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経営とradioに関するmk16のブックマーク (2)

  • 民放AMラジオの存廃問題 2023年に起きるコト

    AMステレオ放送の存在意義を失わせる要因のひとつになった「ワイドFM」(FM補完放送)が、AM放送そのものの行方にも影響を与えつつある。民放ラジオ局の厳しい経営環境を背景に、日民間放送連盟(民放連)は総務省に対して、AMをやめてFMに一化することもできるように制度改正を要望。総務省の有識者会議は要望を受け入れる形で具体的な検討を進めている。 ポイントになりそうなのが、放送局の免許が更新される2023年と28年。23年の時点で、地域や期間を限定してAMを停波する「実証実験」を行い、その結果を踏まえる形で、28年にAMを停波してFMに一化する放送局も出そうだ。 2028年までに「経営判断によって」FMへの一化を可能にするよう要求 この問題の議論は、総務省の「放送を巡る諸課題に関する検討会」の「放送事業の基盤強化に関する検討分科会」で進められている。AM停波論の実質的な議論が始まるきっか

    民放AMラジオの存廃問題 2023年に起きるコト
    mk16
    mk16 2021/01/31
    AMは遠くまで届きすぎるせいで山間部の難聴取対策が取れない→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%80%81%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E5%9C%B0%E5%9F%9F のでローカル密着局はワイドFMに移行したほうが良い。
  • AM放送、2023年にも停波 総務省有識者会議、FM転換容認|全国のニュース|京都新聞

    総務省の有識者会議は30日、AMラジオ局のAM放送廃止とFM放送への転換を容認することで一致した。AMとFM両方を維持する負担を解消し、ラジオ局の経営改善につなげる目的。2023年にもAMを停波するラジオ局が出てくる見通しだ。将来は国内の大半の地域で民放AMがなくなる可能性がある。 AM局の多くは広告収入の低迷で経営が苦しくなっており、FMによる補完放送(ワイドFM)に一化し、設備投資を効率化したい考えだ。現行ではAM停波は認められておらず、民放連が制度変更を求めていた。NHKはAM放送を継続する。

    AM放送、2023年にも停波 総務省有識者会議、FM転換容認|全国のニュース|京都新聞
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