きのう何食べたのドラマはじめて見た 実写化というとイメージ合わないテンポ遅いであんまり、って感じだったけど 普通に面白い あとケンジの女々しい男の男泣き、にグッときた 全力で泣いてる!って感じ、見てて 自分の中にたまった感情もつられて出てくる気がする
きのう何食べたのドラマはじめて見た 実写化というとイメージ合わないテンポ遅いであんまり、って感じだったけど 普通に面白い あとケンジの女々しい男の男泣き、にグッときた 全力で泣いてる!って感じ、見てて 自分の中にたまった感情もつられて出てくる気がする
ドラマ版一話を観て今まであれだけ好きで同人誌版まで読みこんでいた「きのう何食べた」を売った。 決定的な理由はただひとつ、シロさんをどうしても推し俳優にやってほしかったからだ。 約6年間脳内で推し俳優で再生し続けた結果、現実に訪れた実写化への拒絶反応が思ったより深刻で 徹夜して考えた結果単行本と同人誌はすべて処分した。 大切にしていた分売るのも忍びなく、溶解処分してくれるところに送った。 さようなら「きのう何食べた?」。今までお世話になりました。 「きのう何食べた?」と出会ったのはツイッターのおかげである。 ドラマや映画に時間を取られ普段あまり漫画を読まなくなっていたところに ふとしたきっかけでTLでこの漫画が話題になったのだ。 “シロさんを脳内で○○(推し俳優)で再生してる”というような ツイートが流れてきて、同じファンの幾人かがそれに賛同していた。 どういう漫画かもわからず検索したらすっ
オススメのアニメについては色々あるけどアニメあんまり見ないのでオススメの海外ドラマ教えてほしい。 AmazonプライムとHuluとNetflixに入ってるのでそこらへんで見れるものだとうれしい。 自分が好きなのをあげるとしたらこんな感じ。 ・クリミナルマインド 一話完結の刑事ドラマは見やすい。クリマイはキャラがみんな可愛いので事件自体が面白くなくても惰性で見てしまっている。 ・ハンニバル クリマイのグロさで物足りなくなって見始めたけどストーリーがゆったりしすぎでちょっと退屈。あとお腹すく。 ・メンタリスト 事件自体は平凡だけどやっぱりこれもキャラクターが可愛くてつい見てしまう。 ・ボーンズ 全部は見てないけど骨から犯人特定していく流れは面白い。 ・ブルックリンナインナイン ほどよいゆるゆるシットコムでリラックスして見れるし毒のある笑いが攻撃的すぎないところも好き。 ・ストレンジャーシングス
漫画やアニメで一定のファンが付くって事はドラマでもそういうのあっていいじゃないっすか 全然なくないっすか
俺はぜんぜんわかんない。 なんで当てられるんだ。 ってか脚本見て当てるってやつもいるんだよな。何者だよ!
日本だと洋ドラ洋画はさもマイノリティを活躍させる ポリコレの総本山のような扱われ方をしているが実はそうでもない 主な回避パターンは 「悪役を主役に」 「70~90年代モノ」 「歴史or指輪物語的ファンタジーモノ」という感じだ 悪役を主役に沿えれば、そのまま 主役周辺で反ポリコレ的価値観を反映させることが出来る(サンズオブアナーキー、ブレイキングバッド、ファーゴ等) 70、90年代の懐古モノも、当時はポリコレ概念が無かったため、女の扱いや黒人比率についても異論が出ない(ストレンジャーシングス、ナルコス) 歴史モノは言わずもがな、力で弱者をねじ伏せ、支配した地域の女は性奴隷の時代である さらに奴隷貿易以前なら黒人、アジア人を出す必要もない(ラストキングダム) 指輪物語的ファンタジーも基本的に遠い昔を想定しているので、黒黄マイノリティは蚊帳の外である(ゲームオブスローンズ) 逆に少数派を出演&マ
