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社会学に関するobaratchのブックマーク (23)

  • 第11回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2023 株式会社リクルート・一般社団法人 全国高等学校PTA連合会合同調査 | 株式会社リクルート

    (c) Recruit Co., Ltd. 株式会社リクルート(社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)と一般社団法人 全国高等学校PTA連合会(所在地:東京都千代田区 会長:山田 博章)は、高校2年生とその保護者に対し、進路に関する考え方やコミュニケーションの実態を探る調査を実施致しましたので、その結果をご報告致します。 ※調査は『リクルート進学総研』と「一般社団法人 全国高等学校PTA連合会」が2003年より隔年で実施しており、今回で第11回目を迎えます。報告書は、下記URLよりご覧いただけます。 https://souken.shingakunet.com/research/cat-2/ 高校生が考える将来必要とされる能力TOPは「主体性」 保護者も高校生の自主性を重んじる傾向が強く、 自己の在り方や生き方を考える『探究学習』の重要性が高まる 調査トピックス 高校生と保護

    第11回 高校生と保護者の進路に関する意識調査2023 株式会社リクルート・一般社団法人 全国高等学校PTA連合会合同調査 | 株式会社リクルート
  • Philosophy Guides - 哲学ガイドブログ

    インド哲学は、古代インドに起源をもつ哲学の総称です。様々な学派がありますが、バラモン教の聖典ヴェーダに収録されているウパニシャッドを受け継いで発展した6つの有力な学派がよく知られています。

    Philosophy Guides - 哲学ガイドブログ
  • 現在の社会学の歴史──酒井泰斗「20世紀社会学史講義」

  • https://www.nippon-foundation.or.jp/app/uploads/2024/03/new_pr_20240403_03.pdf

  • Anthropologists on Palestine

  • ジョセフ・ヒース「アイデンティティ・ポリティクスはナショナリズムに似ている」(2023年11月26日)

    年をとるにつれ、周りの人が覚えていないことを思い出せる機会が増えていく。私がアイデンティティ・ポリティクスを巡る昨今の議論を真面目に受け取る気になれない理由の1つはこれである。私は既に同じことを経験してしまっているのだ。この映画は前に見たことがあるし、結末だって知ってる。 言い換えれば、私は1990年代のことを生き生きと思い出せるのだ。実際、私は90年代からこの仕事に就いているが、全く同じ考えについて(提示の仕方まで全く同じであることも多い)、人々がどれほどの熱量で議論していたかを覚えている。マキシム誌のような90年代後半の文化製品を取り上げて、「なんてこった、こいつらはセクシストだったんだ」と言ったり、「となりのサインフェルド」 [1]訳注:アメリカの国民的なコメディドラマ。 のジョークの一部には「問題がある」と不満を述べたりする若者を見るのは、愉快であるとともにゾッとする経験だ。若者は

    ジョセフ・ヒース「アイデンティティ・ポリティクスはナショナリズムに似ている」(2023年11月26日)
  • 他者から奪い取るという負の行動は第三者に対しても連鎖する | 社会・文化 - TSUKUBA JOURNAL

    (Image by New Africa/Shutterstock) 人は他の種と比較して、とても協力的な種とされています。実際に、人には、自分に協力してくれた相手に直接返報する「お返し」や、協力された人が見ず知らずの第三者に協力する「おすそ分け」などの行動があります。協力によって利益を与えた場合、相手からの協力的な返報が生まれる傾向がある一方で、裏切りによって損失を与えた場合には、その相手からの報復を誘発します。しかしながら、自分に損失を与えた相手に直接報復できない場合、見ず知らずの第三者からであっても、失った分を取り戻そうとするのか、また、そうした行動はどの程度連鎖するのか、といった定量的な分析は不足していました。 研究では、この課題に対して定量的な検討を行いました。その結果、人は自分の持つ資源が奪われた場合、それが相手の意図的な行動であったかどうかに関わらず、第三者からであっても奪

    他者から奪い取るという負の行動は第三者に対しても連鎖する | 社会・文化 - TSUKUBA JOURNAL
  • 「平成狸合戦ぽんぽこ」が元宗教二世をじんわりと癒してくれる理由|もるすこ

    平成狸合戦ぽんぽこを見たら号泣してしまう。何を言ってるかさっぱりですよね。 今まで誰に言ってもそういう反応しか返ってこなかったんです。 でも、宗教二世が話題となり、それまで日常生活では遭遇することのなかった宗教二世どうしの雑談の中でびっくりするほど共感してもらえたんです。 平成狸合戦ぽんぽこの何が宗教二世の琴線に触れるのか記事にしてみようと思います。 正吉への自己投影 主人公の正吉は人間に化けてサラリーマン生活を送るタヌキです。人間に化け続けるのは疲労がたまります。 疲れたら目のクマがあらわれ、尻尾が出てきちゃう。栄養ドリンクを飲んでなんとか尻尾を隠して人間の世界に紛れて生きています。 これが「元」宗教二世にとってはまるで自分のことのように見えてしまうんです。 過去の生い立ちや家族のはなし、いろんなことをを隠しながら息を潜めて生きてるんです。いろんなハンデを背負っていて一般社会になんとか溶

