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アメリカとコロナウイルスに関するmohnoのブックマーク (575)

  • 米フロリダ州中部でハンセン病が「風土病化」、感染経路不明の症例多数 医師が報告

    (CNN) 造園業を営む54歳の男性が、痛みを伴う発疹の症状で米フロリダ州オーランドの皮膚科医を受診した。発疹は手足から顔まで広がっていたが、過去に診察した別の医師は原因を突き止められなかった。 皮膚科医のラジブ・ナトゥー氏は生検を行った結果、ハンセン病と診断した。教科書でしか見たことがないような症例だった。 ハンセン病は感染しにくい疾患で、この男性に明らかなリスク要因はなかった。このためナトゥー氏は、フロリダ州中部が予期せぬハンセン病の温床になっているのではないかとの疑問を抱いた。 同氏のチームは今、同様の症例に注意するよう、医療従事者に呼びかけている。 ナトゥー氏のチームが医学誌に発表した研究レターによると、フロリダ州中部で報告されたハンセン病の症例数は、米国の中で最も多い水準にある。 世界保健機関(WHO)によると、2020年に報告された新規のハンセン病の症例数は、米国が159例、世

    米フロリダ州中部でハンセン病が「風土病化」、感染経路不明の症例多数 医師が報告
    mohno
    mohno 2024/04/03
    「フロリダ州中部が予期せぬハンセン病の温床になっているのではないか」「治療を受けていない感染者との長期的な濃厚接触によって感染する」「医学界は媒介生物を正確に特定できていない」
  • 新型コロナ感染者 5日間の隔離推奨を見直し 米CDCガイドライン | NHK

    アメリカCDC=疾病対策センターは新型コロナウイルスに感染した人に対し、5日間の隔離を推奨していたこれまでのガイドラインを見直し、今後は発熱などの症状を目安にして、24時間の自宅待機を推奨する新たな指針を公表しました。 アメリカCDCは1日、新型コロナウイルスに感染した場合のガイドラインの改定を公表しました。 これまでは新型コロナに感染した人に対し、5日間の隔離を推奨していましたが、改定された指針では、新型コロナに感染しているかどうかにかかわらず、発熱などの症状があった際は、熱が下がるなどしてから少なくとも24時間たつまでは自宅で待機することを推奨するとしています。 また、その後、5日間はマスクの着用など、感染を広げない行動を推奨しています。 CDCによりますと、アメリカではワクチンやこれまでの感染により、98%を超える人が新型コロナに対する何らかの免疫があるということで、「新型コロナをめ

    新型コロナ感染者 5日間の隔離推奨を見直し 米CDCガイドライン | NHK
    mohno
    mohno 2024/03/03
    見出しが悪い。「これまでは新型コロナに感染した人」に対応を求めていたのが「新型コロナに感染しているかどうかにかかわらず」に変わり、「5日間はマスクの着用など、感染を広げない行動を推奨」している。
  • 映画トイ・ストーリーのモデルとなったおもちゃ屋が閉店。犯罪多発、インフレの影響で : カラパイア

    ピクサーの名作『トイ・ストーリー』にインスピレーションを与えたアメリカ・サンフランシスコの最古のおもちゃ屋が、86年の歴史に幕を閉じ、永久に閉店することになった。 家族経営で今日まで続けてきた同店だが、近年のインフレ、犯罪多発など複数の理由により継続させることが困難になり、苦渋の決断を取らざるを得なかったようだ。

