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映画と教育に関するmk16のブックマーク (10)

  • 映画「窓ぎわのトットちゃん」で描かれる「社会が許容してきた多様性が戦争の影響で許されなくなった」がリアルだった話

    よろこ @yoroko465 トットちゃんめちゃくちゃ良かった‼️号泣してしまった 反戦のメッセージもあるが、どっちかというと「発達グレーゾーンの子供達の映画」として泣いてしまった 今この時も、トモエ学園がどれほど必要とされているか トモエ学園で学びたいと思っている子供がどれだけいるか トットちゃんがのびのびと 2023-12-17 12:12:24 よろこ @yoroko465 学んでいればいるほど「現実の子供達も、こんな風に学校へ行ければいいのに」と思って泣けちゃうんだよね 戦争も、真正面から解説するのではなく、トットちゃんの日常に入り込んでくる感じなので、「国と国の争い」というより「今までの日常や自由、愛していたものを阻害する存在」というか だからこそ 2023-12-17 12:16:33 よろこ @yoroko465 誰もが無関係ではいられない 2023年現在、日戦争状態では

    映画「窓ぎわのトットちゃん」で描かれる「社会が許容してきた多様性が戦争の影響で許されなくなった」がリアルだった話
  • 子どもが13歳になるまでに見せておくべき映画55本 : 映画ニュース - 映画.com

    「アベンジャーズ」の一場面TM & (C) 2012 Marvel & Subs. [映画.com ニュース] エンターテイメント・ウィークリー誌が「子どもが13才になるまでに見せておくべき映画55(55 Essential Movies to Show Your Child Before Age 13)」というランキングを発表した。古くはチャールズ・チャップリンの「キッド」から、2012年の「アベンジャーズ」まで、子どもの想像力を刺激し、感受性を培うために役立つとされる55作品が選ばれている。なお、ランキングは優劣ではなく、対象年齢順となっている。 「マペットの夢みるハリウッド」 「トイ・ストーリー」 「How the Grinch Stole Christmas!」 「ベイブ」 「メリー・ポピンズ」 「美女と野獣」 「リトル・マーメイド」 「ファインディング・ニモ」 「赤い風船」 「

    子どもが13歳になるまでに見せておくべき映画55本 : 映画ニュース - 映画.com
  • 町山智浩さんによる洋画ファンを育てる方法と、邦題は意味不明でいいという解説。

    町山智浩 @TomoMachi カリフォルニア州在住の映画評論家。自由民主主義者。BS朝日『町山智浩のアメリカの今を知るTV』放送中。TBSラジオ『こねくと』毎週火曜午後3時から生出演。週刊文春『言霊USA』連載中。Podcast「町山智浩の映画特電」はopen.spotify.com/episode/6sq4Yu… note.com/tomomachi 町山智浩 @TomoMachi 洋画の日での動員が落ちた理由のひとつはテレビ洋画劇場がほとんど全滅したので観客が育たなくなったから。配給&宣伝会社はみんなで共同出資して毎週木曜日の夜にその週末公開の映画を紹介するテレビ番組を放送させてはどうか。ただ面白く紹介しないと意味ないけど。 2014-01-28 20:18:35

    町山智浩さんによる洋画ファンを育てる方法と、邦題は意味不明でいいという解説。
    mk16
    mk16 2014/01/31
    >「ミクロの決死圏」、アイザック・アシモフ作のノベライズ小説を買った時に原題が"Fantastic Voyage"だったのを知ったとき、邦題考えた人のセンスは凄いと思いました。
  • 朝日新聞デジタル:スピルバーグ氏、学習障害を告白 「映画で救われた」 - 国際

    スティーブン・スピルバーグ氏  映画監督のスティーブン・スピルバーグ氏(65)が自分に学習障害があり、それが原因で子ども時代にはいじめられていたとインタビューで告白し、話題となっている。「学校へ行くのが大嫌いだったが、映画づくりを通して救われた」と語っている。  スピルバーグ氏が公表したのは、読み書きが困難になる「ディスレクシア」と呼ばれる障害。5年前に初めて診断され、「自分についての大きな謎が解けた」という。小学生の時は読み書きのレベルが同級生より2年遅れ、「3年生のころは、クラスの前で読むことを求められるのがいやで、とにかく学校へ行きたくなかった」「先生も心配してくれたが、学習障害についての知識もない時代で、十分に勉強していないと思われた」と打ち明けた。今でも、や脚を読むのに、多くの人の倍近く時間がかかるという。  また、学習障害がきっかけでからかわれ、いじめられたことも明らかに。

