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  • テキストから歌を生成「Suno AI」使い方 作曲家 神前暁もクオリティに驚愕

    「Midjourney」「Stable Diffusion」などの画像生成AIや、チャットAIボット「ChatGPT」をはじめ、様々なサービスが登場してきた生成AI(ジェネレーティブAI)。 現在SNSでは、「Suno AI」という新たな自動作曲AIサービスが話題です。 神前暁さんやtofubeatsさんといった第一線で活躍する音楽プロデューサーも、試しに「Suno AI」を使ってみた結果をXに投稿。 その自然な出来栄えに、神前暁さんは「アレンジやMixがそれっぽくなるのは想定内だったけどメロも70点くらいのを平気でポンポン出してくる。このサビなんて少し手を加えれば結構売れるのでは?ってレベル」と、驚きを露わにしています。 話題のSuno AIを試してみたけどヤバいですねコレは… アレンジやMixがそれっぽくなるのは想定内だったけどメロも70点くらいのを平気でポンポン出してくる。このサビな

      テキストから歌を生成「Suno AI」使い方 作曲家 神前暁もクオリティに驚愕
    • 使用料無料で何千もの曲を公開し続ける知られざる音楽家ケヴィン・マクロード - YAMDAS現更新履歴

      皆さん、ケヴィン・マクロード(Kevin MacLeod)という音楽家をご存知だろうか? 恥ずかしながらワタシは知らなかった。そのケヴィン・マクロードのドキュメンタリー映画 Royalty Free: The Music of Kevin MacLeod が作られている。 このトレーラーの冒頭、ケヴィン・マクロードは「インターネットの聖マーティン」と称えられている。彼は何者なのか? このドキュメンタリー映画の宣伝文句は、「一人の音楽家、何千もの曲、何百万もの動画、そして何十億もの閲覧数についてのドキュメンタリー」である。それだけケヴィン・マクロードは多産な音楽家であり、その音楽は広く利用されている。 しかし、彼の名前を知る人は少ない。なぜか? 映画のタイトルの通り、彼の音楽は「著作権使用料無料」であり、彼は自分が作った音楽から巨万の富を得たわけではないからだ。 ウェブ黎明期の1996年、作

        使用料無料で何千もの曲を公開し続ける知られざる音楽家ケヴィン・マクロード - YAMDAS現更新履歴
      • ゲーム業界のサウンドを目指す人は多いが、とある超重要ポジションの人材不足が深刻「正直狙い目」

        杉森 雅和 (Masakazu Sugimori) @m_sugimori 作曲しています。担当させて頂いた主な作品は『Ghost Trick』『逆転裁判1』『Viewtiful Joe1』『ドラゴンボールヒーローズシリーズ』『アルカナファミリア』『パズル探偵スカウト(Murder by Numbers)』etc...…ヘッダ画像はやとりえさん(@yatorie)作 facebook.com/miyabineko 杉森 雅和 (Masakazu Sugimori) @m_sugimori サウンドの人間が集まるとよく話題になる事があります。 「人足りんよねー」問題! 実は、目指す方が多いはずのゲーム業界のサウンドで、 人足りない事件は深刻です。 ちょっと掘り下げて書いてみましょう。 続 2022-11-03 21:01:42 杉森 雅和 (Masakazu Sugimori) @m_sug

          ゲーム業界のサウンドを目指す人は多いが、とある超重要ポジションの人材不足が深刻「正直狙い目」
        • なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション

          小学校2年生のころからプログラミングを始めた --Synthesizer Vの話に入る前、Kanruさんの子供時代について伺いたいのですが、最初のコンピュータに興味を持ったのはいつごろだったのですか? Kanru:3歳のころ、父からもらったおもちゃで電気の仕組みに興味を持つようになり、小学校に入ったころからラジオ作りなどをしていました。コンピュータもラジオ作りと同じころで、小学校2年生のころにAdobe(当時はMacromedia)のFLASHを使ってプログラムを組むようになったのが最初です。友達がみんなゲームで遊んでいたのに、親が厳しかったので、ゲームはダメと言われていました。そこで、FLASHを使ってクラスメイトが持っているゲームを真似して作ってみたのです。親も自分が作るゲームならいい、と。 Profile Kanru Hua(華 侃如) ●1997年生まれ・中国上海市出身。英語で授業

            なぜ中国の天才青年は日本で起業し、AI歌声合成ソフトをヒットさせたのか?Synthesizer Vの開発者、Kanru Huaさんインタビュー|DTMステーション
          • 初音ミク、誰も予想できなかった文化の誕生〜奇跡の3カ月(序) - 丹治吉順|論座アーカイブ

