【読売新聞】 テレビ番組に出演していた女子プロレスラー木村花さんがSNSで中傷されて自殺した問題を巡り、母親が中傷の投稿をされたとして損害賠償を求めた訴訟で、証拠とした投稿が第三者による 捏造 ( ねつぞう ) とみられることがわか
【読売新聞】 テレビ番組に出演していた女子プロレスラー木村花さんがSNSで中傷されて自殺した問題を巡り、母親が中傷の投稿をされたとして損害賠償を求めた訴訟で、証拠とした投稿が第三者による 捏造 ( ねつぞう ) とみられることがわか
〝甲府事件〟から半世紀を前に、「UFOで山梨を盛り上げよう」とクラウドファンディングも実施し、76人から支援が集まりました 出典: https://camp-fire.jp/projects/view/606348 宇宙人に遭遇した小学生は 「宇宙人との遭遇」地域を盛り上げたい 「UFOの町」の研究者も期待 1975年、一人の小学生が全国の注目を集めました。「宇宙人に遭遇し、肩ををたたかれた」。のちに「甲府事件」と呼ばれることになるこの出来事。小学2年生だった少年は50代となり、今、積極的に事件のことを伝える役割を買って出ています。長い沈黙を破り事件を語りだしたのはなぜか? 口を閉ざした理由、行動を共にする仲間との出会い、そして地元への思いを聞きました。(朝日新聞・池田拓哉) 宇宙人に遭遇した小学生は UFOと宇宙人が目撃されたという「甲府事件」が起きたのは、1975年2月23日午後6時半
性欲が強すぎてつらい セックスレスで辛すぎて、魅力的な身体になろうと思って筋トレハマったものの テストステロン出すぎて乳毛や腹毛、顎髭まで生えてきた オマケにイライラし過ぎて辛い 多分セックスレス過ぎて女性ホルモン皆無なんだわ 結局旦那の忙しさとゲーム依存は変わらなくてセックスレス はいもう死にたい 東雲うみとか、パンナ見たいなかわいいオタク女が好きなんだもんね あ〜死にたい だからって外で発散して解決するものでもない 旦那じゃないとだめ でも旦那は早漏で自分が逝ったら終わりだからそこも正直不満 もう私の人生、セックスに関してはオワコンだわ 死にたいな〜!!!! セックスロクにできないくせに性欲強いから死にたい あー死にたい 追記 そうなんですよ、結婚前に知りたかった 童貞卒業してから、2週間に1回デートで毎回セックスしてた 更に同棲初日から3日連続で朝晩セックスして やばいなこれついてい
オートバイを手がけるメーカー各社が、電動で走る運転免許のいらない乗り物を相次いで開発しています。脱炭素の取り組みの一環で、安全性能も高めたのが特徴です。 カワサキモータースが開発したのは、電動アシストの機能とペダルで走る自転車のような乗り物で、2つの前輪がハンドルの動きにあわせて自然に傾くことで安定した走行につなげています。 オートバイ向けに開発した技術を応用し、段差の上でもサドルやカゴを水平に近い状態に保つ機能も備えています。 開発リーダーの石井宏志さんは「より安心で気軽な新しいカテゴリーの乗り物に取り組んでいきたい」と話しています。 ホンダが出資するベンチャー企業が開発したのは、立った状態で電動で走る乗り物で、道路交通法の改正で来月から16歳以上が運転免許なしで利用できる電動キックボードの基準を満たしています。 人の重心の位置を感知してバランスを取る機能を搭載し、停止時や低速走行でも転
お気持ちだけじゃん、データ出せって言われるだろうけどお気持ちってわりと大切な気がするので… 上海に◯◯年住んで今年日本に帰国した。 帰国理由は、コロナ禍のあれこれを通して「この国やばくね?」と思ったから。それが徐々に確信に変わって帰国。 ぶっちゃけ昔は「日本のメディアって中国のこと悪くいいすぎじゃね?ひどくね?」って思ってた。 中国に来てからは人間らしく生きててあたたかい人たちと良くも悪くもスピードがある街、めっちゃいいじゃん、俺に合うわーと思って終の住処にするつもりだった。なんなら中国の発展に比べて日本もう終わりだなと思ってた。 なのに、ここ数年で「なんかやばい空気」が膨らんできて、それに耐えられなくなってきた。 ご存知の通り、中国って怪レいミッキーやドラえもん作ったりするじゃん。あれってもちろんアウトだけど、コロナ前は「他国のいいところを取り入れよう」みたいな姿勢がかなりあったんだよ。
