ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (12)

  • 尻の突き出しは禁止、TバックはOK…? 公営プールでの水着撮影会、なぜ醜悪ルールまでつくって認めるのか:東京新聞 TOKYO Web

    尻の突き出しは禁止、TバックはOK…? 公営プールでの水着撮影会、なぜ醜悪ルールまでつくって認めるのか 埼玉県営プールで業者が開く水着女性の撮影会について、県公園緑地協会が定めた新ルールが物議を醸している。過激なポーズや水着での撮影が行われていたことを受け、NG項目を列挙したために全国でも例のない事細かな内容になった。識者からは「ここまで規制が必要なのであれば、そもそも公共施設で認めるべきなのか」と声が上がる。(出田阿生) 埼玉県営プールの水着撮影会 民間業者が県営プールを借り、水着姿の若い女性モデルを不特定多数の参加者に有料で撮影させるイベントで昨年6月、未成年モデルの出演や過激な露出・ポーズがあったと判明。協会は一時、全事業者に中止を要請したが、3つあるプールで統一した貸し出しルールがなかったことから大野元裕知事は「一律の中止は適切ではない」と表明。協会は一部の要請を撤回し、有識者検討

    尻の突き出しは禁止、TバックはOK…? 公営プールでの水着撮影会、なぜ醜悪ルールまでつくって認めるのか:東京新聞 TOKYO Web
    nikunonamae
    nikunonamae 2024/04/14
    公権力が「過剰に性的」とみなしたものを抑え込もうとすることを「醜悪ルール」とよんで批判してるのかな、そこまでキツい言い方せんでも、と思ったらガチの性嫌悪だった…。つら…。
  • ふるさと納税 過去最大97億円流出 世田谷区長「耐えられない」 国による制度見直し訴え:東京新聞 TOKYO Web

    東京都世田谷区は二十二日、二〇二三年度のふるさと納税制度に伴う区税の流出が前年度比十億円増で、過去最大の九十七億円に達したと発表した。二二年度から対策として返礼品を拡充して寄付を呼び込んだが、その効果も吹き消す損失で、保坂展人区長は「大変ショック。このままなら百億円、百五十億円と進む。耐えられない」と国による制度の見直しが必要と訴えた。 流出額は昨年、区民が制度を利用して他自治体に寄付したことに伴う年度の区税控除額の総計。一三年度は六千万円だったが、年々、特産品など豪華な返礼品をそろえる自治体への寄付が増え、流出額が膨張。十一年間の流出は累計四百五十八億円に上った。 区は長年、返礼品を福祉作業所で作ったお菓子など社会的意義のあるものに限っていたが、昨年度から区内の名店の商品やクーポン券などをそろえ「返礼品競争」に加わった。果たして二二年度は前年度の倍の二億八千万円の寄付が集まったが、流出

    ふるさと納税 過去最大97億円流出 世田谷区長「耐えられない」 国による制度見直し訴え:東京新聞 TOKYO Web
    nikunonamae
    nikunonamae 2023/06/23
    世田谷みたいな「お金持ち自治体」に言われると思うところがある人がいるのもわかるが、しかしそれにしたって住宅街から和牛やホタテの産地に税を移転してさらにポータルサイトで中抜きとか普通にダメな制度でしょう
  • 英利アルフィヤさん 選挙で体験した「マイノリティーの生きづらさ」語る ヘイト被害「民主主義を脅かす」:東京新聞 TOKYO Web

    衆院補選や統一地方選では、外国にルーツを持つ女性候補者がインターネット上や街頭で、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を浴びせられた。衆院千葉5区補選で初当選した自民党の英利アルフィヤさん(34)は被害者の一人。両親の出身地を巡り、ウソや誹謗(ひぼう)中傷が飛び交った。英利さんは「多様な背景を持つ人の立候補をさまたげることにつながり、民主主義を脅かす。放置してはいけない」と訴える。(加藤豊大) 元国連職員の英利さんは、各国の人権侵害の事例や民主主義の状況の監視を担ってきた。「自由な民主主義は全ての人々が心理的・物理的安全を感じながら政治参加できるのが基盤。アジアの民主主義をリードすべき日でこうしたことはあってはならない」。24日朝、駅頭での活動を終えると力を込めた。

    英利アルフィヤさん 選挙で体験した「マイノリティーの生きづらさ」語る ヘイト被害「民主主義を脅かす」:東京新聞 TOKYO Web
    nikunonamae
    nikunonamae 2023/04/27
    『日本人=日本国籍保有者』語義を上記の通り再定義し、国籍と民族の混同を防ぎ、多様な民族を「日本人」に包摂しよう。民族的な出自にこだわりがあるなら大和系/琉球系/ウイグル系等、○○系日本人と名乗ればよい。
  • 理想の美男をエロチックに…イケメン描いて15年 「少数派」日本画家・木村了子さんのこだわりとは:東京新聞 TOKYO Web

