タグ

経営とスマホに関するmk16のブックマーク (2)

  • 京セラが個人向け携帯電話事業から撤退へ ただし高耐久スマホ「TORQUE」は継続予定

    京セラが、個人向け携帯電話事業を終了することが明らかになった。5月15日の決算説明会で、谷秀夫社長が明言した。2025年3月に個人向け携帯電話の販売を終了する。サポートの終了時期については未定。なお、法人向け携帯電話の開発は継続する。 京セラの2022年度の連結業績では、携帯電話事業を含むコミュニケーション事業の売り上げが前年比545億1300万減の2077億9300万円、営業利益が前年比270億1700万減の117億2900万円の赤字だった。携帯電話の販売台数が大幅に減少しており、苦戦を強いられていた。 個人向け携帯電話事業を撤退する理由について同社は「個人向け携帯電話事業は海外勢が強く、採算性が課題だった。京セラはB2Bが主力で、キッティングや修理対応などのサービスソリューションに注力している。法人向けに軸足を移した方が強みを生かせると考えた」とコメント。同社の個人向けと法人向けの携

    京セラが個人向け携帯電話事業から撤退へ ただし高耐久スマホ「TORQUE」は継続予定
  • 中国のジョブズ、北京小米CEO雷軍氏の素顔

    9月5日、北京で行われた小米の製品発表会会場は熱気に包まれていた。舞台には、アップルの創始者スティーブ・ジョブスを彷彿とさせるTシャツにジーンズの人物が現れた。北京小米科技の創始者にして会長兼CEO、中国のジョブスと呼ばれる雷軍氏だ。 雷軍氏は第3世代「小米」機を高く掲げた。1999元という低価格戦略で、サムスンの新機種GALAXY Note3とiPhone5Sを真っ向から迎え撃つ構えだ。同時に2999元の47インチ小米スマートテレビも発表し、スマートテレビ市場に打って出ようとしていた。 予想より早く、シェアでHTCを追い抜く 発表会終了後、会場の外には雷軍氏にサインを求める1000人ものファンがひしめいていた。小米ファンは自らを「米粉」(もともとビーフンの意味だが、ここでは小米ファンを指す。粉は粉絲(フェンスー)の略でファンの意)と称し、雷軍氏を「米神」と呼んで崇拝する。「米粉」会員数は

    中国のジョブズ、北京小米CEO雷軍氏の素顔
    mk16
    mk16 2014/05/19
    >サプライヤー側は、「パネルのサイズやカメラの画素数は同じでも、部品にはAランクとBランクの差がある。これが安くできる秘密だ」と指摘する。
  • 1