            初音ミク、誰も予想できなかった文化の誕生〜奇跡の3カ月(序) パソコンソフトが世界的知名度を得た軌跡 丹治吉順 朝日新聞記者 2007年晩夏に登場したときは、箱に入った1枚のCD-ROM、それに収められたパソコン用ソフトにすぎなかった。 パソコンにインストールして使う。その点で、家電量販店やパソコンショップで買えるワープロや表計算ソフト、年賀状印刷ソフトなどと変わりない。 「初音ミク」と名づけられたそのソフトは今、日本国内はもとより、世界中の都市を巡るコンサートを毎年のように開いている。 例えば2018年夏〜冬には、ロサンゼルス、ニューヨーク、ワシントンDC、パリ、ロンドン、ケルン、北京、上海など13都市、さらに翌2019年春と夏には台北や香港でもコンサートを開いた。2020年には世界最大規模の野外フェスティバル・米コーチェラへの出演のほか、ボストン、シカゴ、モントリオールなどを巡る北米大

              初音ミク、誰も予想できなかった文化の誕生〜奇跡の3カ月(序) - 丹治吉順|論座アーカイブ
            • 島村楽器、10万円台からの簡易防音室。工具不要

                島村楽器、10万円台からの簡易防音室。工具不要
              • 音楽生成AI「Suno AI」が話題、文章から楽曲を瞬時に作成 プロの音楽家も「これはヤバい」と驚愕

                音楽生成AI「Suno AI」がX(旧Twitter)上で話題になっている。歌詞や曲調を文章で指示するだけで音楽を自動生成するサービスで、PCやスマートフォンのWebブラウザ上から利用できる。生成した音楽の出来栄えには、プロの音楽家からも驚きの声が上がっている。 Suno AIは、米国を拠点とする音楽家とAIの専門家たちからなる米Sunoが運営するサービス。開発者の中には、米MetaやTikTokを運営する中国ByteDanceなどに所属していた人たちもいるという。利用にはGoogleやMicrosoft、Discordのアカウントが必要で、12月14日時点ではβ版を提供中。1日5回まで無料で音楽を生成できる他、有料プランもある。 早速使ってみた そのお手並みは? 記者も試しに利用してみた。メニューにある「Create」を押し、「記事を書くのがはかどる音楽を作成してください」と指示を入れた

                  音楽生成AI「Suno AI」が話題、文章から楽曲を瞬時に作成 プロの音楽家も「これはヤバい」と驚愕
                • カシオトーンCASIO CT-S 1000Vが最高だ!好きなことで自分を語るよ !

                  初音ミクなどバーチャルシンガーを好む層の中では話題となっているのだけれど、2022年3月1日にCASIOからカシオトーンブランドの新製品「CASIO CT-S1000V」が発売開始となったけれど、このCT-S1000Vが最高なので語ってしまいたいと思う。 「カシオトーン?電子キーボードの?よく家電量販店に売ってるアレ?」と反応してくれる人は流石だ。 その通りで「家電量販店に並んでる電子キーボードでネコ踏んじゃったを弾いた。それはたまたまカシオトーンだった」なんていう経験を持ってる人は少なくはないと思うけれど、CT-S1000Vはそのカシオトーンブランドの新製品だ。 「電子キーボードなんて興味ないし」というそこのアナタ、実を言うと筆者は電子キーボードのみが好きというわけでなく様々なガジェットを愛するガジェットマニアなんだ。 筆者は単に電子キーボードをパソコンやスマホ、カメラなどに並ぶものとし

                    カシオトーンCASIO CT-S 1000Vが最高だ!好きなことで自分を語るよ !
                  • 数学の未解決問題「アインシュタイン問題」が解決? 1つの図形だけで敷き詰めても“周期性が生まれない”

                    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 英国の数学者らと、カナダのウォータールー大学と米アーカンソー大学に所属する研究者らが発表した論文「An aperiodic monotile」(プレプリント)は、繰り返しパターンを作らず、2次元の表面を無限に敷き詰めることができる単一のタイル形状を発見した研究報告である。 このような図形を非周期的なタイルと呼び、2次元の平面にタイルを隙間なく敷き詰めるが決して周期的ではない形状を指す。 非周期的なタイルの最初の集合は、1966年に発見された2万種類以上のタイルの組み合わせだった。その後、タイルの種類を減らす方向に研究が進んだ結果、最も有名な非周期的なタ