    映画トイ・ストーリーのモデルとなったおもちゃ屋が閉店。犯罪多発、インフレの影響で : カラパイア
    mohno
    mohno 2024/02/06
    「コロナパンデミックの最中に経営が悪化」「店は市から何の援助も受けていなかった」←だってさ。海外では手厚い支援って言ってた人、読んでる?(アメリカの飲食店は最悪期に全体の1/6が恒久的/長期的に閉鎖した)
  • トランプ推奨の抗マラリア薬、服用でコロナ患者1万7000人死亡 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ドナルド・トランプ前米大統領は2020年春、新型コロナウイルス感染症の予防と治療で抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の使用を推奨した。効果も安全性も証明されていなかったにもかかわらず、繰り返し服用を米国民に勧めた。査読医学誌「Biomedicine & Pharmacotherapy」の最新号に発表された研究によると、米国など6カ国で、ヒドロキシクロロキンの服用に関連した新型コロナ患者の死亡例が推定で計1万7000人近くにのぼることがわかった。 ヒドロキシクロロキンは長年、抗マラリア薬として知られていたが、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)の第1波が起きた時に「臨床上の有用性を示す証拠がないにもかかわらず」(研究チーム)、一部の医師によって患者に処方された。 今回の研究では、ランダム化比較試験を行った44のコホート研究をメタ解析した。すると、米国、フランス、ベルギー、イタリア、スペ

    トランプ推奨の抗マラリア薬、服用でコロナ患者1万7000人死亡 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/01/09
    「トランプ前米大統領は2020年春、新型コロナウイルス感染症の予防と治療で抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の使用を推奨」「効果も安全性も証明されていなかった」「コロナ患者の死亡例が推定で計1万7000人近く」
  • 「流行を繰り返しながら徐々に終息」というシナリオは修正へ 今後も起こり得る「遠縁の変異」

    欧米で感染者を急増させている新たな亜系統「JN.1」。この変異の影響を見て、理論疫学者の西浦博さんは「新型コロナの今後の見通しも大きく変わってきた」と言います。どういうことなのでしょうか?

    「流行を繰り返しながら徐々に終息」というシナリオは修正へ 今後も起こり得る「遠縁の変異」
    mohno
    mohno 2023/12/29
    「欧米で感染者を急増させているこの変異」←再びマスクを推奨してるよ→ https://covid19.ca.gov/masks-and-ppe/ https://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/uk-christmas-covid-chaos-nhs-31747956 初期に効果があった日本の同調圧力も今は逆効果に。
  • When and Why to Wear a Mask

    mohno
    mohno 2023/12/27
    コロナ禍が再び広がっているらしいアメリカ、CDCがコミュニティにおけるマスク装着の重要性をアピールしている。「Last updated December 5, 2023 at 10:59 AM」「Regardless of COVID-19 case rates, masking is recommended……」
  • コロナ後遺症、日米で成人の1割 治療法の治験も開始 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスに感染した成人の約1割が後遺症を患うことが日と米国のそれぞれの調査で分かってきた。長期にわたって倦怠(けんたい)感や息切れが続き、職場に復帰できない人も出るなど労働損失が懸念されている。詳しい仕組みは解明されておらず、米国では国主導で治療法の確立を目指す臨床試験(治験)が始まった。世界保健機関(WHO)は、新型コロナの感染から回復後、ほかの病気では説明できないものを後遺症と

    コロナ後遺症、日米で成人の1割 治療法の治験も開始 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2023/11/30
    「新型コロナウイルスに感染した成人の約1割が後遺症を患うことが日本と米国のそれぞれの調査で分かってきた」「感染前にワクチン接種していた人は未接種の人に比べ、症状が続く人の割合が低かった」
  • 新型コロナ後遺症“血液中物質に特定の変化”米研究チーム発表 | NHK

    新型コロナウイルスの感染後、症状が長引く人では、ストレス反応に関わるホルモンが減少するなど、血液中の物質に特定の変化がみられるとする研究成果を、アメリカの研究チームが発表しました。研究チームは新型コロナの「後遺症」の正確な診断や治療法の開発に応用できるとしています。 この研究は、アメリカ イエール大学の岩崎明子教授らの研究チームが、科学雑誌「ネイチャー」で発表しました。 研究チームは、 ▽新型コロナに感染したあと、けん怠感や息苦しさなど、何らかの症状が長引く「後遺症」が1年以上ある人と ▽感染後、後遺症がない人 ▽感染しなかった人など、 合わせて268人の血液成分を分析しました。 その結果、後遺症がある人たちでは、血液中にあるB細胞やT細胞と呼ばれる特定の免疫細胞が増加していたほか、体内で潜伏していたヘルペスウイルスが活性化するなどの変化が確認されたということです。 さらに、後遺症がある人

