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政治と諜報に関するmk16のブックマーク (2)

  • 米裁判所が日本への盗聴を許可か NHKニュース

    アメリカの情報機関に盗聴の許可を与えるかどうかを判断するアメリカの裁判所が、NSA=国家安全保障局に対し、日を監視の対象とすることを許可していたとドイツの週刊誌が報じました。 ドイツの有力な週刊誌「シュピーゲル」は30日、アメリカの情報機関が大量の個人情報を収集していたと暴露したCIA=中央情報局の元職員、スノーデン容疑者から入手したとされる機密資料の内容として、アメリカの情報収集活動に関する新たな疑惑を報じました。 この中で、アメリカの情報機関に盗聴の許可を与えるかどうかを判断する「外国情報監視裁判所」が、NSA=国家安全保障局に対して日ドイツなど合わせて11か国を監視の対象とすることを許可していたとしています。 日ついては、許可した時期や具体的な内容に言及していませんが、ドイツについては去年3月7日に裁判所が監視の許可を出したとしています。 また、NSAが2009年5月の1か月

  • asahi.com(朝日新聞社):中ソ諜報「ムサシ機関」私が率いた 元陸将補が証言 - 社会

    「ムサシ機関」の元機関長・平城弘通氏=東京都新宿区、豊間根功智撮影  冷戦期に米軍と共同で情報収集活動に当たった自衛隊の元情報機関長が、朝日新聞の取材に応じ、国内外で行っていた諜報(ちょうほう)活動や創設の経緯などを明らかにした。民間人になりすまし、旧ソ連や中国などの共産圏諸国に出入りする人々から軍事情報を聞き出すのが主な活動だったという。同機関の存在は、金大中氏拉致事件などにからんで注目されたことがあるが、直接の責任者が証言するのは初めて。  明らかにしたのは、陸軍士官学校出身で、陸上自衛隊の情報部門で長く旧ソ連担当を務めた元陸将補の平城(ひらじょう)弘通さん(89)。現在は東京都内で不動産業を営んでいる。  1964年から2年間、情報収集の実動部隊だった「陸幕第2部特別勤務班(別班)」の班長(2佐職)を務めた。陸幕第2部が公刊情報の収集や電波傍受を行っていたことは防衛省も認めているが、

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