【全文無料公開】 Twitterのタイムラインを眺めていると、不意に流れてきた動画。私は、思わず釘付けになった。 10代と思われる青年が線路に降り立ち、石を投げている。やがて母親と思しき女性が線路に降りて少年に駆け寄り、なだめるようにして抱きしめた。表情までは読み取れないが、少年も母親のことをしっかりと抱きしめ返している。ところが、少年は母親を振り切り、再び走り出してしまう。母親もまた必死に息子を追って走り出すが、その距離は次第に離されていく。 私の目が釘付けになったのは、こうした光景を映し出す動画だけでなく、その動画を貼り付ける形で投稿されていた冒頭の一文だった。 「藤沢駅こいつのせいで東海道線止まってる💢」 動画に映し出されている状況と、それをホームの上から撮影していたのだろう利用客のつぶやき。そのあまりの距離感に、私はしばし呆然となった。 しかし、そこに“距離”を感じた私は、もしか
前のエントリではちょっとミル『自由論』の話して、出典の話で終ってしまったのですが、それではあんまり失礼かもしれないので、論文の内容にも少しコメントしておきたいと思います。 私が見るところでは、五野井論文は以下のような構成になっています。 不買運動などのボイコット運動は正当な民主主義運動ですし、それはツイッターでのハッシュタグ運動などに発展しています。(前回触れたミル解釈はここで出てくる)ボイコット運動の延長としてキャンセルカルチャー=コールアウトカルチャーを説明します。ハッシュタグアクティビズム、ノープラットフォーミングなどを紹介します。その問題点は恣意的になりやすいこと、いつ「キャンセル」が終るかわからないことなどです。キャンセルされた有名事例を列挙します。トマス・ポッゲ、ピーター・シンガー、J.K.ローリング、リチャード・ドーキンス、チャールズ・マレー、スティーブン・ピンカー、V.S.
Ikuo Gonoï @gonoi エヴァリストがJ. K. ローリングのトランス差別発言についてBBCで応答拒否した件、ウォルツァーやチョムスキー、ローリングら153名連名の「正義と公開討論にかんする書簡」(2020.7月7日)から、文化と芸術の発信者が守勢に立たされている現状を踏まえて少し考えてみたい。 harpers.org/a-letter-on-ju… 2020-12-17 23:16:32 Ikuo Gonoï @gonoi 「キャンセルカルチャー(cancel culture)」「ウォークカルチャー(woke culture)」に対しネット上はもはや「沈黙は金」という状態になりつつある。なぜならばネット上の反対者は、自分が気に食わない相手に対しては、たとえ引用発言ですらも文脈をわざと外して抜き出し、燃やすための材料にするからだ。 2020-12-17 23:26:05 Iku
街の景観に溶け込むミラーを用いた試験的な喫煙所。喫煙者はミラーに自身の姿が映ることから、マナー意識が向上することを見込んだ=大阪市北区で(JT提供) 街中に喫煙所を設営する動きが加速している。3年間で、東京都千代田区は14億円超、大阪市では19億円超を投じるという。たばこ離れが進んでいるのに、なぜスモーカーの居場所をつくるのか。【宮城裕也】 路上に流れたスモーカー 千代田区は、全域が路上喫煙禁止区域となっているが、首都高速下の路上やコインパーキングで、紫煙をくゆらす人は少なくない。灰皿代わりに小さなバケツが置かれた区画や、吸い殻が地面に散乱している場所もある。 「たばこのポイ捨て禁止」との看板が設置されたコインパーキングで、吸い殻を回収していた清掃員の女性は「駐車場の隅など、物陰で吸う人をよく見かけます」とため息をついた。 たばこに関するルールは3年前、大きく変わった。 2020年、改正健
