JB@その他 @Jwahrheit 最近なろう系小説で流行っている「目立つ成果なくパーティーから足蹴にされて追放された主人公が実は超優秀でした/パーティー戦力のほぼ根底を支える強化能力持ちでした」パターン、読んでて確かに面白いんだがターゲット読者層があからさまに透けて見えて辛い 2024-01-13 06:02:10
【読売新聞】 【ロサンゼルス=後藤香代】米ユタ州プロボ在住の男がバイデン大統領の殺害をオンラインで予告し、連邦捜査局(FBI)の特別捜査官が9日、脅迫容疑で逮捕するために自宅を訪れたところ、男が発砲して銃撃戦となった。FBIは男を射
イラスト、音楽、写真、小説、動画、記事…あらゆるジャンルの創作を受け入れ、クリエイターを支える「オールジャンルの創作プラットフォーム」それがFantasfic(ファンタスフィック)だ。 「様々なコンテンツが混在する」。そんなカオスさに興味を惹かれ、私はfantasficを見に行った。しかし、そこで私が見たのは溢れる児童ポルノだった。 「そうさダイスケ!!!!ファンタスフィックで一番ウケるのは児童ポルノだ!!!!!!!」 トップページの「人気」欄に並ぶのは児童ポルノ。イラストも稀に入っているが、児童ポルノと比較して明らかに評価が少ない。と、言うより相手にされてない。マジのマジで相手にされてない。 「運営が管理を怠っているのではないか?」そう考える諸君もいるだろう。だがそうではない。 私もサークルを開設し、Fanasficの現状を風刺する漫画を投稿したのだ。今日午前6時半頃の出来事だった。直ぐ
一定の年収を超えると、社会保険料の負担が生じ手取りが減ってしまう、いわゆる「年収の壁」を解消するため、厚生労働省は、保険料を肩代わりするなどした企業に、従業員1人当たり最大で50万円の助成金を支払う方向で調整を進めています。 「年収の壁」は、年収が106万円や130万円を超えると、配偶者などの扶養を外れ社会保険料の負担が生じて手取り収入が減ってしまうもので、今月閣議決定した「こども未来戦略方針」では、解消に向けて取り組むことが明記され、政府内で具体的な検討が進められています。 厚生労働省は「年収の壁」を超えても手取り収入が減らないよう、賃上げや労働時間の延長によって新たに生じる社会保険料を肩代わりして支払うなどした企業に対し、従業員1人当たり最大で50万円の助成金を支払う方向で調整を進めています。 制度は、早ければ年内にも始め、期限を区切った仕組みにすることにしています。 厚生労働省は保険
性欲が強すぎてつらい セックスレスで辛すぎて、魅力的な身体になろうと思って筋トレハマったものの テストステロン出すぎて乳毛や腹毛、顎髭まで生えてきた オマケにイライラし過ぎて辛い 多分セックスレス過ぎて女性ホルモン皆無なんだわ 結局旦那の忙しさとゲーム依存は変わらなくてセックスレス はいもう死にたい 東雲うみとか、パンナ見たいなかわいいオタク女が好きなんだもんね あ〜死にたい だからって外で発散して解決するものでもない 旦那じゃないとだめ でも旦那は早漏で自分が逝ったら終わりだからそこも正直不満 もう私の人生、セックスに関してはオワコンだわ 死にたいな〜!!!! セックスロクにできないくせに性欲強いから死にたい あー死にたい 追記 そうなんですよ、結婚前に知りたかった 童貞卒業してから、2週間に1回デートで毎回セックスしてた 更に同棲初日から3日連続で朝晩セックスして やばいなこれついてい
何度か書いているように、2023年2月に離党届を提出し、9年8ヶ月ほど続けてきた日本共産党(以下共産党と表記)の党員をやめました。 うち2016年1月から2022年10月までは専従職員を務めました。 今となっては、党中央の酷さに呆れています。しかし、だからといって、党員や専従になったこと自体は後悔していません。 色々と良かったこともありました。今回は、それについて書いてみます。 1.パワハラを止めることができた さて、党員・専従になって一番良かったことは、当時勤務していた地区委員会でのパワハラを止める事ができた、という事でした。 そこにいたMという輩が、若手勤務員のXさんという方に、異常なパワハラを繰り返していたのです。 自分のような第三者がいるときは、行っていなかったのですが、それでも日々の言動に違和感をおぼえることはありました。 しかしながら、「ハラスメント撲滅の党」の専従職員がパワハ
JAでは共済(保険)のノルマが過大であるため、職員が不必要な契約を迫られる「自爆営業」に苦しんできた。 【独自】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カットを公開する この問題を追及したのが、TBSが1月12日に放送した『news23』だ。しかし、証言したJA職員A氏のインタビュー映像の加工が杜撰だったため、職場で身元が判明し、退職に追い込まれている。 筆者は本誌前号とWebサイト「現代ビジネス」で、「TBSに裏切られた」というA氏の訴えとともに、その「報道被害」の実態を報じた。 ところが、TBSはその事実を認めるどころか、報道局調査報道番組部長の山岡陽輔氏が次のような「抗議書」を本誌編集部に送ってきた。 〈担当記者をはじめ番組関係者やTBSテレビにおいて、取材対象者から本件記事にあるような「TBSに裏切られた」「番組のせいで退職に追い込まれた」などの、当社や放送内容を非難する趣旨