                      数学の未解決問題「アインシュタイン問題」が解決? 1つの図形だけで敷き詰めても“周期性が生まれない”
                    • 河合楽器製作所、楽譜作成ソフト「スコアメーカー」無料版を8月公開

                        河合楽器製作所、楽譜作成ソフト「スコアメーカー」無料版を8月公開
                      • オーイシマサヨシさんの引っ越し遍歴 防音物件に救われた|引越し見積もり・比較【SUUMO】

                        「防音物件についてはめちゃくちゃ調べています」 アニメソングのシンガーソングライターとして活躍するほか、「ようこそジャパリパークへ」など数々のヒット曲の作詞・作曲を手がけるなど、音楽家として幅広く活動するオーイシマサヨシさんは、こう胸を張ります。 引越しのたびに都内や近郊の防音マンションを丹念に調査し、今では後輩のミュージシャンに相談されるほどの「防音物件マニア」なのだとか。 メジャーデビューを果たし意気揚々と上京した20代、音楽活動をやめて故郷の愛媛に帰ることも頭によぎったという転機、そして「人生を救われた」という運命の物件との出会い……。 オーイシさんの音楽人生を支えてきた数々の防音物件について、引越し遍歴と共に語っていただきました。 オーイシマサヨシさん:1980年1月5日、愛媛県宇和島市生まれ。2001年に「Sound Schedule」でメジャーデビューして以来、音楽家として数々

                          オーイシマサヨシさんの引っ越し遍歴 防音物件に救われた|引越し見積もり・比較【SUUMO】
                        • 商用利用可能なフリー効果音・BGM素材サイト「Springin’ Sound Stock」に約400点の素材が追加/

                            商用利用可能なフリー効果音・BGM素材サイト「Springin’ Sound Stock」に約400点の素材が追加/
                          • 2023年ボカロ名曲まとめ 「強風オールバック」「ザムザ」など、万人に響く15曲

                            「ボカロ」というジャンルの現在を総括する評論同人誌『ボーカロイド文化の現在地』の主宰・highlandさんが選ぶ、2023年のボカロ名曲15選──。 2023年に入ってますます盛り上がりを見せているVOCALOID(以下、ボカロ)シーン。 その熱狂は多かれ少なかれコミュニティ外にも認知されていると思うが、一方で「今のボカロに興味はあるけど何から聴けばいいのか分からない」と感じている方も多いことだろう。 今回は2023年に発表されたボカロ曲の中から、ボカロを知らない人にも届くような力をもつポップな名曲を15曲ピックアップした。 少しでも気になる曲があればぜひ聴いてみてほしい。 執筆:highland目次 1. 強風オールバック(歌愛ユキ)/ Yukopi2. 人マニア(重音テト)/原口沙輔3. 花に風(初音ミク)/バルーン4. マザーデイズ(可不)/Chinozo5. ザムザ(初音ミク)/て

                              2023年ボカロ名曲まとめ 「強風オールバック」「ザムザ」など、万人に響く15曲
                            • VTuberのための悪魔のアイテム、VoidolがついにWindowsに対応。標準搭載のイケメンボイスの新キャラクタも追加に|DTMステーション

                              4月に「VTuberに超強力兵器が誕生!リアルタイムに自分の声をキャラクタボイスに変換できるソフト、Voidolが発売開始!」という記事で紹介したクリムゾンテクノロジーが開発したソフト、Voidol(ボイドル)。自分の声をリアルタイムにまったく違う人の声に変換する画期的ソフトとして紹介しました。 その時点ではMac版のみのリリースでしたが、ようやくWindows版が開発され、本日8月29日よりダウンロードでの販売がスタートしました。またこのタイミングでVer 1.1.0にアップデートされるとともに、新たなキャラクタボイスが標準搭載。通常価格は2,000円(Windows版においては2019年10月末までキャンペーン価格の1,000円での入手可能)と手ごろな価格になっています。改めてこのWindows版を試してみたので、紹介してみましょう。 ついにWindows版のVoidolがリリースされ

                                VTuberのための悪魔のアイテム、VoidolがついにWindowsに対応。標準搭載のイケメンボイスの新キャラクタも追加に|DTMステーション
                              • 音楽とサウンド生成のための「Stable Audio」を発表 — Stability AI Japan

