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かんぽ生命に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 局員調査前退職相次ぐ 処分逃れか 金融庁が引き留め要請 | 西日本新聞me

    かんぽ生命保険の不正販売問題で、金融庁がかんぽ生命と日郵便に対し、販売を担当した郵便局員の退職を安易に認めないよう要請していたことが、関係者への取材で分かった。現在、両社は不正販売について局員への聞き取り調査を実施しており、不正に関与した疑いがある局員が自主退職することで調査が困難になるのを防ぐ措置とみられる。要請を受け、日郵便退職希望者の引き留めを図るとともに、退職者には調査への協力を約束させる誓約書を書かせている。...

    局員調査前退職相次ぐ 処分逃れか 金融庁が引き留め要請 | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2019/11/11
    「かんぽ生命保険の不正販売問題で、金融庁がかんぽ生命と日本郵便に対し、販売を担当した郵便局員の退職を安易に認めないよう要請」「解雇処分を受ければ退職金が支給されない」←身に覚えがあったら辞めるよな。
  • サインの筆跡を記憶して転写できるペンに気をつけて!という話:クローズアップ現代【2019/07/31】 | 何ゴト?

    サインの筆跡を記憶して転写できるペンに気をつけて!という話:クローズアップ現代【2019/07/31】 | 何ゴト?
    mohno
    mohno 2019/08/01
    「気を付けて」も何も「報告のためと言われて書いた二人のサインが、保険契約に同意したことを示す書類に転写」←署名が転用できる仕組みになってる時点でシステム側の問題じゃないのかな。
  • かんぽ生命 契約3000万件 顧客に不利益がないか検証へ | NHKニュース

    かんぽ生命の不適切な保険販売問題で、日郵政グループはおよそ3000万件の契約すべてを対象に、顧客が意向に沿わず不利益を被ったものがないか、検証することを明らかにしました。会社は「顧客の意向に沿わずに生じさせた不利益については解消し、信頼回復に全力で取り組む」としています。 この問題で日郵政グループは、経営トップによる記者会見を開き、冒頭、日郵政の長門正貢社長は「かんぽ生命、日郵便の保険営業についてお客様のご意向に沿わず、不利益を発生させている可能性のある案件が多数判明しました。郵便局に対する信頼を大きく裏切ることとなり、断腸の思いです。ご迷惑、ご心配をおかけし深くおわび申し上げます」と陳謝しました。 そのうえで、かんぽ生命は、過去5年間に消滅した契約を含めおよそ3000万件の契約すべてを対象に、顧客が意向に沿わず不利益を被ったものがないか、検証することを明らかにしました。 そして、

    かんぽ生命 契約3000万件 顧客に不利益がないか検証へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/07/31
    「過去5年間に消滅した契約を含めおよそ3000万件の契約すべてを対象に、顧客が意向に沿わず不利益を被ったものがないか、検証」←強引なノルマに耐えられなくて辞めた社員とか、どうしようもないんだろうかね。
  • 1人に54契約 「ゆるキャラ」高齢者に群がる郵便局員:朝日新聞デジタル

    人生は、夢だらけ」。かんぽ生命がテレビCMで使ったキャッチコピーだ。郵便局の現場取材を進めると、こんな美しい言葉とほど遠い「隠語」を数多く耳にした。 「ゆるキャラ」「半ぼけ」「甘い客」――。郵便局によって違うが、契約を結びやすい一人暮らしの高齢者に対し、こんな呼び方をする局員が一部いる。かんぽの新規契約者のほぼ半数は60代以上。高齢者を中心に、郵便局ブランドは絶大な信頼感がある。局員に頼まれると断れない顧客は多い。自らの預金通帳を警戒感なく局員に見せる人もいる。ノルマに追われ、販売実績を上げるため、高齢者頼みの契約に走る局員もいて、汚い隠語が定着したようだ。 70代女性は昨年、被保険者が息子の養老保険をかんぽで契約した。同じ保険に加入済みで、7カ月間は保険料が二重払い。預金がわずかなのに、今年も500万円の養老保険を契約し、保険料を全額払い込んだ。 不適切な保険販売が続々と明らかになるか

    1人に54契約 「ゆるキャラ」高齢者に群がる郵便局員:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/07/30
    “お役所仕事”をする公務員だったのに、郵政民営化でノルマを課してモラル教育がなかったということだよね。民業圧迫になるようなことは、そもそも切り捨てればよかったのに。
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