日本で水揚げされるノドグロやマナガツオといったいわゆる高級魚の行き先が、国内から海外に移っていると言われている。背景には、刺身でも食べられる日本の“鮮魚”に目覚めたアジアの巨大な胃袋があった。九州の近海でとれるおいしい魚が魅力の福岡でも、その影響がじわりじわりと広がっている。 (福岡放送局記者 早川俊太郎) 「ボーとしていると、あんたらそのうち魚食べられんくなるぞ」 福岡の鮮魚市場の関係者のことばに、応接室で出されたお茶を飲む手が思わず止まる。魚の輸出が急拡大していて、市場の仲買人たちの目は、すでに海外に向いているという。 福岡に転勤して、カワハギをはじめとする九州の地魚に魅せられた者として、なんとも気になる話だ。 現状をこの目で確かめようと、全国有数の水揚げ額を誇る博多漁港を擁し、あの長浜ラーメンでもおなじみの長浜鮮魚市場を取材した。
Published 2023/05/10 00:54 (JST) Updated 2023/05/10 12:43 (JST) 【ワシントン共同】冨田浩司駐米大使は9日、北大西洋条約機構(NATO)が日本に連絡事務所を開設する方向で検討を進めていると明らかにした。ワシントンでの記者会見で語った。 NATOはウクライナに侵攻したロシアに近づく中国を警戒し、アジア太平洋地域との連携を強化しており、日本との協力も一層深める狙いがあるとみられる。実際に連絡事務所が開設されれば、中ロが反発しそうだ。 冨田氏は開設について「最終的に確認されたとは聞いてない」としながらも「その方向で取り組んでいる」と述べた。
ゆうこす「Wi-Fiは肌に有害」発言を謝罪 プロデュース化粧水の効能紹介で「私の言い間違えでした」
男性キャラクター達がメインである、とある作品のライブを映画館でのLVで見た。 当然会場の大多数は女性で、こういう現場のオタクはもう見慣れたと思っていた。 ふと見た自分の前の列に、髪の毛にリボンを編み込んだノーメイクの芋ブス女オタク。 そんなオタクも、もう現場で腐るほど見て来たはずなのになぜか疑問が湧いた。 「自分の髪の毛に推しカラーのリボンを編み込む手間はかけるのに、何故メイクをしないのか?」 私は芋くさい女オタクが大嫌いだ。 周りの環境や金銭的な面で制限がかかる中学生辺りまでならまだ事情を推し測り理解をすることができる、だがまるで中学生のような雰囲気の良い歳したオタクが腐るほどいることは事実である。 しかし、何故嫌いなのか?と聞かれても多分答えることはできない。 何故なら私もどうして自分がきちんとした服を着てきちんとメイクしているかわからないから。多少の自己顕示欲や好きな服を着ることで生
非難したいわけではなく、本当に疑問なので絶対に泣く年齢の子供を連れてスターバックスを利用する親御さんにその理由を教えてほしい。 趣味の都合で、空き時間をショッピングモールで過ごすことが多い。立地上、ショッピングモールの中以外に選択肢がない。 仕方なく、ショッピングモール内のスターバックスを利用する。一人用の席はPCを開いて仕事をしている人や学習をしている学生がほとんど。 自分もそこで仕事や勉強をするのだが、毎回、子供の泣き声が大音量で聞こえてくる。 ショッピングモールは親子連れが行く場所だし、子供は泣くものだということは解る。子供が泣くことも泣き止ませないことも非難するつもりは毛頭ない。 ただ、ものすごく広いフードコートがあってその中にはサーティワンやケンタッキーがあり、無料の休憩スペースも余っているのに、なぜスターバックスを利用するのかが解らない。 だってスタバって子供が喜ぶメニュー揃え
私の勤める会社は技術職で、現場作業の多い会社です。 特に大阪本社では、9割5分ほどは現場作業で、車内持込の業務は少ないのです。 現場作業では、発電機や仕事道具など、たくさん荷物を積まないとけないので、現場までは電車ではなく自動車で行くことになります。言ってみれば『運転免許証』は必須なんです。 しかし、どういう訳か『運転免許証』を持っていない社員が多く、『運転免許証』を持っていても運転できないペーパードライバーも多いんです。 そういう社員が現場に行くことになると、人員が余計にかかってしまって、採算が合わないことがあるんです。運転手が必要になりますから。 また、高所作業車の免許(運転ではなく、バゲットを操作する資格)も別途必要な現場もあるので、そうなると最悪の場合、作業員1人、自動車の運転手1人、高所作業車の操作者1人と3名が必要になってきます。 ただでさえ人手不足、売上激減なのに、それを解消
この本はとてもおもしろい論文がのってるので、ポルノと哲学に興味ある人びとはぜひ読むべきだと思う。反ポルノ、ポルノ擁護、どちらも力がはいってます。 そのなかに、Jacob M. Held & Nina Hartley, “Porn, Sex, and Liberty”っていうのがあって、これは、Held先生は男性だけどフェミニズムに詳しい哲学者、Hartley先生は(元)ポルノ女優で、そのふたりのインタビューをフィクション対話にしたもので、(ポルノ擁護側の)ポルノ論争FAQみたいになってる。おもしろいのでポイントだけ紹介。超訳でさえない。ツイッタにメモしたのをまとめただけです。訳というか読解、まちがってるところあると思う。もし翻訳できるチャンスがあればやりたいけど、こういうの出版するのはむずかしいのよね。 フェミニスト大学教授のComstockさん、以下[C]: ポルノは性差別。女性の公民権
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