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政治とAmebaに関するmk16のブックマーク (11)

  • 孫社長、日本じゃ脱原発なのに、韓国で「原発絶賛」 - Ameba News [アメーバニュース]

    「日は犯罪者になってしまった」 今年6月下旬、韓国・ソウル市内で開催されたグローバル・グリーン成長サミットの席上で、ソフトバンクの孫正義社長は、原発事故で周辺の国々に迷惑をかけたことを謝罪、冒頭の言葉を述べた。国際会議の場で、生まれ育った国を"犯罪者"とまで言わせたのは、信念である「脱原発」への思いがきわまったせいに違いない。 この訪韓で、孫社長は李明博大統領への表敬訪問も果たした。このとき「脱原発は日の話。韓国の原発は高く評価している」という発言もしている。日では脱原発を主張しながら、韓国では礼賛する。これこそ典型的な二枚舌ではないか。孫社長の矛盾した言動を、ネット上でエネルギー問題を論じ、多くのファンがいる金融トレーダーの藤沢数希氏が解説する。 「ソフトバンクは電気を大量に使うデータサーバーを韓国に移しはじめていますが、そこから孫さんの当の狙いが見えてきます」 韓国では電力の4

    孫社長、日本じゃ脱原発なのに、韓国で「原発絶賛」 - Ameba News [アメーバニュース]
  • 桜内文城『議会開設120年記念式典』

    昨日(11月29日)、天皇皇后両陛下、秋篠宮殿下御夫のご臨席の下、議会開設120年記念式典が開催されました。みんなの党の同僚議員たちと慣れないモーニングを着用し、会場となった参議院会議場の最前列に陣取りました。秋晴れの好天の下、清々しい気持ちを抱きつつ、我が国の議会制民主主義の発展の歴史に思いを馳せた次第です。 いつもの参議院会議場だったのですが、「どうも国会議員の人数が少ないな・・」と感じていたところ、夜になって以下のようなニュースを目にしました。 ---------------- 「半数近くの議員欠席…国会開設120年記念式典」 国会が29日午前に参院会議場で開いた議会開設120年記念式典を、国会議員の半数近くが欠席した。 天皇、皇后両陛下らをお迎えして、国会の節目となる行事だっただけに、議員らの意識が問われそうだ。 参院事務局によると、衆参両院の国会議員721人(衆院は欠員1

    桜内文城『議会開設120年記念式典』
  • 三橋貴明『最悪のチャイナリスク』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明事務所。 お仕事のご依頼はこちらから Twitter始めました。 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- 【4万2246票-参院選に自民党から立候補-無謀な戦いの全記録】 http://www.amazon.co.jp/dp/4594063020/ ※現在、予約受付中! 日の文は、是非とも政治家の皆様、政治関係者、及び中小企業経営者の方々に読んでほしいです。と、その前に、日は月曜日(UU数が一週間で最も多い)ですので、いくつか告知を。 【新著「4万2246票」出版記念講演会】 ◆日時: 平成22年10月30日(土) 第一部 16:

    三橋貴明『最悪のチャイナリスク』
    mk16
    mk16 2010/10/18
    >「最悪の中国リスク」とは、「中国民事訴訟法231条」(中略)この法律、中国で「民事上の問題(要はカネの問題)」を抱えている外国人に対し、法的に出国を差し止めることができるという凄まじい内容なのです。
  • 『大相撲表彰式』

    大相撲9月場所は今日が千秋楽、横綱白鵬関の全勝優勝で幕を閉じた。これで62連勝である。素晴らしい。 前回名古屋場所では、不祥事等を受け、表彰等は相撲協会の方から全辞退されたので行けなかった。今回、両国国技館にお邪魔した。相撲協会には、口蹄疫への義援金等を頂いていたのでお礼を申し上げた。 白鵬関に宮崎県知事賞として恒例の宮崎牛(一頭分)や旬の野菜等(一トン分)を進呈させて頂いた。 僕より前、内閣総理大臣賞で菅総理が土俵に上がると、凄まじい野次が飛んだ。 「売国奴!」「辞めちまえ!」・・・・・・・ 公衆の面前でのこういう野次はちょっと辛い。こういう野次に耐えなければならない首相って大変だな~とつくづく思った。 宮崎県知事賞で僕が土俵に上がると「頑張れ!」「お前が総理やれ!」「ボケろ!」「鹿児島県知事を辞めるなよ!」・・・・・・・ 様々な野次というか激励というか何というか・・・・とにかく飛ぶのだ

    『大相撲表彰式』
  • 『上京』

    から帰ったと思ったら、またまた今日は上京し、各方面への陳情・要望活動である。 今日は、民主党幹事長室、JAL、ANA等を回った。 東京は暑い。宮崎より暑いかも知れないと思ったら、やっぱり、宮崎より気温が2~3℃高かったらしい。 明日は、県選出自民党議員、農水省、宮内庁等を回る。 宮内庁では、天皇皇后両陛下の前で、今回の口蹄疫関係のご報告・ご説明をさせて頂く。 部屋には侍従の方や事務方は入らず、両陛下と僕の三者のみらしい。 御下問があったら、今回の様々な問題点等にも触れざるを得ないかも知れない。 農水大臣が相変わらずあちこちで第一義的には県に責任があるとか、国には初動ミスは一切無かった等としつこく仰っておられるらしい。 県が完璧だったなどとは決して言わない。反省点も多い。国もそうであろう。前例の無い未曾有の事態に直面したのだし、法も不備の中、多くが手探り状態だった。今の見地に立てば、ある