日本はタレントありきで原作や原案の設定を改変する。 その結果駄作が多くなってる。 例えば原作では巨乳で長髪のヒロインもキャストによって貧乳で短髪になったり 優等生キャラなのにジャニーズをキャスティングすると不良キャラになったり そういうのが特に邦画やドラマで色濃く出るせいでつまらないと評価されがちだ。 もはや日本は和風ホラーかかもめ食堂やタニタ食堂、孤独のグルメなどのグルメ系で推していくしかないように思えてくる。 この2ジャンルは主役がジャンルであってキャストは二の次なため、キャストによって作品が壊れる心配があまりない。 しかし流行るのはキャストありきのドラマだったり映画だから、そりゃ廃れる。 キャストありきの邦画やドラマがもう駄目だって事は視聴率を見れば明らかなのに どうしてテレビ局も見てる人も警鐘を鳴らすとか別の路線を構築するとかしないのだろう。
最近youtubeで「やっぱり猫が好き」という昔のコメディ番組を見た 雰囲気はフルハウスみたいなシチュエーションコメディ 当時のメンバーでもいいけど、若手女優とかでも良いじゃないか くだらない広告だらけでメッセージ性の無いドラマやるくらいなら 女優や俳優もコメディとか新しい路線の番組やってほしい アドリブも入ってたりして自然な感じとか見てて面白いし というのも、最近バラエティ見ていて疲れるというか体張るとか仲間内の笑いとか見飽きた 単にシュチュエーションコメディが好きなだけかと思うけど NHKでやってるLIFEとか近いかな ゆるめでいいのでコメディの枠が広くなるとテレビ見るようになると思う 昔の番組でこれに近いコメディ番組あったらおしえておじさんたち
子供の頃からアニメを見ていた。とりあえずアンパンマンみたいな所からドラえもんやセーラームーン、深夜アニメを見る前からアニメ好きだったのだ。 中学に入った頃、周りに合わせようとドラマを見てげんなりしてしまったことがある。その後もドラマに再挑戦しては不快な気持ちになっているのだ。今ではドラマ嫌いにまでなってしまった。 キーキー騒ぐ女、うるさい足手まとい担当女、俺様、不良集団 正義ぶってる奴、自称型破りの偉そうな奴、根性論馬鹿、精神論馬鹿 なぜいちいち登場人物が癇に障るのだろう。 祖父が見てたサスペンスも、あれだけ不快な犯罪者を描写した上で復讐をさせ、ただ人殺しはよくないで終わらせることへの気持ちの悪さがあった。 おやくそくと言うのはアニメだろうとドラマだろうとあるはずなのに不思議なものである。 それが海外ドラマだと感じないのがさらに不思議なのだ。たぶん吹き替えで声をつけてる人たちが耳障りよく伝
真面目に語るのもアホらしいけど、モヤモヤしてるので思いつくままに書いておく。 例えば、フィクションにおける女は、いい印象を持つ男が自分に対して定期的にアプローチしてくるもののその本心は分からず、 そのために相手のことを考えてドキドキするとともに徐々に肥大化する恋心と現実との乖離に疲れ果てたその時、 突然のキスといった予想外の衝撃を受けると落ちる、と仮定する。これを「フィクションにおける恋の法則」とする。 これのために男が越えなければいけないハードルは、①いい印象を与える②定期的に会う③気持ちは隠す ④アプローチはする(ドキドキさせる)⑤焦らしに焦らす⑥でもタイミングは逃さない⑦最高のタイミングでキスをする、の7こ。 童貞にとっての特に難しいのは全部。なかでも⑥、⑦。 なぜなら、童貞はまず好きか嫌いか自分でもよくわからない女にはアプローチをしない。 そして好きな女にアプローチをする時は基本好
普通につくりゃもうちょっとまともな話が作れるだろうに、プロが作ってこれか?と思うような作品が朝の連ドラには多い。非常に多い。 最近は少なくなっていたが(「ゲゲゲの女房」以後)、「まれ」がまた見事にやらかしている。「やんちゃくれ」レベルにはまだ及ばないが。 どうして朝の連ドラは駄作になりがちなのか。それにはもちろん理由がある。逆に言えば、佳作・傑作はその理由を上手く逃れた作品だ。 なぜ朝の連ドラは駄作になりがちなのかを考えてみよう。 1.長い 朝ドラは15分。これが月曜から土曜まで6日間。つまり週当たり、90分。これは大河ドラマ2回分である。大河は1年、朝ドラは半年だから、大河と朝ドラの放送累計時間はとんとんになる。 大河は波乱万丈の人生を生きた人がテーマで、子供時代からおおむねその死までを描く。 大して朝ドラは現代劇であれば、その辺の平凡な女性のせいぜいが2年か3年かを描く。 そりゃまあ、