    「平成狸合戦ぽんぽこ」が元宗教二世をじんわりと癒してくれる理由|もるすこ
  • 100分de名著 ブルデュー“ディスタンクシオン” (1)「私という社会」 −NHKオンデマンド

    ブルデューが階級社会を分析するために編み出した概念がハビトゥス。それは身体に刻まれた行動・知覚・評価の図式。幼少期から、言葉遣い、身のこなし、趣味趣向といった形で植え付けられたハビトゥスは、所属階級の性向が刻印されており、その後の人生の選択に大きな影響を及ぼす。人生のスタート段階から格差の芽が生まれているという。第1回は私たちの趣味が、学歴や出身階層によっていかに規定されているかを明らかにする。

    100分de名著 ブルデュー“ディスタンクシオン” (1)「私という社会」 −NHKオンデマンド
  • 社会学者の研究メモ

    社会を知るためには (ちくまプリマー新書) 作者:筒井淳也発売日: 2020/09/09メディア: 新書 (前回の続きです。は初学者向けですが、「補論」シリーズはそうではないかもしれないので、ご理解ください。) 社会の各部分の「噛み合わなさ」を考えるとき、私自身は以下のようなリストを思い描いている。(このリストはでは示していない。) 政策・プログラム:意図的な目的に沿った介入。 構造要因:経済(産業・職業・雇用)構造、人口構造、家族構成など。結果的にもたらされている状態。 価値観・態度:人々が望ましいと考える状態。 社会学や近隣分野では、しばしばこれらの要素の絡み合いによって「社会を記述」する。たとえば(第一次)人口転換の先の出生力の低下についていえば、「経済成長の鈍化と産業構造の変化が女性の労働力参加をもたらし、出生力の低下圧力がかかったが、男女均等の価値観の浸透もあり、両立支援政策

    社会学者の研究メモ
  • 公共圏と親密圏(その1) - 社会学者の研究メモ

    The Purchase of Intimacy 作者: Viviana A. Zelizer出版社/メーカー: Princeton Univ Pr発売日: 2007/03/26メディア: ペーパーバック クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る 上記のは、アメリカでは有名ヴィヴィアナ・ゼリザー(Viviana Zelizer)の新しい。ゼリザー*1は「経済現象の社会学的説明」をしたいくつかの業績で知られている。田村祐一郎先生による邦訳もひとつある。 邦訳がないでよく読まれているものには以下のがある。 1987 Pricing the Priceless Child: The Changing of Social Value of Children 1994 The Social Meaning of Money いずれも丁寧な文献資料調査を通じた研究で、定評がある。

    公共圏と親密圏(その1) - 社会学者の研究メモ
  • Breadboard

    Breadboard is a software platform for developing and conducting human interaction experiments on networks. It allows researchers to rapidly design experiments using a flexible domain-specific language and provides researchers with immediate access to a diverse pool of online participants. To cite usage of this software in an academic publication, please use the following: McKnight, Mark E., and Ni

  • 【オンライン公開講義】”立ち止まって、考える” − 社会学|京都大学 人社未来形発信ユニット

    社会学 – コロナ禍における外国人住民と質的調査(全2回) 配信日時・URL(ライブ配信終了後もアーカイブでご覧いただけます) 第1回 2021年2月7日(日)14:00~15:00 https://youtu.be/gESAk-xGKuE第2回 2021年2月14日(日)14:00~15:00 https://youtu.be/X8IvgS26CR4 講義概要 新型コロナ感染症による経済的影響は国籍、雇用形態、在留資格、職種、年齢、ジェンダーによって大きく異なる。もともと正規職員の割合が低い外国人住民にとっては、経済的な影響が強いが、特に女性はパートで生計を立てている割合が高いため、影響は甚大である。脆弱なる者はより脆弱になる傾向が明快である。 調査はNPOフードバンクと連携して互恵的な対面調査を実施した。その過程において行政手続き支援も行った。また、非正規滞在者(不法滞在者)に対する支

    【オンライン公開講義】”立ち止まって、考える” − 社会学|京都大学 人社未来形発信ユニット
  • NHKオンデマンド | 100分deメディア論

    時代は私たちのテレビ視聴習慣や紙メディアへの接し方を大きく変えつつある。こんな状況にあって私たちはメディアとどう向き合っていけばよいのか。古今東西の名著では、すでにこうした現状を予言していたような洞察が数多くなされている。作家、ジャーナリスト、社会学者、政治学者などさまざまな視点から「激変するメディアとどう向き合うか」を探りながら、難解な名著を易しく読み解いていく。

