・ドンキの50インチ4Kテレビ、買ってきた。 ・4K対応 50V型液晶テレビ – ドン・キホーテ ・ドン・キホーテ、54,800円の4K 50型液晶テレビ。「市場最安値に挑戦」 – AV Watch ・ドン・キホーテが4K 50型液晶テレビ5万円台で発売 東芝メインボードを使用し「ジェネリックREGZA」の二つ名を得る – ねとらぼ ・ドン・キホーテが発売した50インチ4K液晶テレビ 59,184(税込)がジェネリックREGZAな件について – Togetterまとめ ドンキホーテの50インチ4Kテレビ。地元のドンキで実家展示されてないかな?と思って発売日前日の夕方に様子を見に行ったら、実機の展示はないものの既に倉庫には入庫してあるとの事。何時から発売するんですか?と聞いたら「あぁ今でも大丈夫ですよ」と言われてしまいほんじゃま買います!と即答してお買上げ。家電のフラゲってあんまり記憶にない
藤堂志摩子トレーナー改め西住エリカトレーナー @eternalsisters ドン・キホーテ、54,800円の4K 50型液晶テレビ。「市場最安値に挑戦」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1064… >東芝映像ソリューションが開発したメインボードを採用しており それは、実質REGZAなのでは……。 2017-06-08 13:07:01 藤堂志摩子トレーナー改め西住エリカトレーナー @eternalsisters >ゲーム機などを接続すると、 高画質処理を行ないながら、入力信号が表示されるまでの遅延を短縮する設定に自動で切り替わるなど、「動きの速いゲームでも快適にプレイできる」という。 REGZAのゲームモードじゃん! 2017-06-08 13:09:36
4K・8K放送で番組の録画禁止が検討されていることを受け、インターネットユーザー協会(MIAU)は2月3日、主婦連合会と共同で、録画禁止にしないよう求める文書を、4K・8K放送について検討している次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)に提出した。 同フォーラムが昨年12月に公表した技術資料「高度広帯域衛星デジタル放送 運用規定1.0版」(PDF)にでは、「月極め等有料放送」「コンテンツ保護を伴う無料番組」について、「コピー禁止」は「T.B.D」(未確定)だとしている。番組録画(コピー)の禁止が検討されていることを示すものだ。 「高度広帯域衛星デジタル放送 運用規定1.0版」923ページより。「月極め等有料放送」と「コンテンツ保護を伴う無料番組」のコピー禁止が「T.B.D」となっている 報道によると、民放キー局5社が4K番組の録画禁止を強く申し入れており、レコーダーを販売する家電メーカー
4K/8K放送が今後本格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止
小さな村に降り注ぐ色とりどりの花 花 花。無数の花びらの雨。その花の嵐のなか黄色の小さい傘をさして道を歩く男の子でしょうか。まるでおとぎ話のような素敵な絵ですが。どうせCGでしょ?CGだとしても一体何のために?この夢のような状況。実は「日本」に関係がある プロジェクトから起きたようです。 答えは コスタリカにある小さな村で行われた Sony8百万ピクセルTVのコマーシャル撮影。どうせCGでしょ?なんて斜に構えてみていたのですが 驚くことに一切CG処理はされず イングランド・クルー(スタッフ)が2週間かけて 800万枚 新鮮で発色の良いありとあらゆる色の花びらを調達・準備したのだとか。その重さなんと3.5トン!気が遠くなるとはこの事ですね。 その花びらを 温泉噴火口に浮かべ 一気に噴出 遠くから見るとまるで ペンキが一気に噴き出したような強い発色です。これが一枚一枚花びらとは・・・改めて凄い
4Kのフレームレートがきな臭い。オランダ・アムステルダムで9月12日から17日まで開催されたIBC2013では、EBU(欧州放送連合)や英BBCが、現行の50Iを遥かに超える150Pや300Pの映像を示し、撮像ボケや蓄積効果(サンプル&ホールディング)が効果的に抑圧されることを示していた。また、EBU元技術部門長代理であるデビッド・ウッド博士も講演で「4Kを含むUHDTVの唯一の問題点はフレームレートである」とするなど、新しいフレームレート導入に意欲を見せた。一方、日本では「UHDTVは最高120Pで決まり」と安心していた感があり、IBCでのデモ情報を耳にした関係者の第一声は「そんな馬鹿な」であった。ハイビジョンの際もフレームレートが長く論争の的となったが、今回もそれを繰り返すのであろうか。 (映像新聞 論説委員/日本大学 生産工学部 講師 杉沼浩司) ■120P以外のHFRを求める動き
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