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政治と統治に関するmk16のブックマーク (2)

  • 都議会で塩村議員に向かってセクハラ野次を飛ばした都議は、名乗り出て、謝罪し、そして辞職すべき(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月18日の都議会で塩村文夏都議(みんなの党)の一般質問の発言中に、男性議員らから「早く結婚した方がいいんじゃないか?」などの野次が飛んだそうです。塩村都議は、受動喫煙、子育て支援、男性不妊、動物愛護などについて質問していたといいます。 朝日新聞の報道によれば、この野次は自民党都議らが座る一角から上がっていたとのことです。 セクハラについておさらいさて、セクハラ発言は許されないことはかなり浸透していますが、少しおさらいしましょう。 まず、雇用関係の場合、男女雇用機会均等法という法律に、「職場における性的な言動に起因する問題に関する雇用管理上の措置」という条文があります。11条です。 同条では、 事業主は職場において行われる性的な言動に対するその雇用する労働者の対応により当該労働者がその労働条件につき不利益を受け、又は当該性的な言動により当該労働者の就業環境が害されることのないよう、当該労働

  • アラブ世界の独裁政権が迎える転機 ありがとう、そして、さようなら JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2010年7月17日号) 良かれ悪しかれ、エジプトとサウジアラビアに間もなく変化が訪れる。 アラブ世界で最も重要な2つの国の運命は、どちらも年老いた独裁者の手中にある。82歳になる元空軍司令官、ホスニ・ムバラク大統領は、1981年からエジプトを統治しているが、病状が深刻であることは広く伝えられている。 サウジアラビアのアブドラ国王も即位こそ5年前だが、それ以前からアラブ世界で最も豊かなこの国の実権を握っており、今や86歳の高齢だ。2人の独裁者は遠からずこの世を去り、その時、両国には変化がもたらされる。 もしかしたら、2人は思い通りに後継者に権力を継承できるかもしれない。ムバラク大統領は息子ガマール氏の世襲のために下地を固めてきた。アブドラ国王は、今も健在の兄弟18人のうち、スルタン皇太子を継承者に指名している。スルタン皇太子は以前から健康問題を抱えているが、同族の代わり

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