    満月の下、無精ひげを生やした少し粗野なイケメンがお尻を向け、全裸で牛乳瓶を手にしている。男性的な筋肉の付いた背中をなまめかしくくねらせる。床の間につられた「月下美人図」だ。下半身が魚やサメになった男、イカやカメに変化した男…。さまざまなタイプのイケメンが海の生物になり、縦1.7メートル、横3.4メートルの金びょうぶの海を泳ぐ「龍宮楽園図屏風(びょうぶ)」が壁の一面を覆う。

    理想の美男をエロチックに…イケメン描いて15年 「少数派」日本画家・木村了子さんのこだわりとは:東京新聞 TOKYO Web
    nikunonamae
    nikunonamae 2022/05/09
    「消費」は定義不明瞭、まして具体的な権利侵害がない行為に「搾取」という語を当てることには賛同できない。しかし記者がある種の予防線を張らざるを得ないという不自由さの象徴とはいえるだろう。
  • 桜を見る会問題 安倍晋三元首相の「起訴相当」議決を求め、弁護士らが検審に審査申し立て:東京新聞 TOKYO Web

    安倍晋三元首相の後援会が「桜を見る会」の前日に催した夕会費用補塡(ほてん)問題を告発した弁護士らは13日、安倍氏を不起訴とした東京地検特捜部の処分を不服として、「起訴相当」の議決を求めて検察審査会に審査を申し立てた。 申立書は、「安倍晋三後援会」が山口県選挙管理委員会に提出していた2017~19年分の政治資金収支報告書を20年12月に訂正した際、補塡の原資を隠すため「前年からの繰越額」を増額する形で訂正したと指摘。 安倍氏が原資について、自身の預金を下ろして事務所で保管していた資金だったと国会で答弁していたのを踏まえ「訂正内容が虚偽なのは明らかだ」とし、政治資金規正法違反(虚偽記入)に当たると主張している。

    桜を見る会問題 安倍晋三元首相の「起訴相当」議決を求め、弁護士らが検審に審査申し立て:東京新聞 TOKYO Web
    nikunonamae
    nikunonamae 2022/04/14
    id:ryun_ryun 捜査と護衛は独立した事柄。権力者が捜査を免れるのと同じくらい、引退した首相が襲われるのもまずいでしょ。混ぜないでください。
  • 政治家個人への寄付、禁止なのに...「抜け穴」から与野党が計22億円 使い道報告義務なく:東京新聞 TOKYO Web

    自民党、国民民主党、日維新の会、社民党、れいわ新選組の5党が2019年、「政策活動費」や「組織活動費」の名目で党幹部ら30人に総額約22億円を支出していたことが、政治資金収支報告書の紙の調査で分かった。禁止されている政治家個人への寄付を政党だけに認める制度があるためで、その先の使途は報告義務がない。1994年の政治改革で小選挙区制と同時に埋め込まれた「抜け穴」は、秋に総選挙を控えた現在も解消されていない。 政治資金収支報告書 政治団体の収入、支出、資産を記載するよう政治資金規正法で定める報告書。年間5万円超の寄付をした人や、20万円を超える政治資金パーティー券の購入者も記載する。総務相や都道府県の選挙管理委員会に提出。総務相所管の2019年分は昨年11月に公表された。

    政治家個人への寄付、禁止なのに...「抜け穴」から与野党が計22億円 使い道報告義務なく:東京新聞 TOKYO Web
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/08/31
    泥棒を取り締まる法を泥棒に作らせる難しさ。この泥棒達は有権者の投票によってのみ律することができるぞ。
  • 渋谷に若者殺到 「マジで意味ない」東京都のワクチンPR事業10億円、小池知事与党からも疑問の声:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスのワクチンが行き渡っていない若年層が予約なしで接種できるようにと東京都が渋谷区に開設した接種会場は、開設初日の27日に大勢の人が集まり、早朝段階で300人分が受け付け終了となった。この結果を受けて注目を集めているのが、8月に東京都が予算化した10億円の「ワクチン接種促進キャンペーン事業」だ。感染者が多い若者世代にワクチン接種の啓発を図る狙いだが、「渋谷の件で、打たないのではなく打てない若者が多いことはハッキリした」「(PR費用は)マジで意味がない」。小池百合子知事を支える「都民ファーストの会」の都議からも疑問の声が上がる。(デジタル編集部)

    渋谷に若者殺到 「マジで意味ない」東京都のワクチンPR事業10億円、小池知事与党からも疑問の声:東京新聞 TOKYO Web
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/08/28
    なんて言うんだっけ、こういうの。「品薄商法」だったか。結構なPR力ありそう。
  • 尾身氏が理事長の医療機構のガラス割った疑い 「嫌いだからやった」39歳の男逮捕 警視庁:東京新聞 TOKYO Web