    新型コロナ後遺症“血液中物質に特定の変化”米研究チーム発表 | NHK
    mohno
    mohno 2023/10/15
    「後遺症の正確な診断や、治療法の開発につながる」←早くからコロナは血管の病気と言われていたし(糖尿病なので)血管の障害は治らないそうなので怖かったというか、今でも怖いんだが治療法の道筋はあるのかな。
  • サンフランシスコが陥った負の“スパイラル” | NHK

    8月、街の一等地にある大型デパートが閉店しました。そのデパートが入居しているショッピングモールも撤退を決めています。その周りを見ても、空き店舗ばかり・・・。 ここはアメリカ西海岸の大都市、カリフォルニア州サンフランシスコ。入り江にかかる真っ赤なゴールデンゲートブリッジに、急な坂を行き来するケーブルカー。華やかなイメージに彩られた町の中心部には驚くべき光景が広がっています。 (ロサンゼルス支局長 佐伯敏) サンフランシスコの歩道 歩道にはテントが張られ、バス停は路上生活者、いわゆるホームレスの荷物で埋め尽くされています。 座り込んで顔を突っ伏し、動かない人もいれば、小刻みに震えている人、奇声を上げる人。 こうした光景は、サンフランシスコの中心部で決して珍しくなくなっています。 近年のサンフランシスコと言えば、テック企業が集まる都市として広く知られてきました。あのイーロン・マスク氏がツイッター

    サンフランシスコが陥った負の“スパイラル” | NHK
    mohno
    mohno 2023/09/26
    客が減ったり、景気が悪化したり、社会保障が足りなくなれば、治安は悪化し、それを回復させるのは相当困難だろうな。/日本でも老人なんか死なせてしまえ、という人の話を聞いていたら、こうなるよ。
  • 米コロナ感染者の2割に後遺症 新ワクチンが予防に役立つ可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国ではこのところ、新型コロナウイルスへの感染が再び増加している。米疾病対策センター(CDC)によると、新型コロナ関連の死者は9月第1週に10.5%増加した。より感染力が強く、人々がすでに取得している免疫を回避できる新しい変異株が広まることで、感染者や入院患者、死者の数は秋から冬にかけてさらに増加する恐れがある。 しかし先週には、ファイザーとモデルナが開発した新型コロナワクチンの更新版が米品医薬品局(FDA)の承認を得ており、これが感染拡大のみならず、後遺症を含む深刻な合併症を防ぐのに役立つ見込みだ。CDCの最近の発表によると、米国で新型コロナに感染した成人のうち、ほぼ5人に1人(19%)が今も後遺症に悩まされていると推定されている。 後遺症は時に深刻な影響をもたらす問題であり、更新版ワクチンの接種を受けるべき理由となる。以前は健康で活動的だったのに、新型コロナの後遺症で重度の疲労が続き

    米コロナ感染者の2割に後遺症 新ワクチンが予防に役立つ可能性 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/09/18
    「米国ではこのところ、新型コロナウイルスへの感染が再び増加している」「米国で新型コロナに感染した成人のうち、ほぼ5人に1人(19%)が今も後遺症に悩まされていると推定されている」
  • 「マスク」が消えた米国の医療現場、新型コロナ感染拡大の中 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新型コロナウイルスの感染者数が増加し、新学期が始まり、米国のファーストレディーであるジル・バイデンが陽性になったことで、米国ではマスクが再び脚光を浴びている。 以前私は、CDC(米国疾病管理予防センター)の病院感染管理諮問委員会(HICPAC)が感染予防策を緩和する提案をしたことについて書いた。中でも心配だったのがゆったりした一般的なサージカルマスクに、N95マスクと同等の保護効果があるとする彼らの前提だが、そんなことはない。 委員会の計画は強い反発を受け、プロセスにおける透明性の欠如、HICPACの偏見に対する懸念およびCDCのマンディー・コーエン所長の応答の悪さが特に問題視された。特に問題視されているのは、医療従事者がマスク着用を拒否しているために、感染を恐れる患者が診察を受けることを怖がっているという事態だ。 2020年11月、コーエンは次のようにツイートした。「マスクは有効です。口