                                Stability AI は、音楽とサウンド生成のための初のAIモデルとなる Stable Audio を発表しました。 Stable Audio は、最新の生成 AI 技術を駆使し、使いやすい Web インターフェースを介して、より高速で高品質な音楽とサウンドエフェクトを提供する世界初の製品です。Stability AI は、45秒までのトラックを生成してダウンロードできる Stable Audio の基本無料版と、商用プロジェクト用にダウンロード可能な90秒のトラックを提供する「Pro」サブスクリプションを提供しています。 StabilityAI の CEO である Emad Mostaque は、「唯一の独立した、オープンでマルチモーダルな生成 AI の会社として、音楽クリエイターをサポートする製品を開発するために私たちの専門知識を活用できることを嬉しく思います。私たちの願いは、St

                                  音楽とサウンド生成のための「Stable Audio」を発表 — Stability AI Japan
                                • リアルタイム声質変換ライブラリ「Realtime Yukarin」を公開しました

                                  はじめにリアルタイム声質変換アプリケーション、Realtime Yukarinを開発し、 OSS(オープンソースソフトウェア)として公開しました。 ここで言う声質変換とは、「誰でも好きな声になれる」技術のことを指します。 好きな声になれる声質変換は夢があって流行りそうなのですが、まだ全然普及していないと思います。 それは現時点で、声質変換を実際にリアルタイムで使えるフリーな仕組みが無いためだと考えました。 そこで、自由に使えるリアルタイム声質変換アプリケーションを作り、ソースコードと合わせて公開しました。 声質変換とは声を変える方法で有名なのは、声の高さや音色を変える手法、いわゆるボイスチェンジャーです。 既存のボイスチェンジャーは、元の声を起点として、変換パラメータを自分で調整する必要があります。 一方ここでの声質変換は、元の声と好きな声を用いて機械学習し、変換パラメータを自動で調整しま

                                  • 【無料配布】任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中!!

                                    【無料配布】任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中!! 2023年5月13日土曜日 無料製品 任意のオーディオソースをMIDIに変換する最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中となっております。 任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中となっております。 NeuralNote は、最先端のオーディオから MIDI への変換をお気に入りのデジタル オーディオ ワークステーションにもたらすオーディオ プラグインです。 あらゆる音楽器に対応 (音声を含む) ポリフォニック転写をサポート ピッチベンドをサポート 軽量で非常に高速な転写 プラグインで直接、転写された M

                                      【無料配布】任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中!!
                                    • ゲーム『ウマ娘』で制作済みの音楽をほぼ全曲作り直すことになった理由とは? まるで”ウマ娘2″を作るように──「うまぴょい伝説」から始まった楽曲制作5年間の歩み

                                      『ドラクエ』スライムの合体練習をドット絵のショートアニメにしてみた! 応援されながらがんばる姿に「優しい世界」「かわいいの極み」の声 海外でバズり中のボカロ曲「ヤババイナ」楽曲配信開始!初音ミク、ずんだもん、重音テトの破茶滅茶なMV映像に「中毒性やばい」「何度も聞きにきたくなる」の声 「制作済みだったBGM30曲以上をほぼすべてリメイクすることになった」 「『ウマ娘2』を作っているくらいの意識に近かった」 『ウマ娘 プリティーダービー』(以下『ウマ娘』)開発初期より、約5年に渡って二人三脚で楽曲を手掛けてきた本田晃弘氏、内田哲也氏はそう語る。 本田晃弘氏は『メタルギア』シリーズなど数多くのゲームミュージックを担当。『プリンセスコネクト!Re:Dive』(以下『プリコネR』)でもサウンドプロデューサーを務めている。「うまぴょい伝説」を生み出した張本人でもある。 内田哲也氏は「お願い!シンデレ

                                        ゲーム『ウマ娘』で制作済みの音楽をほぼ全曲作り直すことになった理由とは? まるで”ウマ娘2″を作るように──「うまぴょい伝説」から始まった楽曲制作5年間の歩み
                                      • CoeFont

                                        10,000種類以上の豊富な音声ナレーターやアナウンサー、声優、著名人など老若男女の幅広い音声を提供

                                          CoeFont
                                        • 「Excel上で動くドラムマシン」を作成した猛者が登場する

                                          Microsoftが開発・販売する定番の表計算ソフトウェアであるExcelは、通常の表計算ソフトウェアとして使われるだけでなく、時にはお絵かきやゲームなどにも利用されます。そんなExcelを使って「ドラムマシン」を作成した猛者が登場、実際にExcelでリズムを刻む様子をムービーで公開しています。 I made an actual Drum Machine in Excel - YouTube 画面に表示されたExcelシートには、表のようなものが作成されています。 表の上部にある「Play Sequence」をクリックすると…… リズミカルな打ち込みのドラムが流れ始めました。よく見ると、表の上部で青いブロックが左から右へ流れており、ブロック直下の表に示されている通りに音が鳴っている模様。 ドラムの音だけではなく、同じリズム隊としてベースの音も演奏できるようです。 この「Excel上で操作で