NVIDIAでは2023年5月24日よりメインストリーム向けモデル第一弾となるGeForce RTX 4060 Ti 8GBの発売を開始しましたが、散々な前評判やユーザーの関心の低さから発売前から既に一部量販店は売れないとして注文を絞るなど在庫を持ちすぎないように対策に出てる事が明らかになりました。 NVIDIA GeForce RTX 4060 Tiは発売前から売れない事が確定?発表後に発売日に関する問い合わせはゼロ、一部量販店では入荷を見送るなど異例な事態に。 NVIDIAではGeForce RTX 4000シリーズの中でメインストリーム向けモデルとなるGeForce RTX 4060シリーズを2023年5月18日に発表し、その第一弾となるGeForce RTX 4060 Ti 8GB版について5月24日から発売を開始しましたが、どうやら発売前から既に売れない事を見越して北米や欧州の量
ロシアの動画配信サービスから6月1日、宮崎駿監督のアニメ映画「千と千尋の神隠し」や「となりのトトロ」などスタジオジブリの作品が消えることになった。 【地図で見る】ウクライナ戦況マップ 国営タス通信が25日伝えた。ロシア側が配信権を延長できなかったためという。ウクライナ侵攻の影響とみられる。 視聴できなくなることを惜しみ、動画配信大手「キノポイスク」は最終日の31日までの期間限定で、ジブリ作品を1本1ルーブル(約2円)に値下げした。サイト上で「(映画は消えても)あなたの心の中に永遠に残る」と視聴を促している。 侵攻開始後、米娯楽大手ウォルト・ディズニーなど米映画業界は、ロシアでの劇場公開を一斉に停止した。ただ、第三国経由でデータがもたらされ、昨冬には米映画「アバター」続編の海賊版が堂々と劇場公開された。インターネットでも、アニメを含めて海賊版が横行している。
何度か書いているように、2023年2月に離党届を提出し、9年8ヶ月ほど続けてきた日本共産党(以下共産党と表記)の党員をやめました。 うち2016年1月から2022年10月までは専従職員を務めました。 今となっては、党中央の酷さに呆れています。しかし、だからといって、党員や専従になったこと自体は後悔していません。 色々と良かったこともありました。今回は、それについて書いてみます。 1.パワハラを止めることができた さて、党員・専従になって一番良かったことは、当時勤務していた地区委員会でのパワハラを止める事ができた、という事でした。 そこにいたMという輩が、若手勤務員のXさんという方に、異常なパワハラを繰り返していたのです。 自分のような第三者がいるときは、行っていなかったのですが、それでも日々の言動に違和感をおぼえることはありました。 しかしながら、「ハラスメント撲滅の党」の専従職員がパワハ
芸術哲学の(根幹とまでは言わずとも、)代表的なトピックのひとつは芸術の定義である。芸術とはなにか。どこのどれがなにゆえ芸術作品であり、その他のアイテムはなぜ芸術作品ではないのか。 分析美学における芸術の定義史は教科書[1][2]やStanford Encyclopedia of Philosophyのエントリーを読んでいただければ結構なので、ここでは新しめの話を紹介する。*1 芸術の定義とバックパス 芸術の定議論では、制度説や歴史説といったそれなりにもっともらしい立場が現れて以降、おおきなブレイクスルーはなかった。流れを変えたのはドミニク・ロペス[Dominic Lopes]である。2008年の、その名も「芸術の理論なんて誰もいらない」という論文で、ロペスは次のように提起する。 私たちが必要としているのは、芸術[art]の理論じゃなくて、諸芸術形式[the arts]の理論である。気になる
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