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政治と防災に関するmk16のブックマーク (2)

  • 2万人の死者で済んだことはむしろ恵まれていた?防災学者が危ぶむ「魔法の津波対策」が語られる世相

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 3.11の「喪失」~語られなかった悲劇の教訓 吉田典史 東日大震災からもう1年が経とうとしている。人々の記憶も薄らぎ始めた。しかし、国の復興対策はなかなか進まず、被災者・遺族の心の傷も癒えない。3.11がもたらした「喪失」は、日人にどんな教訓を投げかけているのか。日が真の復興を遂げられる日は来るのか。その問いかけをまだ止めることはできない。いや、止めてはいけない。遺族、医師、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを取材し続けた筆者

  • 謝罪とミスを認めることは異なる - NATROMのブログ

    ■腹水穿刺後の死亡についての記事比較の続報。 ■「病院はミスを認めていた」遺族の悲痛な訴え(MBSニュース) 患者は重度の肝硬変で入院していた35歳の女性で、腹部に大量に溜まった水を針を刺して抜く治療を受けました。 治療したのは20代の研修医。 1度目は失敗し、2度目でおよそ1.5リットルの水を抜きましたが、その後女性が腹痛を訴え、皮下出血を起こしていたことがわかりました。 しかし病院はすぐに血を止める治療を行なわず、数日後、輸血をしましたが、女性は先月16日、出血性ショックで死亡しました。 「娘が『失敗された、痛かった』と言ったから。『失敗したんでしょ』と言ったら『はい』って」(亡くなった女性の母親) 不審に思った家族は病院に説明を求めます。 そのとき病院側は結果的に病状を悪化させたと謝罪しました。 「出血に対して十分な対応を結果的にしていなかった。甘く見ていたんだと思う」(女性の主治医

    謝罪とミスを認めることは異なる - NATROMのブログ
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