見たんだよ、昨日ね。 ドラマじゃねえな、あれは。バラエティだ。 テレビ草創期に生きた、存命の人物をネタにしたバラエティで、描こうとしてるものはまさに「テレビの世界」だ。 なんだよ、くっそおもしろかったわ。 満島ひかり、とかいう女優? 徹子を演じるわけなんだけど。 なんだよ、あれ。 すげーわ。 真面目な顔してすごいコミカルなことできるんだよ、あいつ。 地の黒柳徹子としての感情表現、つまりドラマに必要な演技もこなすし、この企画が要求するメタな面白さみたいなとこも、きっちりやりやがる。 しかも美しい。本当に美しい。横顔なんてマジで神々しいんだよ。 けどな。題材はオワコンと言われて久しいテレビだ。 その誕生のころを組み替えたネタでしか、楽しませられないのか? 出演者、裏方これだけを集められるのはやはり、テレビというかNHKがまだ死んでないことの証左ではあるかもしれない。 森繁も渥美清も永六輔もみん
日本のドラマで行くと、ドキュメンタリーは制作会社の色が強いけど ドラマは制作会社じゃなくて、プロデューサー、監督、演出、脚本のほうが影響強いかな。 日本のドラマだと、演出は大事だね。海外もそうなんだろうか? あんま書くと身バレしそうなんだけど たとえば、よく言われるのはフジの「踊る大捜査線」のチームだよね。 P亀山千広さんの、脚本が君塚良一さん、演出は本広克行さんあたりの名前は聞いたことあるんでは。 TBSの「半沢直樹」チームは 演出が福澤克雄さん、Pの飯田和孝さんあたりが有名なのかな…。 同じチームで「流星ワゴン」、「下町ロケット」とかやってるよね。 フジだと、演出の宮本理江子さんが有名で、この人お父さんが山田太一なんだよね。 山田太一知ってるかな? 昔のドラマ全盛時代の有名な脚本家で、鬼のように名作作ってる。 「ふぞろいの林檎たち」の脚本家の人ね。 この宮本さんがほんとすごくて、「10
※追記1 なんで書いてからちょうど一年後にこの記事がブクマを集めてるの。コワイ システム的な問題じゃないのこれ? だれか教えてつかあさい ※追記2 ラスト・ナイツにはちょっと期待している 日本のドラマが安っぽく見える原因、備忘録 http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20141103/p1 この記事では流されていたが、重要な点である。 そもそも構図に注意して日本のドラマとか映画を見ていると、クローズアップショットがひどく少ない。 追記: http://youtu.be/pOGXSFK3Xsw こういうの。 1人物を撮すショットを遠い構図から並べると、 フルショット(全身) ミディアムショット(上半身) バストショット クローズアップ(顔のアップ) ビッグクローズアップ(目、口……) (イメージわかない人用に参考: http://kamishiba1.exblog.j
『芋たこなんきん』以降、朝ドラをしばらく見ていなかったが、『梅ちゃん先生』から再び見るようになった。NHKの忘れたい過去になっている『純と愛』(本来であれば、BSの今期再放送枠はNHK大阪制作の『純と愛』だった)も実況のおかげで完走。その次に続く『あまちゃん』、『ごちそうさん』は、『純と愛』の苦行に耐えた褒美と感じた。『花子とアン』、『マッサン』もまぁ面白かった。 しかし、『まれ』は……『純と愛』の再来とも言える、なんだこれ感のある朝ドラ。放送が、あと余すところ1カ月。これが心底うれしい。やっと…やっと終わる! 子供〜公務員時代を描いた能登編は、まだ観ることができた 世界一のパティシエになる!横浜編は、叱られてもめげずに夢に向かうヒロイン。王道派の朝ドラ感いいぞ!それも最初の2、3週程度だけ。以降は、おい!ツムラ!菓子の修業はどうした!である。まれ、ゴン太(修業先のオーナーの息子)、圭太(
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