会員登録した方だけがログインできるページです。会員制サイトに限定コンテンツ(クーポンや資料など)を掲載することで、顧客との関係構築に活用したり、会員費用をいただいたりできます。その他に、パートナーや従業員などの情報をリアルタイムで管理する手段としても使われています。 会員制サイトはオフライン制の会員とは異なり、受け付けた会員情報を手動でSalesforceに入力する必要はありません。専用のツールで構築すれば、登録・変更の手続きをWebで受け付け、ユーザが入力した情報をそのままSalesforceに反映させることができます。さらに、メールアドレスなどをユニークキーとして、顧客データの重複登録を自動で防ぐことも可能です。 「会員制サイト」と「コミュニティサイト」は異なります。(明確な言葉の定義はありませんが、当ページでは別物として扱います。) 例えば、Salesforceと連携可能なコミュニテ
SalesforceアドミンのためのDIYツールキット〜shareware(シェアウェア)〜https://www.shareware.jp/ で利用申し込みから提供までをノーコードツールで自動化してみました。 いい感じで安定運用できていますので ”開発/カスタマイズTipsシェア” の形で書き残しておきたいと思います。 同じような仕組みを考えている方の参考になれば! はじめにshareware(シェアウェア)は2023年1月から正式に提供を開始しました。 SalesforceアドミンのためのDIYツールキット というコンセプトで、イマドキSaaSの形ではなく何と買い切り! 100円ショップの製品のように気軽に試してほしいと願って現時点ではこの形をとっています。 どんなツールを提供しているかは 提供ツール一覧 を見てみてください。自動課金や営業は一切行いませんので、30日の無料トライアルも
お疲れ様です!sharewareです。 今日はsharewareの話ではなく、Salesforce周りのお役立ちTipsをシェアする記事になります。 本日、こんな投稿がタイムラインに流れてきました。 ポップなメッセージラインとは対照的に"法人番号"というシブい領域の無償ツールリリースのお知らせでした。 もうSalesforceに入れるだけで秒で法人番号を紐づけてくれるサービスリリースしたよ! 第一弾「イチサン」for Salesforce。取引先/リードを作成/更新したら自動で法人番号を反映するサービスを無償公開|法人番号株式会社 #note https://t.co/Yu4f40WFoA — マエス (@maes_data) January 31, 2023 「これが無償?!」 「素晴らしい!」 と大人気だったので、わたしも便乗して試してみましたので、レポートします。 無償ですので、提供
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