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名文に関するninjaripaipanのブックマーク (3)

  • 後藤邑子『君が好きだと叫びたい!てゆうか何度も叫んだ!』

    彼女から突然の連絡が来たのが6月末でした。 私達は共演も多く普通に親しくはありましたが プライベートで遊ぶような仲では無かったので 何故自分に連絡があったのか不思議に思いながら 話しているうちに納得しました。 最近まで入院治療を経験していた私が、病気の件に関しては話しやすかったんだと思います。 一緒に泣きました。 何で私達みたいに頑張ってる人間に来るんだろうなぁ。 病気って当に平等で嫌だなぁーって。 最後の方は半切れで笑いながら泣きました。 皮肉だけど私達を近づけたのは病気です。 それから毎日、買ったばかりの格安スマホでラインとやらをしました。 暇だから1日1時間くらいしました。おかげで量が半端ない。 どんなに体がしんどくても毎日何かしら笑わせようとしてくる彼女がどんどん好きになりました。 愛してる!結婚しよう! 私も愛してる!だが断る! 私とあの娘どっちを選ぶの!? どうしたキメ(投薬

    後藤邑子『君が好きだと叫びたい!てゆうか何度も叫んだ!』
  • 選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと

    サイバーメガネさんの「政治・選挙業界の闇の用語集」 というエントリを目にして、学生時代、東京都議選候補者の事務所で働いた時のことを思い出したので、つらつら書いてみる。 その自民党候補者の事務所で働き始めたのは、べつに支持者だったからではない。 むしろ、当時の若者の常で「それほど政治に興味はないが、しいて言えば左寄り」だったと思う。 なのに、なぜ働いたかといえば、単に友人から「とっぱらいの、面白いバイトがある」と紹介されただけの話である。 9時から18時まで日給1万円、延長の時は時給1000円、半日しか来れないときはそれでも良い、しかも昼付きという条件に魅力を感じて、 選挙公示日の2週間前くらいから、そのバイトにはいることになった。 なお、現在、選挙事務所が、ウグイス嬢などの特殊技能を持っていない単純な運動員をバイトとして雇うのは、公職選挙法で禁じられている筈である。 当時の規定がどうだっ

    選挙カーがはた迷惑な大声で名前を連呼する理由を知った時のこと
  • 30代助教。趣味、間接キス

    30代後半、大した業績もない人文系助教です。 趣味は、うちの研究科所属20代後半の某大学院生が飲み残したお茶を飲むことです。 メガネ、貧乳、デカケツ。ちょいブス系でAVに出ていてもおかしくない。 その子がいつも研究室でペットボトルのお茶を飲んでいく。 その飲み方が少しおかしい(いや、ちゃんと他の人間の飲み方と比べたことがないので普通かもしれないが)。 一口飲むたびに、ペットボトル内のお茶に、ごぼっ、と大きな泡が立つ。 おそらく、一口ごとに大量の唾液がペットボトルのお茶のなかに逆流しているのだ。 そして、その子はいつも決まってお茶を飲みきらずに少量を残してゴミ箱に捨てていく。 誰もいなくなった研究室で僕はそのペットボトルを回収して、飲み口にしゃぶりつく。 そして、ゆっくり、30分くらい時間をかけて残ったお茶を飲み干す。 うまいんだなこれが。 昨年暮れにはほぼ同時に(僕が一日遅れくらい)風邪を

    30代助教。趣味、間接キス
    ninjaripaipan
    ninjaripaipan 2015/09/03
    クソキモくてうける
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