「残念で悲しくて、正直怒ってます。いいかげんにしてくれと」 インタビュー取材に応じた前澤友作さんは開口一番、こう語った。 SNSで毎日のように目にする、有名人になりすまして投資を呼びかけるフェイク広告。それをきっかけに、大金をだましとられる人が後を絶たない。 今、あなたのタイムラインに表示されているその有名人、本物ですか? 「納得いかない」
Published 2024/03/11 08:53 (JST) Updated 2024/03/11 09:04 (JST) 現金を配布すると呼びかける「お金配り」の投稿がX(旧ツイッター)で相次いでいる。だが、実際にもらえるのはまれ。一部は特殊詐欺グループの関与が疑われ、17万人がフォローするアカウントもあった。応募した女性は伝えた口座情報が悪用され、警察の事情聴取を受けた。識者は「犯罪に巻き込まれる可能性が高く、安易な応募はやめて」と注意喚起する。 「がんで余命1年。死ぬ前に資産分配」。昨年7月、Xのあるアカウントが栃木県の60代女性の目に留まった。「いいねで40万振り込み」などと投稿しており、フォローするとダイレクトメッセージが届いた。振り込みにはキャッシュカードと暗証番号が必要とのことで、指示通りにカードなどを送った。 だが連絡は途絶え、銀行から突然「口座を凍結しました」と連絡が
ZOZO前澤友作社長のTwitter休止2月7日、衣料品通販サイト大手のZOZOTOWNを運営する(株)ZOZOの前澤友作社長がTwitterを休止すると宣言した。 この発表を受けて同社の株価は、その安堵感から一時反発をした。 現在は削除されているが、販売されている服の原価が相当に安いことを明らかにし、ブランド服の価値が本来ははるかに低いことを示すtweetをおこなった。 この発言には顧客や株主などから大きな反感が寄せられ、株価もさらに下落する一因になったとみられる。 今日2月8日の同社株価もさらに下落し、年初来安値を更新している。 とにかく月旅行の予定があることを発表したあたりから、株価の下落が止まらない。同社の広報手法に完全な失敗が見られるのだ。 Twitterは、本来、企業経営者の姿勢や言動が理解できるため、貴重な情報発信媒体だと思っている。 そのため、個人的にはぜひ継続していただき
衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZO(ゾゾ)の前沢友作社長は7日、ツイッターを休止すると発表した。午後2時すぎ、自身のツイッターで「本業に集中します。チャレンジは続きます。必ず結果を出します。しばらくツイッターはお休みさせてください」と投稿した。一時は前日比7%安の1681円と2年2カ月ぶりの安値を付けたゾゾの株価は、この投稿後に1853円まで急上昇した
100万円をゲットする方法:ZOZO前澤社長のTwitterお年玉企画には参加せず、なりすまして詐欺広告を出稿する Twitterには、企業の公式アカウントなどが開催するキャンペーン企画があります。応募条件がアカウントのフォローや特定ツイートのリツイートなど、簡単に参加できることから人気を集めています。懸賞企画に参加するために専用のアカウントを作成する人々もいます。 最近では、ZOZOの前澤友作社長がTwitterで「100万円を100人にプレゼントする」という企画を開催し、そのリツイート数は500万件と世界記録を達成しています。 ZOZO前澤社長、Twitterで「100万円を100人にプレゼント」 340万以上の応募、「RT日本記録更新」 – ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/07/news048.html
ZOZOの前澤社長が、Twitter上で氏をフォロー・RTすれば100名に100万円を私財からプレゼントする、という企画を行った。 ZOZOTOWN新春セールが史上最速で取扱高100億円を先ほど突破!!日頃の感謝を込め、僕個人から100名様に100万円【総額1億円のお年玉】を現金でプレゼントします。応募方法は、僕をフォローいただいた上、このツイートをRTするだけ。受付は1/7まで。当選者には僕から直接DMします! #月に行くならお年玉 pic.twitter.com/cKQfPPbOI3— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年1月5日 それに対して、「貧困クライシス」「下流老人」などの著書がある、NPO「ほっとプラス」代表の藤田孝典氏が記事を上げていた。 拝啓、ZOZO前澤友作様「1億円バラマキ、本当に下品です」 上の記事には、大きく2