                                            「Excel上で動くドラムマシン」を作成した猛者が登場する
                                          • 小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション

                                            NEUTRINO、CeVIO AI、Synthesizer V……と、まるで人間のように歌う、AI歌声合成の世界が賑わっていますが、今年この世界がさらに大きく変わる可能性が出てきました。一般ユーザーが自分の声を収録し、それを元にAI歌声合成をするための統一した楽曲の規格を作り、公開されることになったのです。その仕組みづくりに貢献したのが、声優であり、マルチクリエイターでもある小岩井ことり(@koiwai_kotori)さん。AI歌声合成のために、小岩井さんが作詞・作曲するとともに、自ら歌唱したデータ、計50曲が公開されることとなり、それをテンプレートにして歌えば、それぞれのAI歌声合成ができる世界が実現できることになりそうなのです。 そのプロトタイプとなる小岩井さんの歌唱データベースが公開に向けて、準備を進めているところですが、正式公開前に、実際に歌わせることができるソフトであるNEUTR

                                              小岩井ことりさん作詞・作曲・歌唱のDB公開で、AI歌声合成の民主化へ躍進。NEUTRINOの新キャラクタ『No.7』がリリースへ|DTMステーション
                                            • オーディオプログラミング言語のカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita

                                              オーディオプログラミング言語について、メジャーどころや面白そうなものを実際に触ってみて紹介する企画です。 共通のテーマは、(1)440Hzのサイン波生成+ゲイン調整、(2)wavファイルに400msecのディレイをかけてフィードバックとウェットレベルを調整の上で再生、としました。それぞれの言語でこの二つのプログラムを実装します。 オシレーター、ファイル読み込み、バッファ格納、フィードバック処理といった頻出処理の実装方法(もしくはライブラリ利用方法)がひととおり確認できて、言語間の比較もしやすいのではないかと思います。 githubの方も公開しました。こちらはすべての実行確認済みソースコードをダウンロード可能です。 https://github.com/aike/audiolang

                                                オーディオプログラミング言語のカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita
                                              • なりきりひろゆきメーカー | ひろゆきになりきって色々喋っちゃおう!

                                                ひろゆきになりきって色々喋っちゃおう!!

                                                  なりきりひろゆきメーカー | ひろゆきになりきって色々喋っちゃおう!
                                                • Pokémon Game Sound Library -ポケモンのゲーム音楽を聴く・使う

                                                  『ポケットモンスター ルビー・サファイア』『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のBGMや効果音、全181曲を新たに公開!「ミュージックボックス」や「プレイリスト」をチェックしてね!

                                                    Pokémon Game Sound Library -ポケモンのゲーム音楽を聴く・使う
                                                  • ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア

                                                    レコーディング、ミキシング、マスタリング、歌ってみたや演奏してみたなどなにかしらの形で音楽制作やDTMに携わったことがある人なら必ず一度は耳にしたことがあるソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」。 「業界標準」だとか「プロがみんな使ってる」とかそんな評判を聞いて試してみたら「あれ、こんなもん……?」と思った方も多くいると思います(笑)そんな900STについて、個人的に思っていることを以下にまとめました。 元々はソニーのスタジオだけで使われていた今ではサウンドハウスをはじめ、いろんなお店で普通に買うことができますが元々はソニーのスタジオで使うヘッドホンとして開発され、ソニーのスタジオ以外では手に入ることもできなかったそうです。 その後、1989年(平成元年!)に法人向け販売が始まり、1995年に家庭向け販売もスタートしたそうです。 ほんとに業界標準で、プロもみんな使

                                                      ソニーのロングセラーモニターヘッドホン「MDR-CD900ST」についての私見|三國浩平/作編曲家、レコーディングエンジニア
                                                    • 政府支給の安価なノートPCがアルゼンチンのヒップホップ文化を花開かせた

                                                      デジタル化が進む近年では子どもたちへのIT教育に注力する国や自治体が増えており、生徒にノートPCやタブレット端末を与える取り組みが進んでいます。こうした取り組みは子どもたちのIT知識を育むことが目的かもしれませんが、2010年代に「公立の小中学生へ安価なノートPC(ネットブック)を支給する」という取り組みを行ったアルゼンチンでは、ノートPCを手にした子どもたちによって「ヒップホップ文化」が花開いたとのことです。 In Argentina, cheap government-issued netbooks sparked a musical renaissance - Rest of World https://restofworld.org/2021/argentina-netbooks-music/ アルゼンチン政府は2011年に「Conectar Igualdad」というプログラムを開