    「マスク」が消えた米国の医療現場、新型コロナ感染拡大の中 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/09/15
    アメリカでも“マスクをしない自由”という主張を批判する医療従事者はいる、と。
  • 中国、ゼロコロナ廃止後2カ月で約200万人の超過死亡=米研究

    中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制(ゼロコロナ政策)を廃止した後、2カ月間の死者数が例年の水準を200万人近く上回ったことが、24日に公表された米研究調査で明らかになった。写真は昨年11月に北京の住宅地で撮影(2023年 ロイター/Thomas Peter) [北京 25日 ロイター] - 中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制(ゼロコロナ政策)を廃止した後、2カ月間の死者数が例年の水準を200万人近く上回ったことが、24日に公表された米研究調査で明らかになった。

    中国、ゼロコロナ廃止後2カ月で約200万人の超過死亡=米研究
    mohno
    mohno 2023/08/28
    「中国政府が昨年末に厳格な新型コロナウイルス規制(ゼロコロナ政策)を廃止した後、2カ月間の死者数が例年の水準を200万人近く上回った」←中国は(効果の弱い)国内ワクチンしか使っていないみたいだからな。
  • 米国人の「出社嫌い」突出 在宅勤務が定着、経済を圧迫:時事ドットコム

    米国人の「出社嫌い」突出 在宅勤務が定着、経済を圧迫 2023年08月10日07時19分配信 市内地下鉄駅で降りる乗客ら=5月、ニューヨーク(AFP時事) コロナ禍発生から3年以上がたち、米国社会はほぼ正常化した。しかし、その間に在宅勤務がすっかり定着し、多くの会社員が職場に戻らない状態が続いている。米国人の「出社嫌い」は商業用不動産市場の悪化を招き、不動産融資を主要業務とする地方銀行の経営を圧迫。米景気の足を引っ張る一因になっている。 テレワークかオフィス回帰か 企業、割れる働き方―コロナ「5類」移行 ◇「通勤は無駄」 「効率的に仕事ができる。通勤時間は無駄だ」。ニューヨーク市の金融機関で株式トレーダーをしている米国人男性(50)は、在宅勤務の利点をこう強調した。ぜんそくの持病もあり、コロナ禍以降は週5日家で働く。「ストレスが減り、『燃え尽き』状態にもならなくなった」といい、今後も在宅を

    米国人の「出社嫌い」突出 在宅勤務が定着、経済を圧迫:時事ドットコム
    mohno
    mohno 2023/08/10
    「米国人の「出社嫌い」は商業用不動産市場の悪化を招き、不動産融資を主要業務とする地方銀行の経営を圧迫。米景気の足を引っ張る一因になっている」「最低出社日数は週1~2日。増やしたら現地社員は辞めてしまう
  • 森に廃棄された大量のパスタ、現場の画像に反響 米ニュージャージー州

    (CNN) 米ニュージャージー州オールドブリッジの森の中でこのほど、重さ約135~180キロに相当するともみられる大量のパスタが廃棄されているのが見つかった。 現場の様子をとらえた画像をフィラデルフィア在住の女性がSNSへ2日に投稿すると、ネット上で話題が沸騰。投稿は5日午後の時点で500万回以上閲覧され、4500件以上リツイートされた。 someone very mysteriously dumped 3-400 pounds of pasta in the woods in old bridge, nj …… i need to know everything pic.twitter.com/z6D1e7u2JJ — pasta girl (@worrystonee) May 2, 2023 現地のオールドブリッジに23年住むニナ・ジョクノウィッツさんが自身のフェイスブックのページなど

