その悲劇は突然やってきた。昨日の朝、私は「軍師 官兵衛」の再放送(土曜昼)を録画予約するべく、HDDレコーダーの電源を入れた。「軍師 官兵衛」の本放送は日曜夜であるが、私は先週の日曜HDDの残量を残しておくことが出来ず、官兵衛を録り逃していた。再放送があることが日本放送協会の良いところで、録り逃しても誰かにダビングをお願いしなくてもよい。自分で補えるだなんて、なんてヲタクに優しいのだろうと思いながら、私は意気揚々とHDDレコーダーの電源を入れた。恐らく満杯になっているであろうHDDの整理もしなきゃいけないだろうなと思いながら。 あーーーそろそろHDD整理しなきゃヤバいだろうなーーーと思いながらレコーダーの電源入れたらこの表示だったんだが何これどういうこと私のあさイチや官兵衛どこ行ったの、、、絶望? pic.twitter.com/fBVgPguEN6— あやや (@hraom) 2014年
東芝は、32V型液晶テレビの新製品「32BE3」を12月中旬に発売する。新開発の半導体「ecoチップ」と大容量のキャパシターを搭載。待機電力をゼロワットとした。 東芝は11月24日、液晶テレビ“REGZA”シリーズの新製品として、新開発の半導体「ecoチップ」を搭載した32V型「レグザ 32BE3」を発表した。待機電力ゼロワットを実現した省エネテレビ。12月中旬に発売予定で、価格はオープン。店頭では9万円前後になる見込みだ。 リモコンの「電源」ボタンでオフにすると、大容量キャパシターの電力でecoチップが動作。リレーのオン/オフを制御し、AC電源を切断することで、待機電力ゼロワットを実現する。リモコン操作だけでコンセントを抜いたときと同等の節電効果が得られるうえ、通常のスタンバイ状態と同様、リモコン操作やUSB外付けHDDへの予約録画も実行されるという。 東芝によると、従来の待機時にはAC
地上デジタル放送の番組を録画して無制限にコピーできることから、2007年に発売開始された際、世間に非常に大きなインパクトを与えた地上デジタル放送チューナー「フリーオ」ですが、スカパー!HDに対応した新モデル「フリーオスカイ」が本日発売されることが明らかになりました。 Friio - デジタルハイビジョンテレビアダプター 「フリーオ」 フリーオ公式ページによると、本日21時46分から新型チューナー「フリーオスカイ(FRIIOSKY)」の販売を開始するそうです。なお、初回発売は既存の顧客限定で在庫限り。 フリーオ購入者向けにメールで行われた「フリーオスカイ」の案内では、詳細なスペックを掲載。B-CASカードおよびスカパー!HDカード用にICカードリーダーを2つ搭載することで地上デジタル放送とスカパー!HDの番組を同時録画できるようになるとされています。
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