「僕をフォローすれば、お金をあげるよ」と言えば、フォロワーはドバっと増える。 「メディアは第4の権力」と言われるように、フォロワー数は一種の権力だが、金で権力が買えちゃうわけだ。 ただし、自分をフォローした人なら誰にでもお金をあげてしまうと、十分に強い権力にはならない。 「自分の気に入らない人間には、お金をあげないようにすること」が、キモだ。 そうすれば、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることができるからだ。 だから、決して「抽選で」お金を配ってはいけない。 中国共産党が、自分たちの権力を維持するために、共産党にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることに熱心であることからわかるように、自分にとって都合の悪いことを言う人間の口を封じることは、権力維持にとって、非常に重要なことなのである。 お金をばらまけるほどの金持ちの多くは、すでにリアルで権力を握っているはずである。 な
衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)の新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したとして前澤友作社長が私財から100人に100万円ずつ総額1億円を配る「お年玉」企画をツイッター上で行い、話題をさらった。 企業拡大の一方で低賃金労働者を利用し、貧困や生活困窮を生み出しておきながら、このような「お年玉企画」で人々に夢を見させて、夢を語らせ、成金経営者の承認欲求や満足のために利用する姿は見るに堪えない下品さがある。 私は昨年、コミュニケーションデザイン室長、田端信太郎氏とAbemaTVやツイッターなどで議論を続けてきた。さらに前澤社長ともツイッターでやり取りを行い、彼らの欺瞞(ぎまん)性を指摘し続けてきた。なぜなら、同社は社員が働きやすい企業、従業員が楽しく働ける企業であるという「ウソ」を喧伝(けんでん)してきているためだ。
前澤友作┃いま宇宙にいるよ @yousuck2020 たった今お年玉キャンペーン終了しました。多くのご応募ありがとうございました。この後抽選作業に入り、明日の朝9時頃から当選者へ順次DMにて僕よりご連絡させていただきます。楽しみにお待ちください。 #月に行くならお年玉 2019-01-08 00:12:00
ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・ZOZO前澤の100万円プレゼンの当選報告が挙がる ・当選しやすいアカウントは? ・偽のDM報告も ZOZO前澤社長が1月5日に行ったツイートが今話題にとなっている。そのツイートは「ZOZOTOWN新春セールが史上最速で取扱高100億円を先ほど突破!!日頃の感謝を込め、僕個人から100名様に100万円【総額1億円のお年玉】を現金でプレゼントします」というもの。 応募方法は実に簡単で、前澤社長のアカウントをフォローし更に同ツイートをリツイートするだけ。リツイートするだけと言っても出来ればコメント付きの方が選ばれ安いのは確実。 そんな前澤社長のツイートは最終的に564万リツイートと世界記録となった。更にいいねも145万回と、今までの世界記録355万リツイート数をぶっちぎりで抜いてしまった。 7日の9時から当選者発表がTwitt
ZOZOTOWNの前澤友作社長が1月5日に投稿した「100人に100万円プレゼント」のツイートが、RT数の世界記録を更新したことが分かりました。記事執筆時点(1月7日14時40分)でRT数は414万。応募締切は1月7日いっぱいのため、ここからさらに伸びそうです。 フォロワー数がすごいことになっている前澤さんのTwitter 前澤さんは「皆様のおかげです。感謝感謝 もうここまできたらお祭りだー!!! まだ参加間に合います!」と、世界記録を大幅更新したよろこびのツイートを投稿。合わせて前澤さんを語るなりすましアカウントが横行していることにも触れ、「偽アカウントが複数発生中です。僕のお年玉キャンペーンはここのみで展開中です」と、注意喚起もしています。 世界記録の前保持者は、米ファストフード店のウェンディーズに「1800万回RTされたらナゲットを1年間無料にする」と言われ、「みんな助けて」と呼びか
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