                                                        政府支給の安価なノートPCがアルゼンチンのヒップホップ文化を花開かせた
                                                      • 【やじうまPC Watch】 Clubhouseを“盗聴”できるアプリがGitHubで公開される

                                                          【やじうまPC Watch】 Clubhouseを“盗聴”できるアプリがGitHubで公開される
                                                        • ソニー開発のディープラーニングによる世界最高の音源分離技術を利用できる、音楽制作サービス、Soundmain|DTMステーション

                                                          ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下SME)によるSoundmain(サウンドメイン)というプロジェクトをご存知でしょうか? ソニーが研究・開発する最新の音楽関連テクノロジーをいち早く機能として実装し、クリエイターが利用できるようにするプラットフォームとなっており、将来的にはブロックチェーン技術と権利処理のノウハウを組み合わせたサービスや、後述の音楽制作サービスにAIを用いた機能の実装が予定されるなど、これからも進化を続けていくユニークなプロジェクトとなっています。そして、その中にSoundmain Studioというサービスがあり、これはブラウザ上で使える音楽制作ツール、つまりインストールすることなく使えるDAWとなっています。 そのSoundmain Studioにおいて、現在の目玉となる機能が、ソニーが開発した世界最高峰という音源分離技術。簡単にいうと、これは2mixの音源を

                                                            ソニー開発のディープラーニングによる世界最高の音源分離技術を利用できる、音楽制作サービス、Soundmain|DTMステーション
                                                          • 【マナー】結婚式に服を着て行くのは「福を切る」意味になるからNGです。必ず全裸で出席するようにしましょう。

                                                            ジャミラス @Jamylas うるさいのでミュートしてもいいです。サークル「おじさん窓」「クミタテヅミ」所属。音楽とアニメと玩具が好きです。特に変形ロボと競技玩具。好きな声優は渕上舞さん。アイコンはかむかむさん作。NIKKEとポケモンスリープ。

                                                              【マナー】結婚式に服を着て行くのは「福を切る」意味になるからNGです。必ず全裸で出席するようにしましょう。
                                                            • AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現|DTMステーション

                                                              12月8日に、またDTMの世界に新たな扉が開かれました。これまでもSynthesizer VをはじめとするAIを使った歌声合成のソフトはありましたが、今回誕生したMelisma(メリスマ)は、ヴァイオリンやオーボエ、チェロ……といった楽器を合成するシステムのβテスト版。もちろん、こうした楽器を再現するソフトとしては、これまでサンプリングを使った音源が数多くあり、まさにリアルな音で演奏できていました。でもサンプリングだと、たとえばタイやスラーでつないだ長い音符などとなると、どうしても限界があったし、ピチカート、トリル、フォール…といったアーティキュレーションでも表現の範囲が限られていました。 このMelisma(β)では、実際の演奏をディープラーニングしたものを元に演奏音を合成する、いわゆる生成AIのシステムで、サンプリングでは不可能だったリアルな演奏サウンドを作り出すことができるのが最大の

                                                                AIによる楽器サウンド合成システム、Melisma(β)が爆誕。サンプリングでは不可能だったリアルさを実現|DTMステーション
                                                              • 音楽の作り方が決定的に変わる。架空のロックバンドのコンセプトアルバムを丸ごとAIで作れてしまいました(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                では、一人の音楽素人がAIの力を借りたら、どの程度までコンセプトアルバムが作れるか、試してみました。思いついたのは、今日(2月27日)の11時30分ごろ。まず、ChatGPTにこう指令することから始めました。 ロックのコンセプトアルバムを作りたいので、12曲のタイトルと歌詞、そしてその曲調をそれぞれ英語で記述して そうすると、ChatGPTは12曲の概要を作ってくれました。 1. "Echoes of Eternity"曲調: エピックなインストゥルメンタルイントロ。壮大なストリングスとパワフルなドラムス。 歌詞の一部: (インストゥルメンタル) 2. "Shadows in the Moonlight"曲調: ミステリアスなヴァースとクライマックスへ向けて構築されるコーラス。 歌詞の一部: "In the silver glow, secrets come to dance, / Sha

                                                                  音楽の作り方が決定的に変わる。架空のロックバンドのコンセプトアルバムを丸ごとAIで作れてしまいました(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                • 打ち込んだメロディーを学習しAIが自動作曲するソニーCSL制作の無料楽曲制作アプリ「Flow Machines Mobile」レビュー