    森に廃棄された大量のパスタ、現場の画像に反響 米ニュージャージー州
    mohno
    mohno 2023/05/06
    調理済みなのかと思ったら、ふやけただけなのか。/乾麺だったら日持ちしそうなのにな。/食べきれないほど溜め込むなよ。
  • 「入店時はマスク外して」とニューヨーク市長 コロナ対策よりも犯罪対策 賛否両論:東京新聞 TOKYO Web

    【ニューヨーク=杉藤貴浩】米ニューヨーク市のアダムズ市長が「すべての店舗に(客が)マスクを外さず入るのを許さないよう求める」と発言し、波紋を広げている。背景には新型コロナウイルス対策よりも、店舗強盗などの犯罪への危機感があるが、体の弱い人々への不利益につながるとの批判も起きている。 アダムズ氏は6日に出演したラジオ番組で「マスクを着用する(一部の)人々は、コロナではなく警察に捕まるのを恐れている」と強調。店舗入り口などにある防犯カメラで顔が確認できるよう、入店時の客にマスクを外すよう求めた。

    「入店時はマスク外して」とニューヨーク市長 コロナ対策よりも犯罪対策 賛否両論:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2023/03/10
    「米ニューヨーク市のアダムズ市長が「すべての店舗に(客が)マスクを外さず入るのを許さないよう求める」と発言し、波紋を広げている」←治安の悪い地域は大変だな「体の弱い人々への不利益につながるとの批判も」
  • 新型コロナ発生源“中国の研究所から流出の可能性高い”米報道 | NHK

    アメリカのメディアは新型コロナウイルスの発生源について、アメリカ・エネルギー省が中国 武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高いと結論づけたと伝えました。バイデン政権は最終的な結論は出ていないとしていますが、今後、議会を中心に中国に対し、この問題で強い姿勢で臨むべきだとする声が高まることも予想されます。 アメリカの有力紙、ウォール・ストリート・ジャーナルは26日、アメリカ エネルギー省が、新型コロナウイルスの発生源について、中国湖北省の武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高いと結論づける報告書をまとめ、ホワイトハウスに提出したと伝えました。 報道によりますと、これまでにFBI=連邦捜査局も研究所から流出した可能性が高いとみている一方で、他の複数の省庁は動物からの感染だとみていて、政府内でも見解が分かれているとしています。 ウイルスの発生源について、ホワイトハウスのカービー戦略広報調整

    新型コロナ発生源“中国の研究所から流出の可能性高い”米報道 | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/01
    「新型コロナウイルスの発生源について、アメリカ・エネルギー省が中国 武漢のウイルス研究所から流出した可能性が高いと結論づけた」←発生源はともかく、感染拡大させたのはアメリカの失態が大きいと思うけどね。
  • 米FDA、コロナワクチン接種「年1回」を提案

    品医薬品局(FDA)は23日、新型コロナウイルスワクチン接種について、健康な成人に対してはインフルエンザ予防接種と同様に1年に1回とすることを提案した。2022年4月撮影(2023年 ロイター/Jacob King) [23日 ロイター] - 米品医薬品局(FDA)は23日、新型コロナウイルスワクチン接種について、健康な成人に対してはインフルエンザ予防接種と同様に1年に1回とすることを提案した。 FDAは26日に開かれる外部専門家の会合に先立ち、説明文書を作成。一部の子どもや高齢者のほか、免疫力が低下している人に対しては、年に2回の接種を検討するよう求めた。