  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など

    mk16
    mk16 2010/11/24
    ただし、この組織論を日本政府が実践すると国が滅びる。舵取りのうまい民間が率先してやれば上手くいきそう。
  • 夏休みの宿題「最後にまとめて」派は1割 : 暇人\(^o^)/速報

    夏休みの宿題「最後にまとめて」派は1割 Tweet 1:ラミーノーズ・テトラ(千葉県):2010/07/04(日) 23:16:20.90 ID:UdscNmu+ 意外に計画的? 夏休みの宿題「最後にまとめて」派は1割 夏休みの宿題を計画的にやる小学生は4割以上に対し、「最後にまとめてやった」という小学生は1割にとどまり、意外?に計画的な子供たちの姿が ベネッセ教育研究開発センターの調査で分かった。夏休みにかかるレジャー・旅行の費用は世帯平均約8万2000円だった。 小学生の子供をもつ母親約4600人にわが子の夏休みの過ごし方などについて聞いた。 子供が宿題をやった時期は「少しずつ計画的にやった」が43.9%と最も多く、「最初にまとめてやった」(27.1%)、「気が向いたときにやった」(18. 9%)、「最後にまとめてやった」(10.0%)、「やらなかった」(0.1%)。 親の協力は「『宿

    夏休みの宿題「最後にまとめて」派は1割 : 暇人\(^o^)/速報
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • asahi.com(朝日新聞社):東大教授、映画に科学で反論「反物質で爆弾、不可能」 - サイエンス

    「反物質」を使った兵器づくりなんて、現実の世界ではあり得ません――。米映画「天使と悪魔」の封切りを前に東京大の早野龍五教授(物理学)が18日、異例の記者会見を開き、反物質研究について誤解をしないよう訴えた。  反物質は、通常の素粒子とは逆の電荷を帯びた「反粒子」からなる。物質と反物質が出会うと消滅し、大きなエネルギーが発生する。  映画は「究極の大量破壊兵器」をつくるため、欧州合同原子核研究機関(CERN)から反物質が盗まれるという筋書き。ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で、5月15日に世界同時公開される。ダン・ブラウン著の原作も世界的なベストセラーだ。  CERNでの反物質研究に実際に参加している早野教授は会見で研究の歴史などを解説。「反物質は、現在の科学技術では1グラムつくることさえできない。爆弾をつくるのは全く不可能だ」と強調した。  記者会見を開いた理由については「映画はエン

  • 埼玉の高校生、学校さぼって「ROOKIES」エキストラに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県庄市内で今月3日に撮影された映画のロケで、近くの県立高校生らが学校を欠席してエキストラとして参加していたことがわかった。 6月のドラマロケにも高校生が参加し、学校から注意されていた。エキストラを募集した「彩の国庄拠点フィルムコミッション」(庄FC、会長=吉田信解・庄市長)は「配慮が足りなかった」などとしている。 ロケは庄市北堀の庄総合公園にセットを設置して、今年TBSで放映された人気ドラマの「ROOKIES(ルーキーズ)」の映画版の野球練習シーンなどが撮影された。都内や庄市内から約640人のエキストラが野球部を応援する観客などとして出演した。 当日は水曜日で、高校の授業があったにもかかわらず、近隣の県立高校など複数の学校から男女数人の生徒が参加。庄市内の県立高校の男子生徒(17)は「友人から『エキストラが足りないので登録してなくてもいいから来て』と言われた。受験生なの

    mk16
    mk16 2008/12/11
    仕事サボって競艇やった横山やすしよりはマシ。
  • 悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編):“ポニョ”を作りながら考えていたこと(1/4 ページ) 「悪人をやっつければ世界が平和になるという映画は作りません」 『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』などのアニメーション映画を手掛けた宮崎駿監督が11月20日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。 『千と千尋の神隠し』が2003年にアカデミー賞長編アニメーション部門作品賞を獲得するなど、宮崎監督は海外でも評価が高い。内外から200人以上の記者が集まり、10分間の講演後には1時間以上も質問が投げかけられた。時には笑いながら、時には真剣な顔で宮崎監督は、最新作の『崖の上のポニョ』や現代社会に対する不安、自らの映画哲学などについて語った。 以下、宮崎監督のメッセージをご紹介しよう。 ポニョと同時に保育園も作った 私たちが作った『(崖の上の

    悪人を倒せば世界が平和になるという映画は作らない――宮崎駿監督、映画哲学を語る(前編)
    mk16
    mk16 2008/11/27
    『生産者も消費者の気分でいるというのが大きな問題だと思います。』
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