                                                                  ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)が開発した楽曲製作アプリ「Flow Machines」のモバイル版「Flow Machines Mobile」の配信が、2021年9月9日から開始されました。ユーザーが打ち込んだメロディーを基に、AIがユーザーの望むスタイルに合わせたメロディーを自動生成してくれるとのことで、どんなものなのか実際に触れてみました。 Flow Machines – AI assisted music production https://www.flow-machines.com/ Flow Machines mobileはiOS向けに提供されているとのことですが、記事作成時点でiPadにのみインストールが可能とのことでした。そのため、iPadでApp Storeにアクセスし、アプリをインストールします。 Flow Machines mobileを開くと、SN

                                                                    打ち込んだメロディーを学習しAIが自動作曲するソニーCSL制作の無料楽曲制作アプリ「Flow Machines Mobile」レビュー
                                                                  • 無調整でもほぼ人間 AI歌声合成ソフト「CeVIO AI」の実力

                                                                    市販の歌声合成ソフトとして、ヤマハのVOCALOIDとともに独自の歴史を刻んできた「CeVIO」が1月29日、登場から8年を前に大きく進化。深層学習の技術を取り入れ「CeVIO AI」として、開発元のテクノスピーチが発売した。まずはその歌声を聴いてほしい。 これは、ソフト上で楽譜を打ち込んで再生ボタンを押しただけで出力された音声だ。それだけでこのように人間らしい歌声が出力できる。「しゃくりあげ」や「ビブラート」といった歌唱表現も勝手に付く。メインボーカルとして起用するにはもう少し調整が必要だが、作曲中の仮歌に使うなら文句のないクオリティーになっている。人間らしい歌声を合成するまでの時間が短いため、作業を迅速に進められるのがメリットの一つだ。 CeVIO AIリリースまでの道のり CeVIOは2013年公開のWindows専用音声/歌声合成ソフト。名古屋工業大学が長年研究しているHMM(隠れ

                                                                      無調整でもほぼ人間 AI歌声合成ソフト「CeVIO AI」の実力
                                                                    • 他人が出す特定の音に怒りや不安を強く感じる病気 「ミソフォニア」を知ってほしいという漫画に反響

                                                                      ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 特定の音に怒りや不安を強く感じてしまう病気「ミソフォニア」について描いた漫画に初めて知ったという人や当事者から反響が集まっています。 「ミソフォニア」はまだあまり知られていない 作者の中川海二(@nakagawakaini)さんはある日、知り合いの女性に「ミソフォニア」という持病があると知ります。ミソフォニアとは、他人が出す特定の音に対して怒りや不安を強く感じてしまう病気なのだといいます。キーボードを打つ音や食事のそしゃく音などを聞くと怒りが沸き起こり、不安になるのだそうです。脳が音を処理する機能の不具合によるものではないかとされています。 ミソフォニアの人が感じる怒りや不安は、普通の人が嫌な音に感じる不快感とは比べものにならないそうです。嫌な音は人それぞれに違い、そしゃく、セキ、鼻をすする音、時計の音、タイピングの音、舌打ちなど、

                                                                        他人が出す特定の音に怒りや不安を強く感じる病気 「ミソフォニア」を知ってほしいという漫画に反響
                                                                      • ひるおびの報道について音声学者として思うこと|川原繁人のnote(言語学者・音声学者)

                                                                        5/28日追記:ある先生から咳のデータを見せて頂きました。論文の公開はできないとのことですが、咳における流量は発話における流量に比べて文字通り桁違いでした。また、音圧もこれまた桁違いでした。もちろん発話時の飛沫も大事ですが、咳の恐ろしさを実感する値でした。 *** やはり我慢ができなくなり、動画を撮ってUPしました。でも、書いたのはこちらの記事が先です。 *** 5月21日ごろでしょうか、『ひるおび』という番組で、以下のような仮説が紹介されたようです。日本語で「これはペンです」と言った場合と、英語でThis is a penと言った場合だと、後者の方が飛沫が飛ぶので、それが欧州やアメリカでの完成拡大に繋がっているのではないか、という話しです。 川原は実際の番組を見ておらず、しかも、前後は切り取られているので、どのような文脈だったのか詳しく存知あげていないのですが、音声・言語の専門家としてい

                                                                          ひるおびの報道について音声学者として思うこと|川原繁人のnote(言語学者・音声学者)
                                                                        • Daft Punkのエンジニアがミキシングの悩みを解決するアドバイスを無料で公開!