    米FDA、コロナワクチン接種「年1回」を提案
    mohno
    mohno 2023/01/24
    「米食品医薬品局…ワクチン接種について、健康な成人に対してはインフルエンザ予防接種と同様に1年に1回とすることを提案した」「一部の子どもや高齢者…年に2回の接種を検討するよう求めた」←だよね。
  • 新型コロナ対策 マスクは?ワクチンは? 米ファウチ博士に聞く | NHK

    WHO=世界保健機関が新型コロナウイルスの感染拡大に対し、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言してから1月30日で3年となります。 いまも世界中で感染が続き、私たちの生活は大きな影響を受けています。 こうした中、アメリカ政府で新型コロナの感染対策を主導してきた、アンソニー・ファウチ博士がNHKの単独インタビューに応じました。 世界の現状と将来について、そして日の感染対策について、ファウチ博士が答えたすべてをお伝えします。 (アメリカ総局記者 田辺幹夫) ファウチ博士とは? アメリカのアンソニー・ファウチ博士(82歳)は、感染症研究の第一人者で、1984年にNIAID(ナイエイド)=アメリカ国立アレルギー・感染症研究所の所長となって以来、当時のレーガン大統領から今のバイデン大統領まで7人の大統領にエイズやエボラ出血熱などさまざまな感染症対策の助言を行ってきました。 会見するアン

    新型コロナ対策 マスクは?ワクチンは? 米ファウチ博士に聞く | NHK
    mohno
    mohno 2023/01/24
    「日本がうまくいったのは、マスクの着用を相当しっかりと守ったからだと考えています」「ほかの多くの国では、『3密の回避』は守られませんでした」「割合が上がってきたら、屋内でのマスク着用を推奨するべき」
  • 中国からの航空便、乗客の半数が新型コロナ陽性-伊ミラノ当局

    Italy, Milan, Malpensa airport. Photographer: Giovanni Mereghetti/UCG/Universal Images Group/Getty Images 中国での新型コロナウイルス感染再拡大で同国からの渡航者に検査を義務付ける動きが広がっており、米国とイタリアもこれに加わった。新たな変異株出現のリスクに対する懸念が強まっている。 日台湾は水際対策を強化する措置を今週発表。韓国なども同様の措置を検討している。実際の数字はなお不透明だが、中国では先週、コロナ新規感染が1日当たり3700万人近くになった可能性があることを国家衛生健康委員会の内部資料に掲載された推計が示した。そうした中で中国当局は26日、コロナ対策として入国者に義務付けてきた隔離措置を来年1月8日から撤廃すると発表した。 中国では、新型コロナを徹底的に抑え込む「ゼロコロ

    中国からの航空便、乗客の半数が新型コロナ陽性-伊ミラノ当局
    mohno
    mohno 2022/12/30
    「中国での新型コロナウイルス感染再拡大で同国からの渡航者に検査を義務付ける動きが広がっており、米国とイタリアもこれに加わった」/実際、シノバックの効果ってどんなもんなんだろうね。
  • コロナ急拡大の中国 米大使館がビザ発給業務停止

    ゼロコロナ政策の撤回以降、コロナ感染が急拡大している中国で、北京にあるアメリカ大使館が通常のビザ発給業務を一時停止すると発表しました。 在中国アメリカ大使館は15日、中国各地で新型コロナの感染が急拡大し、業務に支障が生じたとして、北京の大使館と上海・広州・瀋陽・武漢の各領事館での通常のビザ発給業務を一時停止すると発表しました。 感染によるスタッフ不足が原因とみられます。 また、北京の日大使館でも複数の感染疑いが発生したため、7日から来館者の入場を規制しています。

    コロナ急拡大の中国 米大使館がビザ発給業務停止
    mohno
    mohno 2022/12/27
    「中国で、北京にあるアメリカ大使館が通常のビザ発給業務を一時停止すると発表」←渡航させないぞ、かと思いきや「中国各地で新型コロナの感染が急拡大し、業務に支障が生じた」「感染によるスタッフ不足が原因と」