過言ではない作品だった。 巧妙に組まれた伏線。物語に込められたメッセージに何度も心を揺さぶられ、本作をクリアした現時点(2022年7月9日 22時14分)で、いまは文字通り“完全に放心状態”となっているほどだ。 ゲームでこんな気持ちにさせられたのは、5年ぶりーーいや、もしかしたら10年ぶり以上かもしれない。 そして、「このゲームを一人でも多くの人に伝えたい」という、すべてはその一心で、いま筆を取っている。 少なくとも、「アドベンチャーゲームが好きだ」と自認する人には、絶対に絶対に本作を遊んでみてほしいと思っている。筆者もこれまで、数々の名作アドベンチャーゲームをプレイしてきたが、本作の面白さ/感動は、それらと匹敵……あるいはそれ以上
ええとこ 先に言っておくが良いところはある。ピクセルリマスターFF5のいいとこ: ドットのグラフィックが全体的に強化されている。ほらほら。 戦闘の背景もすごく綺麗だし、 隕石が落ちてくるときに山の背景が追加されていたり、 隕石もパーツの合成じゃなくて、全体が描きなおされてる。この隕石は旧スマホ版ではボコボコのパーツでひどい絵だった。 いろんなものが打ち上げられた砂浜も、SFCのメモリじゃちょっと表現できなかったかもね。丁寧にやってる。 ジョブのドットも結構手が入っている。特に違いが目に付くのは魔法剣士ファリスで、イラストに忠実なドットになった。 これだけ良くなっているが、決してオリジナルの雰囲気を損なっていない、92年末のスーパーファミコンと比べて決してやりすぎていない、数歩上を行くレベル。 最新のドット技術を使いながら、古い時代の感覚を非常に丁寧に維持している。グラフィック担当は非常に良
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