    NHKオンデマンド | 100分deメディア論
  • アローの不可能性定理 - Wikipedia

    アローの不可能性定理(アローのふかのうせいていり、英: Arrow's impossibility theorem)、アローの(一般)可能性定理、または単にアローの定理とは、社会的選択理論における不可能性定理(英語版)の一つである。この定理によれば、投票者に3つ以上の独立した選択肢が存在する場合、如何なる選好投票制度(社会的厚生関数[註 1])であっても、個々人の選好順位を共同体全体の(完備かつ推移的な)順位に変換する際に、特定の評価基準(定義域の非限定性、非独裁性、パレート効率性、無関係な選択肢からの独立性)を同時に満たすことは出来ない。この定理はギバード=サタースウェイトの定理を導くことで知られ、投票理論ではよく引用される。アローの定理という名称は経済学者でありノーベル経済学賞受賞者であるケネス・アローに因む。アローは博士論文でこの定理を示し、後に著書『社会的選択と個人的評価(英語版)

  • おすすめの社会学入門書16選-社会学研究科の大学院生が選書- | KAYAKURA

    大学で社会学の授業があるけど難しくてついていけない! 就職して少し余裕ができたから社会学を学んでみたい! 社会学って胡散臭いイメージだけどどんな学問か分からないから知りたい! そんな方は多いかもしれません。 そこで今回は365日、社会学分野の研究を行う大学院生が16冊の社会学入門書を選びました。紹介するは全て私が持っていて読んだことがあるなので、自信をもっておすすめできる社会学入門書だけを紹介しています。 ぜひ気になったものがあったら購入して社会学沼にハマってみてください。 【10分でわかる】社会学とは何か?社会学研究科の大学院生が簡単にわかりやすく解説

  • KATOHDB: 中間文化論

    発行年月: 19570301 掲載  : 中央公論 発行元 : 中央公論社 中間文化論                (「中央公論」1957・3・1) (政治思想の形態は、根元的には生産手段と関係する。しかし、いちばんさいしょには、それはコミュニケイションメディアの内容と関係する。         W・ミルス) 一、戦後文化の三段階 私の考えでは、戦後の日文化はすでに二つの段階を経過して、いまや第三期にはいつてきている。その三つの段階とは何か。私はこれを假に高級文化中心の段階(High-brow dominant)、大衆文化中心の段階(Low-brow dominant)および中間文化中心の段階(Middle-brow dominant)として区別ができるように思う。つまり、現代は中間文化の時代である。この小論はその中間文化をめぐるいくつかの問題に照明をあてる一つの試みである。 そもそも

  • 社会学の全領域をカバーする講座・シリーズ等 - たけみたの脱社会学日記

    社会学が扱う対象領域は非常に広いです。「〇〇社会学」や「〇〇の社会学」というふうに、頭に何か対象領域を示す冠を戴くことで、各業界が成り立っていて、ちょっと余談ですがたとえば郷の東京大学社会学研究室の同窓会の名前は「クローネ会」といいます(クローネというのはKrone、ドイツ語で冠のことです。英語だとcrown)。 それはともかく、それらの領域をできるだけカバーしようとした講座やシリーズものというのがいくつかありますので、代表的なものを一覧にしました。随時更新します。 世界思想社「社会学ベーシックス」全10巻+別巻 2008年- 東信堂「社会学のアクチュアリティ」全?巻 2004年- ミネルヴァ書房「シリーズ社会学の現在」全3巻 2000年-2001年 東京大学出版会「講座社会学」全16巻 1998年-2010年 「岩波講座現代社会学」全26巻+別巻 1995年-1997年 世界思想社「社

    社会学の全領域をカバーする講座・シリーズ等 - たけみたの脱社会学日記
  • 敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く

    記事の趣旨からずれるので前回記事では取り上げなかったのだが、『砕かれた神』の著者渡辺清氏は、敗戦の翌年、中国帰りの元兵士が自分の犯罪行為を自慢気に語る場面に遭遇している。[1] 1946年3月11日の日記: 夕じゃ(二時ごろの事)に帰ったら、川端の火じろ端に宮前のほうの博労ばくろうが二人お茶を飲んでいた。肥った赤ら顔のじいさんと、こびんに大きな火傷の痕のある反っ歯の男だ。川端の種牛を見にきたらしく、はじめは牛の値がどうのこうのいっていたが、そのうちに戦争の話になっていった。おれは上がり框かまちに腰かけて夕じゃをよばれながら、反っ歯がじいさんにこんなことを自慢げに話しているのを聞いた。 「上海から南京まで進撃していく間に、そうだな、おりゃ二十人近くチャンコロをぶった斬ったかなあ。まあ大根を輪切りにするみてえなもんさ。それから徴発のたんびにクーニャンとやったけや、よりどりみどりで女にゃ不自由

    敗戦の翌年、中国での残虐行為を自慢していた元兵士 - 読む・考える・書く
  • Japan Subculture Research Center

    Tigran Gambaryan's career is anchored by one constant: an unwavering dedication to justice He put child pornographers and crypto-criminals out of business. Now he's being held hostage in Nigeria, a…