    政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が理事長を務める独立行政法人「地域医療機能推進機構」(東京都港区)の施設入り口のガラスを割ったとして、警視庁は11日、建造物損壊と建造物侵入の疑いで東京都東村山市の職業不詳石井宏典容疑者(39)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。 逮捕容疑は7月21日午前3時20分ごろ、機構の部施設に侵入し、1階入り口ドアのガラスをスコップでたたくなどして割った疑い。「尾身が嫌いだからやった」と供述している。

    尾身氏が理事長の医療機構のガラス割った疑い 「嫌いだからやった」39歳の男逮捕 警視庁:東京新聞 TOKYO Web
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/08/12
    医療機構のガラス割った疑い 「尾身氏が嫌いだからやった」39歳の男逮捕
  • 「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞 TOKYO Web

    個展会場でホームレス体験などについて話す漫画家の内田かずひろさん=東京都新宿区荒木町の「coffee & gallery ゑいじう」で 漫画家の内田かずひろさん(56)が、東京都新宿区でデビュー30周年を記念した個展を開いている。内田さんは昨年末、住んでいたアパートから退去を迫られ、野宿も経験。生活保護も、行政が窓口で申請を抑制する「水際作戦」によって受けられなかった。ホームレス状態の内田さんは個展を足がかりに再起を図るが、生活困窮者支援について「個々人の生き方に合う支援をしてほしい」と、自身の経験を踏まえて語る。(小松田健一)

    「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞 TOKYO Web
    nikunonamae
    nikunonamae 2021/02/20
    まぁ真っ先に連想するのは困窮して生活保護受けつつハリポタ執筆した英国のJ・K・ローリングだよね。「生活保護受けつつ夢を追うってアリなの?」日本じゃナシなんですかね?アリだと思いますよ。
  • 東京新聞:オタクは政治意識が高かった コミケで調査 衆院選の投票率8割超える:政治(TOKYO Web)

    コミックマーケット準備会とコミック文化研究会(代表・杉山あかし九州大准教授)がC88でコミックマーケットが四十周年を迎えたのを記念して実施した。同人誌などを頒布するサークル参加者約三万九千人、一般参加者六百二十七人から回答を得た。回答者の平均年齢は、区分ごとに最も低い男性のサークル参加者が三一・九歳、最も高い女性の一般参加者が三六・三歳だった。 質問で、前年の一四年十二月に行われた衆院選で投票したか否かを尋ねたところ、サークル、一般参加者とも八割以上の人が「投票した」と回答。同選挙では小選挙区の投票率が52・66%で戦後最低。中でも三十代の投票率は42・09%とさらに低かったのと比べ、極めて高かった。

    東京新聞:オタクは政治意識が高かった コミケで調査 衆院選の投票率8割超える:政治(TOKYO Web)
    nikunonamae
    nikunonamae 2019/12/13
    ×「オタクは」、〇「コミケ来場者は」|見出しのインパクトという観点もわかるんだけどもう少し慎重に書いてほしい🙃
  • 東京新聞:ミスト、冷却グッズ…テストで不評 酷暑の五輪、対策大丈夫?:社会(TOKYO Web)

    ビーチバレーの五輪テスト大会会場で、帽子やタオルをかぶり、冷却パックを手に観戦する人たち=7月24日、東京都品川区の潮風公園で 二〇二〇年東京五輪・パラリンピックに向け大会組織委員会がテストを進める暑熱対策が、限定的な効果しか発揮できていない。都内でのミストシャワー(噴霧器)の使用実験では、熱中症のリスクの目安となる暑さ指数(WBGT)が「危険」の水準をオーバー。組織委からは観客に「自己責任で」と求める声まで出はじめた。 (原田遼)

    東京新聞:ミスト、冷却グッズ…テストで不評 酷暑の五輪、対策大丈夫?:社会(TOKYO Web)
    nikunonamae
    nikunonamae 2019/08/07
    「まだ一年も」あるのにすでに学習的無力感にとらわれて、「来世はうまくできるといいね……」みたいな雰囲気になってるの、情けないし、共感できる。
  • 東京新聞:陛下、研究20年集大成 即位前に「牛車」論文寄稿:社会(TOKYO Web)

    皇太子時代の昨年7月、研究者の一人として講演する天皇陛下=東京大学伊藤国際学術研究センターで(陽明文庫HPより) 天皇陛下は、平安時代以降の貴族の乗り物「牛車(ぎっしゃ)」に関する論文を、即位前に出版された刊行物に寄稿されていた。学習院大学史料館客員研究員として二十年以上にわたる研究成果の一つで、研究を通じて交流のあった専門家の証言などから、一次史料に誠実に向き合う学者・天皇の素顔が浮かび上がってきた。 (編集委員・吉原康和)

    東京新聞:陛下、研究20年集大成 即位前に「牛車」論文寄稿:社会(TOKYO Web)
    nikunonamae
    nikunonamae 2019/08/01
    “牛車は安全な乗り物ではなかった” インテグラは安全な乗り物。
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