                                                                          DAWを使った音楽制作初心者が最初に直面する大きな壁は、コード進行やスケールなど音楽理論に関わるものかと思います。しかし、その次につまずきがちなことといえば、構成が完了した曲のミキシングやマスタリングの問題ではないでしょうか? 現在では、ミキシング/マスタリングに関するチュートリアルはオンライン上で動画、テキストかかわらず多数公開されていますが、その内容は千差万別。それだけにどれが自分にとって最適なものなのかを判断するのもなかなか難しいかと思います。またそのようなチュートリアルは必ずしも経験を積んだプロによるものとは限りません。 そこで今回、特にマスタリングの前段階であるミキシングについて悩みを抱えている人におすすめしたいのが、ベルリンのマスタリングスタジオ「Glowcast Audio」を運営するプロマスタリングエンジニアのConor Daltonによるミキシングのアドバイスをまとめた「

                                                                            Daft Punkのエンジニアがミキシングの悩みを解決するアドバイスを無料で公開!
                                                                          • 無料で42万点以上の楽譜や音源データをダウンロード可能な「国際楽譜ライブラリープロジェクト」

                                                                            著作権の消滅などによりパブリックドメインとなった楽譜や音楽などを無料で公開する国際楽譜ライブラリープロジェクト(IMSLP)のウェブサイトでは、主にクラシック音楽の楽譜や音源データが42万5000点以上収録されています。どのような音源や楽譜データがあるのか、実際に使って確かめてみました。 IMSLP: Free Sheet Music PDF Download https://imslp.org/wiki/Main_Page IMSLPのトップページはこんな感じ。日本語にも対応しており、言語を日本語に変更するには下へスクロール。 「日本語」をクリックすると、メニューバーなどの一部を除いて言語が日本語に変換されます。 楽譜をダウンロードするにはメニューバーから「Scores」をクリック。 作曲者名や国別、時代などから楽譜を探すことができます。例えば「作曲者から」をクリックすると…… アルファ

                                                                              無料で42万点以上の楽譜や音源データをダウンロード可能な「国際楽譜ライブラリープロジェクト」
                                                                            • 聞こえチェック

                                                                              iPadでの簡易試聴用に開発したツールです 詳細な聴力検査は、耳鼻咽喉科の受診をお勧めします はじめに右下の「人の音声」ボタンを押して、声が聞こえるか確認をお願いします 高い音が聞こえない場合でも、ボリュームを大きくしないようご注意願います ※ Hz(ヘルツ) : 1秒間あたりに何回振動するかを表す周波数の単位です

                                                                              • 音楽業界に巻き起こった「ラウドネス戦争」とはどんなものだったのか?

                                                                                By phamtu1509 「ラウドネス」は、端的には「音の大きさ」を意味する音楽用語です。1980年代頃から音楽機器の技術進歩とともに「ラウドネスを上げる」という流行が音楽界に巻き起こり、過度にラウドネスを高めすぎた曲が多数登場しました。「適切なラウドネス」をめぐる論争は「ラウドネス戦争」として記録され、レッド・ツェッペリンやオアシス、メタリカ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、アークティック・モンキーズなどの著名アーティストのアルバムが、「ラウドネス戦争の犠牲者」と呼ばれています。 Gateway Mastering & DVD https://web.archive.org/web/20090131045144/http://gatewaymastering.com/gateway_LoudnessWars.asp The Loudness Wars: Why Music Sound

                                                                                  音楽業界に巻き起こった「ラウドネス戦争」とはどんなものだったのか?
                                                                                • 音源分離ツールSpleeterと音源MIDI変換ツールBasic-PitchをM1 MacBook Air上のDockerで動作させる

                                                                                  はじめに 楽曲をアナライズしたいとき、ボーカルの旋律とか、伴奏の最低•最高音は聴音しやすいものです。 ですが、、たとえばテンションを含む密集した和音のボイシングまで分解するのは、途方もなくしんどいです。もちろん訓練された能力と、それなりの時間も必要になります。 手元に楽器がない環境の人にとっては、なおさら難しいことです。 そこで補助的に機械学習ライブラリの力を借りて、能力や時間がない人でも、より良い音楽学習ができるようにすることは、音楽の文化に良い影響があると思います。 SpleeterとBasic-Pitchという二つの最高なライブラリが提供するコマンドラインツールを使うことで、音源をパート別に分離して、それぞれのパートをMIDIノートとして出力することができます。 それによって、リファレンス楽曲の分析自体に時間をかけることなく、本当の目的である解析、そして解析した後にどう昇華させるか考

                                                                                    音源分離ツールSpleeterと音源MIDI変換ツールBasic-PitchをM1 MacBook Air上のDockerで動作させる