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政治と障害者に関するmk16のブックマーク (5)

  • 特集ワイド 相模原殺傷事件 感じた嫌悪「いつか起きる…」 長男が障害持つ野田聖子衆院議員

    社会に与えた衝撃はあまりにも大きい。19人の命が奪われた相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」殺傷事件。殺人容疑で逮捕された容疑者の常軌を逸した言い分に、絶句した人も多い。重い障害を持つ長男真輝(まさき)ちゃん(5)を育てながら国政で活動する自民党の野田聖子衆院議員は何を語るのだろう。【構成・吉井理記、写真・内藤絵美】 −−植松聖(さとし)容疑者(26)は、事件前の同僚らとの会話や逮捕後の供述で「障害者は安楽死できるようにすべきだ」などと、障害者を大量虐殺したナチスに通じる差別的発言をしていると報じられています。 この記事は有料記事です。 残り2449文字(全文2710文字)

    特集ワイド 相模原殺傷事件 感じた嫌悪「いつか起きる…」 長男が障害持つ野田聖子衆院議員
  • 精神障害者ら7.9万人、受給減額・停止も 年金新指針で - 日本経済新聞

    国の障害年金の支給・不支給判定に大きな地域差があるのを是正するため、厚生労働省が来年から導入予定の新しい判定指針について、全国の精神科医でつくる団体が「障害基礎年金を受け取っている精神・知的・発達障害者のうち、1割に当たる約7万9千人が支給停止や支給減額になる恐れがある」との推計を12日までにまとめた。日精神神経学会など7団体でつくる「精神科七者懇談会」で、同会は「年金を受給できなくなると障

    精神障害者ら7.9万人、受給減額・停止も 年金新指針で - 日本経済新聞
  • 「白杖持ち込み制限は差別」 障害者ら愛知県議会に抗議:朝日新聞デジタル

    傍聴を望む視覚障害者に対し愛知県議会が白杖(はくじょう)の持ち込みを制限しているため、名古屋市の障害者団体「愛知障害フォーラム」が23日、改善を申し入れた。県議会は白杖を「危険物」としており、持ち込みには議長の許可が必要。団体は「差別だ」と抗議した。 県議会の傍聴規則は、杖や傘は投げ込まれる危険性があるとして持ち込みを禁じている。豊橋盲人福祉協会(同県豊橋市)の彦坂和夫会長(83)は昨年12月、視覚障害者らと県議会へ会議の傍聴に訪れた。彦坂さんら十数人が折りたたみ式の白杖を持っていたが、議会事務局に求められ、カバンにしまって傍聴した。 同協会も加盟する愛知障害フォーラムは「視覚障害者にとって杖は体の一部。危険物と認識されることは明らかな差別だ」と抗議。彦坂さんも朝日新聞の取材に「白杖は社会参加に絶対必要」と改善を求めた。 議会事務局は「議長への許可の… こちらは有料会員限定記事です。有料

    「白杖持ち込み制限は差別」 障害者ら愛知県議会に抗議:朝日新聞デジタル
  • 衆院選マニフェスト比較2014(障害者分野) - 泣きやむまで 泣くといい

    当ブログで選挙時恒例になっている「障害者分野限定」マニフェスト比較。なんとなくやらなければいけない責任を感じて、今回もまとめてみました。もちろん景気だって、安全保障だって障害者とは関連するわけで、「障害」という言葉が使われているところを抜き出した範囲での比較であることをご了承ください。 政党間での比較以上に「過去のマニフェスト」との比較をすると、「いま」障害者が置かれている状況がよく感じられる内容になっていると思います(ついでに言うと、各政党の盛衰も)。なお、過去のマニフェスト比較は以下を参照してください。 参院選2013 衆院選2012 参院選2010 では、解散前の議席数の順番に。少しだけコメントをつけておきます。 自民党 http://jimin.ncss.nifty.com/2014/political_promise/sen_shu47_important.pdf <出産・子育て

    衆院選マニフェスト比較2014(障害者分野) - 泣きやむまで 泣くといい
    mk16
    mk16 2014/11/30
    「障害者を納税者に」はスウェーデンのサムハル社もスローガンに掲げてる(http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20090114/182649/)。「人の嫌がることを進んでやります」という発言が発言者の信用度で180°意味が違うのと一緒
  • 非効率、不合理を憎む私たちが作る『累犯障害者』:日経ビジネスオンライン

    「秘書給与詐取」によって一時世間を騒がせた元民主党議員・山譲司を覚えているだろうか。懲役1年6カ月の実刑判決で黒羽刑務所に入所。彼を待ち受けていたのは、精神障害者、知的障害者、認知症老人、視覚障害者、肢体不自由者など、一般懲役工場の作業がこなせない受刑者を隔離しておく場所で刑務官をサポートする懲役作業だった。 書は、そんな体験をした著者が出所後に知的障害者の起こした幾つかの事件を取材し、まとめたノンフィクションである。『累犯障害者』というタイトルは、「次から次に犯罪に結びついてしまう障害者たち」という意味で名づけられたもの。周りからは「障害者の問題を扱うんだったら、まずは被害者になる障害者を取り上げるほうが先ではないか」との批判も浴びたというが、タブー視されやすい問題に切り込んだからこそ画期的な一冊といえる。 印象深いのは、「レッサーパンダ男」を扱った章である。 2001年4月30日の

    非効率、不合理を憎む私たちが作る『累犯障害者』:日経ビジネスオンライン
    mk16
    mk16 2010/08/07
    >私(たち)は、効率的・合理的でないものを憎む。それは仕事に限らず、日常全般に及ぶ。
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