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映画とradioに関するmk16のブックマーク (3)

  • 町山智浩 映画『ハドソン川の奇跡』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でクリント・イーストウッド監督の最新作『ハドソン川の奇跡』を紹介していました。 (町山智浩)今日はおじいさんの話ですね。 (赤江珠緒)おじいさんの話って……いやいやいや(笑)。 (町山智浩)現役最高齢の映画監督ですから。 (赤江珠緒)あ、そうね。クリント・イーストウッドさん。 (町山智浩)大先生。87才とか、なんかとんでもない…… (赤江珠緒)御年87才でいらっしゃいますか。 (町山智浩)すごいですよ。もう当に。僕が子供の頃はまだセクシー俳優やってましたけどね。 (赤江珠緒)そうですね! (町山智浩)あ、1930年生まれの86才ですね。はい。 (赤江珠緒)もうダンディーと言えば……っていう感じでしたけどね。 (町山智浩)そうですよ。昔は。この人は、ものすごい性豪で有名でしたよね。 (赤江珠緒)えっ? そうでした?(笑)。 (町山智浩)そうなんで

    町山智浩 映画『ハドソン川の奇跡』を語る
  • 町山智浩『それでも夜は明ける』を語る

    アメリカ在住の映画評論家 町山智浩さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』で、無重力の世界を描いた映画『ゼロ・グラビティ』について語っていました。 (町山智浩)まあそういったことが背景にあるんですが、今回の映画の方の話に行くとですね、いま... (山里亮太)また見ててずっと息苦しくなってしまうような。 (町山智浩)ものすごい息苦しくて。これね、英語で『gut-wrenching』っていう言葉があって。レンチで内蔵をえぐられるような気持ちって意味なんですけど。見てる間、ずっとそうでした。はらわたをねじくられているような気持ちになってくるんですよ。 (赤江・山里)ええー!? (町山智浩)強烈で。で、これで酷いのは、エップスっていうマイケル・ファスベンダー演ずる奴隷主が自分の所有している奴隷の中に女の子でパッチーっていうかわいい女の子がいるんですね。この子のことが大好きなんですよ。明らかに恋し

    町山智浩『それでも夜は明ける』を語る
  • 水道橋博士のライムスター宇多丸評 - テレビの土踏まず

    ヒップホップグループ「ライムスター」のラッパー・宇多丸という人物は著名なミュージシャンであるいっぽう TBS ラジオの土曜夜の生放送「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」(通称「タマフル」)や同じく TBS ラジオ「小島慶子 キラ☆キラ」水曜レギュラーなどのラジオ DJ としてぐいぐい存在感を増していて、ごく最近のトピックとしては「タマフル」でのラジオ DJ ぶりが評価されて放送文化上かなり価値があると思われる「第 46 回ギャラクシー賞」の「 DJ パーソナリティ賞」を受賞したばかり。 (※参照「第46回ギャラクシー賞発表 宇多丸 DJパーソナリティ賞受賞!」) また著述業の分野でも芸能ゴシップ月刊誌「 BUBKA 」の連載「マブ論」では 2000 年 5 月号から現在に至るまでアイドル音楽評論を続けてきた。圧倒的な物量でリリースされてきたハロプロ楽曲に一定の関心と理解を示し、

    水道橋博士のライムスター宇多丸評 - テレビの土踏まず
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