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経営と環境に関するmk16のブックマーク (6)

  • AMラジオ放送の廃止容認へ FMに一本化したいラジオの厳しい懐事情

    総務省の有識者会議が8月30日、AMラジオ局がAM放送をやめ、ワイドFMに一化することを容認する方針を示した。AMラジオ局が加盟する日民間放送連盟(民放連)が今春、経営環境の厳しさを理由に総務省へ要望していた。 民放連によると、1991年度に2040億円だったAMラジオの営業収入は2017年度に797億円と約6割減少。直近の2018年度もAMラジオを含む中短波は前年比3.3%の減少で、2019年度も1.5%減の見通しだ。民放連の大久保好男会長は今年6月、報道関係者を前に「ラジオ局の経営の選択肢を広げてもらいたい」と訴えた。

    AMラジオ放送の廃止容認へ FMに一本化したいラジオの厳しい懐事情
  • 「モノタロウ」高槻市ガス爆発に産廃業界の悪しき伝統を思い出す : やまもといちろう 公式ブログ

    産業廃棄物業界の悪しき伝統とも言える部分はあるんですが、「モノタロウ(MonotaRO)」社の尼崎社にまで家宅捜索が入るようです。事故を起こしたのは高槻市の産業廃棄物運搬会社「今村産業」だそうなので、この辺は「あっ(察し」という感じの出来事になってきました。 モノタロウを家宅捜索 高槻の倉庫火災、業過致死容疑で:日経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO47119900Z00C19A7AC1000/ そのモノタロウの前社長はLIXILに返り咲いた瀬戸欣哉さんで、現経営者の鈴木雅哉さんの手腕もあって合理的な経営を行い急成長をした会社さんなのは事実です。 創業者が去った「工具のアマゾン」 41歳社長の克服法 : NIKKEI STYLE https://style.nikkei.com/article/DGXMZO10681160V11C16A2

    「モノタロウ」高槻市ガス爆発に産廃業界の悪しき伝統を思い出す : やまもといちろう 公式ブログ
  • 逆開発~アスファルトの駅前を森に戻す

    開発されてきた駅前を森林に戻す──。千葉県のローカル線、小湊鐵道は、古い列車や駅舎を使い続けて、静かに人気を集めてきた。時代の流れに抗うかのような企業は、創業100年目を迎え、ついに「逆開発」に乗りだした。(下の動画をご覧ください) 今年3月、千葉県市原市の山間部にある観光の玄関口、養老渓谷駅。駅前のロータリーにショベルカーが入ると、工事関係者や鉄道職員が見つめる中、ついに歴史的な工事が始まった。 「逆開発」 駅前のアスファルトを、ショベルカーがうなりを上げながら剥がしていく。そして、土が姿を現すと、小湊鐵道の社員が土地をならし、木や花を植える。使い古した鉄道の枕木が運び込まれ、土に埋め込んで散策の道が作られていった。さらに、枕木を積み上げた「ウッドベンチ」も設置される。 「が汚れるじゃないか」「せっかく舗装した道を、なぜカネをかけて壊すんだ」 当初は批判の声も漏れてきた。駅舎の前にあっ

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  • 安藤忠雄研究じゃなくて(マルビル緑化偽装問題について)

    数日前より世間を驚かせているニュース安藤忠雄によるビル壁面緑化の嘘、エコロジー偽装問題:この記事を読んだとき、正直何が起こっているのかわかりませんでした。緑化を、、造花でおこなう?!まさか!と思いました。

    安藤忠雄研究じゃなくて(マルビル緑化偽装問題について)
  • イオン 節電で午前7時開店へ NHKニュース

    大手スーパーの「イオン」は、この夏は節電の取り組みが広がり、涼しい朝の時間帯に買い物をしたいという利用客が増えるとみられるとして、来月1日から3か月間、全国のおよそ1400の店舗で、開店時間を2時間早め午前7時にすることになりました。 イオンが開店時間を早めるのは、全国に展開するグループのスーパーの90%以上に当たるおよそ1400店舗で、来月1日から3か月間、今はおおむね午前9時となっている開店時間を2時間早めて午前7時にします。 これは、夏の電力不足に備えて企業や自治体がサマータイム制度を導入するなど節電の取り組みを強めており、涼しい時間帯に買い物をしたいという利用客も増えると見込んでいるためです。 閉店時間は変えないため、営業時間は延びることになりますが、朝の利用客が増えれば、電力使用がピークになる日中の混雑が緩和し、これが店内の温度を抑え、節電にもつながるとみています。 イオンは去年

    mk16
    mk16 2012/05/19
    それやるなら、7時~9時:全商品値下げ、13~15時:全商品値上げもしなきゃ理屈が通らない。
  • 林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数年、1次産業への注目が急速に高まっている。「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)、「週刊 ダイヤモンド」(ダイヤモンド)「AERA(アエラ)」(朝日新聞社)といった、ちょっと前までなら農業に見向きもしなかったであろう雑誌が農業特集を組むようになった。昨年6月には、若い農業従事者の季刊雑誌「Agrizm(アグリズム)」(農業技術通信社)が創刊され、新たな読者層をつかんでいる。 こうした「農業」への視線には、有機・無農薬、農的な暮らしといったことにとどまらず、楽しい農業、儲かる農業というように、新たな産業という視点が盛り込まれている。 こうした動きは、林業も例外ではない。林業への就労希望は拡大してきており、先日、東京、名古屋、大阪

    林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
    mk16
    mk16 2010/03/01
    うかうかしてると、外資に入られるぞ。/政治家は、明治の頃のように貪欲に勉強して欲しい。
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