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香港と警察に関するmk16のブックマーク (7)

  • 逮捕者300人以上に 香港国家安全維持法違反などの疑い

    「香港国家安全維持法」が施行されて一夜明けた香港では、各地で法律の施行に抗議するデモが行われています。警察はこれまでに香港国家安全維持法に違反したとする9人を含む合わせて300人以上を逮捕し、取締りを強めています。 香港の警察は1日午後、「香港独立」と書かれた旗を所持していたとして、香港国家安全維持法に違反した疑いで、男性を逮捕したと発表しました。 香港国家安全維持法は、国の分裂や政権の転覆などの行為を犯罪として規定していて、警察は、法律の施行後、逮捕者が出たのは初めてだとしています。 香港中心部では1日、法律の施行に抗議するデモが行われていて、警察は日時間の午後9時までに香港国家安全維持法に違反したとする9人を含む合わせて300人以上を違法な集会に参加した疑いなどで逮捕したと発表し、取締りを強めています。 香港島の繁華街では、1日午後、民主派の議員らが「香港国家安全維持法」の施行に抗議

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  • 【香港デモ】警察当局がウォーターキャノンで発射した「透明な水」と「青い水」の有毒物質《現地写真ルポ》 | 文春オンライン

    11月27日、トランプ大統領が香港の反政府デモを支援する「香港人権・民主主義法案」に署名し、同法が成立した。この法律は香港に高度な自治を認めた「一国二制度」が中国政府によって損なわれていないか、アメリカが香港に通商上の優遇措置を与えるのが妥当かどうかについて、国務省に少なくとも1年ごとに検証することを義務付けるものだ。これに対して中国外務省は「独断的な行動」と激しく反発している。 アメリカを動かしたのは、香港で今も政府への抗議活動を続けるデモ隊だ。「香港人権法」成立を受けて、抗議活動はさらに激化すると見られている。一体、現場はどんな状況なのだろうか。現地で密着取材を続けている写真家のキセキミチコ氏は、現地の様子を「もう内戦ですよ」と漏らした。撮影した写真を公開するとともに、その苛烈な実態を語る。 ◆ 私が香港入りしたのは2019年7月です。元々は香港の生活を写真に撮りたくて渡航したので、デ

    【香港デモ】警察当局がウォーターキャノンで発射した「透明な水」と「青い水」の有毒物質《現地写真ルポ》 | 文春オンライン
  • 中国本土・広東省で住民と警察衝突 香港混乱飛び火か 関連書き込み次々削除

    【北京=西見由章】中国広東省茂名(ぼうめい)市で、火葬場の建設に反対する地元住民と警官隊が衝突、負傷者が出た。米政府系のラジオ自由アジア(RFA)などが1日までに伝えた。抗議活動に参加した住民らは、広東省に隣接する香港での反政府デモのスローガン「時代革命(革命の時代だ)」を叫んでいたという。 中国当局は香港の混乱が土に飛び火することを厳戒している。茂名での衝突は土で一切報じられておらず、関連の書き込みなども次々と削除されている。 茂名の公園予定地に火葬場が建設されることを知った住民ら数百人が28、29日の2日間にわたって街頭で抗議活動を展開。警官隊は催涙ガスを発射したり、警棒で住民を殴打したりして押さえ込み、約50人が逮捕された。高齢者や小学生も負傷したという。 インターネット上には横倒しにされて破壊された警察車両や、催涙ガスを浴びてせき込む住民らを映した映像が拡散した。

    中国本土・広東省で住民と警察衝突 香港混乱飛び火か 関連書き込み次々削除
  • 香港警察が実弾発射 | 共同通信

    【香港共同】香港メディアによると、香港警察の警官が1日、九竜半島で起きたデモ隊との衝突で実弾を発射した。けが人が出たとの情報もあるが、詳細は不明。

    香港警察が実弾発射 | 共同通信
    mk16
    mk16 2019/10/01
    軍事クラスタ見てると、銃の扱いに不慣れな警官が引金に指をかけた状態で威嚇し、棒で叩かれた弾みで発砲した模様(そもそも、実弾入りの銃を突きつける時点で間違っているが)。
  • 香港警察が発砲 | 共同通信

    【香港共同】香港メディアによると、25日に香港のデモで起きた衝突で、警官が発砲した。発砲による負傷者が出たとの情報はない。

    香港警察が発砲 | 共同通信
  • 顔も名前も出さず、リーダー不在 アップデートされた香港デモ  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    国外に犯罪者を引き渡すという条例の改正をめぐって香港では大規模デモ、暴動が発生して政情不安が加速している。2014年の雨傘運動以来、目立った動きがなかった香港市民にいま何が起こっているのか? それを自分の目で確かめるべく、筆者は現地に向かった。 6月21日、香港に着くなり急行した香港島の金鐘。日の国会にあたる香港立法会前のメインストリートはこの日の夕方からバリケードで囲われ、デモ隊と思われる若者たちが道路に座り込んで占拠していた。5年前の雨傘運動の現場で体験した光景と同じものが目の前にある。このところの香港は、雨傘運動を敗北の記憶として、このまま中国に飲み込まれていくのかに思えた。しかし、再び市民は立ち上がったのだ。そこに佇み、当時の熱気を思い出し、しばし感傷的な気分に浸ってしまった。 だがすぐに、5年前とは雰囲気が少しちがうことに気づかされた。参加者はみな黒いTシャツで、全身黒のコーデ

    顔も名前も出さず、リーダー不在 アップデートされた香港デモ  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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