黒鴎次回12月18日〆 @krokamome アナログ放送の砂嵐が死後の世界だと小学生が噂してたというツイートを見たんだけど、私の実家のテレビ何故かいまだにアナログの1chだけ映って、どこかわからない白っぽいスチール棚の並んだ誰もいない暗い部屋を斜め上からのアングルで映し続けてるんだけど、同じような部屋が映ってる人とかいる? 2018-02-28 23:13:08
黒鴎次回12月18日〆 @krokamome アナログ放送の砂嵐が死後の世界だと小学生が噂してたというツイートを見たんだけど、私の実家のテレビ何故かいまだにアナログの1chだけ映って、どこかわからない白っぽいスチール棚の並んだ誰もいない暗い部屋を斜め上からのアングルで映し続けてるんだけど、同じような部屋が映ってる人とかいる? 2018-02-28 23:13:08
テレビやラジオなどの放送局が、国から周波数を割り当てられて行っている許認可事業であることは知られている。しかし、放送局が国に対して「電波利用料」を支払っているということを知っている人は、意外に少ないかもしれない。また、電波利用料の存在を知っていても、それがどのくらいの額なのか知っている人はもっと少ないだろう。 総務省は2月末、この電波利用料の詳細を発表した(文末の別表参照)。前回公開したのは2008年というから、ほとんどの人が知らないのも無理はない。自民党の河野太郎衆議院議員は総務省に「テレビ局ごとの電波利用料の負担金額を出してほしい」と要求したところ、総務省の担当課長は「個別の負担金額は開示しておりません」と答えたらしい。さらに河野氏が「どうして出さないのか」と尋ねると、その課長は「テレビ局のプライバシー」だと答えた。その後、自民党が総務省に強く要請し公開が決まったようだが、今回の発表で
テレビは死なないが…… 7月24日、アナログ放送が(東北3県を除いて)止まる。これだけ大規模な公共的サービスが止まるのは、日本で初めてだ。総務省の発表では、まだ地上デジタル放送に対応していない家庭は29万世帯だというが、実態はとてもそんなものではすまない。テレビがデジタルに対応していても、アンテナが対応していない家庭が多いからだ。特に集合住宅の対応が遅れており、未対応の家庭は100万世帯を超えるだろう。 全国の家庭にあるテレビは1億3000万台程度と推定されるが、デジタル放送推進協会の調べでは、デジタル対応テレビは8000万台未満だ。これにデジタルチューナー内蔵録画機などを合算して1億2200万台という数字を出しているが、録画機の大部分はデジタルテレビとともに使われているので、両方を足すのはおかしい。つまり5000万台近いテレビがデジタル対応していないと推定される。 デジタル対応していない
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