    『上京』
    mk16
    mk16 2010/08/07
    >宮内庁では、天皇皇后両陛下の前で、今回の口蹄疫関係のご報告・ご説明をさせて頂く。部屋には侍従の方や事務方は入らず、両陛下と僕の三者のみらしい。
  • 『理由(わけ)』

    一昨日のブログにちょっと付け加え・・・・・殺処分前提のワクチン接種農家さん達と薦田氏との平等性について・・・・・・薦田氏は、そもそも県に無償譲渡を提案された。つまり、薦田氏から6頭の所有権は剥奪され、よってワクチン接種農家には補償される補償金等は一切支給されない。このことを持って完全に平等ということでは無いが、ここに不平等性の緩和は少なからず発生する。 山田大臣が「6頭の特例を認めると、次から、我も我もとなり、防疫対策上支障を来す」と盛んに指摘される件・・・・・・・仮に、次にこのようなリングワクチンという事態が発生した場合、その時にワクチン接種を拒否される農家は、今回の県のようにまずは都道府県に無償譲渡され、かつ都道府県がその価値を認め、受け入れる場合のみに特例措置は成立される。 果たして、そのような事例が今後どれくらいの確率・件数で起こり得るのか? 一昨日のブログでも幾つかの指摘をした

    『理由(わけ)』
  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
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    mk16 2010/07/17
    >県内から集められた嘆願書を手渡そうとしたが、椅子にふんぞり返ったまま「そこに置いて」と言われた。(中略)因みに、その嘆願書の中には、地元民主党国会議員の連名による6頭救済の要請書も入っていた。/拡散希望
  • 『身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも・・・・・・・・』

    国からの是正指示は、今の時点でまだ来ていない。待っているのだが・・・・・・ 結局、国に是正指示を出す覚悟は無いのか? 自治法に基づく是正指示は、過去に事例は無い。もし出れば初になる。 この是正指示は出す方にも受ける方にもかなりの覚悟が必要である。僕は、受ける覚悟は出来ている。既に腹は括っている。 しかし、あの農水相には出す覚悟・力量・度量は無いのかも知れない(正確には総務省が出すのだが)。結局、「出すぞ!出すぞ!」といういつもの脅し・はったり程度なのかも知れない。 民主党の中には、優秀で骨があり、知識・良識・見識豊かな人材が沢山いらっしゃるのに、寄りによって何であの方が大臣なのだろう? まぁ、農水相は誰もなり手がいなかったけど(笑)。 今日、薦田氏も「ワクチン接種は国の方針である。知事さんは何度も足を運んで頂いているが、あの大臣は、テレビで「殺せ・殺せ」と言うだけで、こちらの話を一度も聞こ

    『身はたとひ 武蔵の野辺に 朽ちぬとも・・・・・・・・』
    mk16
    mk16 2010/07/16
    >県の戦略会議の情報が方々にダダ漏れである。一体どういうことか? 先頭に立って闘っていると、後ろから石を投げられたりもする。一体誰を信じて良いのか? こんな状況ではまともに闘えない。
  • 『国家防疫』

    新聞等によると山田農水相が ①「口蹄疫の問題は第一義的には県に責任がある」 ②「宮崎県は口蹄疫という国家的危機管理に対する意識があまりにもなさすぎる」 ③「県の甘さがこれだけの被害を生んだと言ってもいいのではないか」 等の発言をされているらしい。これが当なら、極めて残念なことである。 これまで国や自治体等と連携・協力・協働し、口蹄疫対策に全力で取り組んで来ただけに、俄かに信じられない発言である。 国と地方で責任の擦り付け合いなどはしたく無かったし、お互い反省すべき点もあると思うので、これまで黙っていたが、ここまで言われては、宮崎のコ券に関わる問題なので捨て置けない。 そもそも、広域災害や法定伝染病等は国家的危機管理の問題である。それが世界の常識である。広域災害や法定伝染病を地方の責任だという国家がどこにあるだろうか? 口蹄疫対策等も諸外国では、国の糧管理・国家経済全体に及ぶ・バイオテロ

    『国家防疫』
    mk16
    mk16 2010/07/10
    民主党が一枚岩でない事が分かったが、暗黒面に堕ちた上司が存在するうちはダメだな。
  • そのまんま日記

    明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願い致します。今年も健康に気を付け、何をするにも後悔しない年にしたいと思います。反省はするが後悔はしない人生。 一日一日が重要で、時間の大切さを痛感する今日この頃です。 日々、全力かつ有効に過ごすことを念頭に、実りある年を目指し、精進して行きたいと思います。

  • 『家畜改良事業団』

    とうとう家畜改良事業団(高鍋町)まで拡大した。ここは、県内の種雄牛(種牛)を一括管理・飼養しているところである。いわば、県畜産(肉用牛)の心臓部である。 ここで生産された雄牛の精液が県内各地の母牛に配分され、多くの子牛が生産される。その子牛は、県外(松阪・神戸・佐賀等)にも出荷される。 ここは、特例中の特例として、先月27日から細心の注意を払い、出来うる限りの徹底的な防疫対策を講じて来た。なのに・・・・・・・ 事業団にいる種牛49頭と肉用牛259頭は殺処分である(因みにエース級6頭は、既に分離管理されている)。特に、種牛の品種改良や飼養・育成には膨大な時間とコスト、関係各位の努力と苦労が費やされてきた。それが、一瞬にして無になる。その無念・失望・絶望は如何ばかりか。 もう一つ、重要なのは、場所が川南町から高鍋町にジワリと南下して来たということだ。 感染経路・感染源の究明が急がれる。しかし

    『家畜改良事業団』
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