1 前提 Activity A, B...などがアプリに存在。 WidgetタップでActivity Wを起動。 2 やりたいこと A→ホームボタン→ウィジェットタップ→W→戻るボタン→ホーム画面 3 最初の設定
AndroidのDataBindingでincludeしたレイアウトに値を渡す時に少し悩んだのでメモ 参考: Data Binding Library 変数の渡し方法 includeされるファイルが以下のような時 <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <layout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android" xmlns:bind="http://schemas.android.com/apk/res-auto"> <data> <variable name="user1" type="com.example.User"/> </data> <merge> <include layout="@layout/name" bind:user="@{user1}"/> <includ
はじめに こんにちは @operandoOS です。 この記事は Android Advent Calendar 2014 の11日目の記事です。 今回はAnnotation styleでSharedPreferencesが扱えるGarumというライブラリを作ってるので、その話をしたいと思います。 無駄話が長すぎるので、Garumの説明から読みたい方は、以下をクリックしてください! Let's go Garum SharedPreferencesのおさらい もうみなさんご存知かと思いますが、SharedPreferencesについて軽くおさらいします。 SharedPreferencesは、簡単にまとめると以下のような感じです。 Androidにおける、アプリケーション内でデータ保存する方法の一つ アプリケーションのアンインストール、またはデータ削除を行うまで永続的にデータを保存できる k
最近、もっぱらBluedroidのソースコードを読んでいるのですが、気になったことがあるのでまとめてみました。(BluedroidをRTOS等に移植したい方がいましたらご連絡ください。) 結論 まず結論から言うと、Android 5.0でBLE advertisingをするための要件は、Broadcomの独自仕様であるmultiple advertisementのHCIコマンドを使用できるチップである必要があります。 Googleが提供したBluedroidをそのまま使った場合ですが... 解説 Android 4.4 までの(正確にはPreview-Lまでの)BluedroidではBT-SIGで定めたHCIコマンドのみを使う実装でした。ベンダ独自コマンドは別ライブラリ(libbt-vendor)として使うこともできました。 Android 5.0のBluedroidでは、GoogleがB
前書きAndroidではServiceを実装することでプロセス間で通信することが出来ます。 今回はMessengerを使ったServiceとActivityのデータの送受信方法について説明します。 Serviceとは?ドキュメントによるとこう説明されています。 サービスは、ユーザが異なるアプリケーションにいても作業を行うためにバックグラウンドで実行することができます。サービスを使って双方向のやり取りを行い、プロセス間通信を行うために、他のコンポーネントがサービスにバインドすることが許されています。サービスはデフォルトではホストのアプリケーションのメインスレッドで実行されます。言ってしまえば、「Intentからのみ呼び出せるライブラリ / プラグイン」です。 当然Intent Filterを適切に設定すればどんなアプリケーションからも呼び出せます。と言うか、ManifestにIntent F
Device Support For Beacon Transmission with Android 5+ The list below identifies the Android device builds that are able to transmit as beacons. The ability to transmit as a beacon requires Bluetooth LE advertisement capability, which may or may not be supported by a device’s firmware. This list was last updated on September 13, 2018 and is based on success/failure reports from the Locate app for
はじめに API level 21以降、NAVIGATION_MODE_LISTやNAVIGATION_MODE_TABSといったActionBarと連動したナビゲーション要素が非推奨となりました。 これらのUIの置き換え方法についてはAndroid Developersで該当定数のリファレンスに「Consider using other common navigation patterns instead.」と記述されており、リンク先のページの「Changing view within a screen」という項目では以下のような実装案が文字列でのみ提示されています。 Examples of such view changes are: Switching views using tabs and/or left-and-right swipes Switching views usin
ユーザ入力によってインタラクティブにリストの内容が絞り込まれるあれ 単純な文字列のリスト 公式Sampleにまんまの例がある. ArrayAdapterは Filterable を実装しているので,ListViewの側で setOnQueryTextListener と setFilterText を適当に呼んであげれば良い. public class SearchViewFilterMode extends Activity implements SearchView.OnQueryTextListener { protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) { // (省略) mListView.setAdapter(mAdapter = new ArrayAdapter<String>(this, android.R.layout
タブ表示を用いたレイアウトの使い方を学んだのでφ(..)メモメモ 環境 OS X 10.9.3 Android Studio (Beta) 0.8.0 Sony SOL25 Android 4.4.2(API 19) apply plugin: 'com.android.application' android { compileSdkVersion 19 buildToolsVersion "20.0.0" defaultConfig { applicationId "test.mackiso.tabtest" minSdkVersion 14 targetSdkVersion 19 versionCode 1 versionName "1.0" } buildTypes { release { runProguard false proguardFiles getDefaultProg
今回は情報をリストで表示するView「ListView」についての使い方と作法を学びます。 勉強会全体の目次は以下 第一回 環境構築、AndroidPJの解説、サンプルの作成、イベントの実装、画面遷移(Intent) 第三回 フラグメントの使用 第四回 復元処理の重要性について 第五回 非同期通信の重要性、ANRと戦う 第六回 独自レイアウトを作ろう。Viewの拡張の注意点。OnMeasureやViewのライフサイクルについて学ぶ 第七回 API x SQLiteDB連動アプリを作成してみよう では今回の第二回をやっていきましょう。 作ってみよう 前回の練習で空で作成したListSampleActivityがありますので、 そいつを使います。 まずはres/layout下に「activity_sample_list.xml」を作成します。 <?xml version="1.0" encod
【ListView Tips Vol.2】忙しい人のためのStickyListHeadersListViewの使い方 〜基本編〜AndroidListView AndroidのViewの中でも頻出かつクセのある ListView関連のTips集Vol.2 カテゴリ毎にHeaderが追従するタイプのListViewである、StickyListHeadersListViewの基本的な使い方と使用上の注意点。 はじめに 使い方については以下の本家GitHubを参考にしましょう。 emilsjolander/StickyListHeaders とはいえ、 そんなの読んでる時間ないよ! 英語きっついわー。。。 すぐにでもStickyListHeadersの世界を体感したい! という忙しい人は以下をお読みください。 ライブラリの登録 build.gradle.xmlに以下を追加する。 これで準備は完了
Android4.0では、今までAndroidで利用されていたフォントではなく、「モトヤフォント」というフォントが採用されています。このフォントは、Gitで公開されているのでパソコンにインストールしてどのようなフォントなのかを見てみました。 android / platform_frameworks_base - github https://github.com/android/platform_frameworks_base 上記のサイトの"data/fonts/"ディレクトリにある"MTLc3m.ttf"と"MTLmr3m.ttf"というファイルがモトヤフォントです。それぞれのリンクをクリックすると、"View Raw"というリンクが表示されるので、そこからダウンロードすることができます。 https://github.com/android/platform_frameworks_
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