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出版に関するpapers5のブックマーク (3)

  • 売上16.8%減「オワコン雑誌」業界を経営の神様・稲盛和夫が立て直すなら…

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ 「超一流」の流儀 ビジネス界を中心に各界の「超一流」の言動にスポットを当て、ビジネスパーソンの仕事に生かせる「超一流ならではの流儀」をお届けする。 バックナンバー一覧 雑誌の衰退が止まらない。総合週刊誌の世界で最古の歴史を持つ「週刊朝日」の休刊がその最たる例だ。「オワコン」とも称される紙の雑誌を抱える出版社はどうすれば生き残れるのか。ビジネス誌「プレジデント」の編集長を務めた自身の経験と、「経営の神様」と称された稲盛和夫氏の経営手法

    売上16.8%減「オワコン雑誌」業界を経営の神様・稲盛和夫が立て直すなら…
  • 「文春砲は卒業、大人版NewsPicksのような言論空間をつくる」新谷学・文藝春秋編集長 | AERA dot. (アエラドット)

    文藝春秋編集長に就任した新谷学さん(撮影・遠崎智宏) 「DXは究極的には社内政治」と言い切り、ガラケーを愛用する新谷さん(撮影・遠崎智宏) 「文春砲」という言葉を世に知らしめた前週刊文春編集長の新谷学さん(56)。2018年から週刊文春局長として「スクープを獲る」から「稼ぐ」にシフトチェンジし、スクープをブランディング(看板化)すべく、局内のデジタル・トランスフォーメーション(DX)化に取り組んだ。今年7月からは月刊「文藝春秋」の局長兼編集長に就任し、現場の最前線に再び、立った。新谷さんが目指す文藝春秋のブランディングとは――? 【写真】「DXは究極的には社内政治」と言い切り、ガラケーを愛用する新谷さん ――月刊文藝春秋の編集長として9月号を久しぶりに校了し、手応えはどうでしたか。 新谷:台湾・蔡英文総統単独インタビュー、高市早苗元総務相の総裁選出馬宣言などタイムリーで読み応えのあるものが

    「文春砲は卒業、大人版NewsPicksのような言論空間をつくる」新谷学・文藝春秋編集長 | AERA dot. (アエラドット)
  • 編集者は何もしない|佐渡島庸平(コルク代表)

    「『完璧なリーダー』はもういらない」という宇宙兄弟の関連として出したチームビルディングのが、すごくいい滑り出しだ。発売3日で重版がかかった。 このリーダーを編集者に置き換えてもしっくりくる。「完璧な編集者」はもういらない。 そもそも編集者とは、何もできない人だ。 自分で何かをやったら、編集者としては失格とも言える。自分で文章が書けるわけでもない、絵もかけない、ストーリーも作れない、それでも作家に書いてもらう。そして、自分はできないのに、プロの仕事にもっとと要求する。それが編集者の仕事だ。 今回、僕のビジネス『We are lonely, but not alone』の編集を箕輪さんにしてもらった。僕も編集者をしているから、ライターにお願いしてを作ることのメリット・デメリットをよく理解している。このを始める時に、「ライターにお願いして、それをリライトします」と箕輪さんにはお願いした

    編集者は何もしない|佐渡島庸平(コルク代表)
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