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政治と宇宙開発に関するmk16のブックマーク (10)

  • ベトナムの宇宙開発支援へ、ODAで4百億円 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府は、ベトナムへの政府開発援助(ODA)として350億〜400億円の円借款を供与し、宇宙開発を支援する方針を決めた。 「宇宙センターの建設」「地球観測衛星2基の製造と打ち上げ」「技術教育」の3事業をセットにした総合的支援で、宇宙事業へのODA適用は初めてとなる。月内にも「パッケージ型インフラ海外展開関係大臣会合」で確認し、6月にベトナム政府と合意する見通し。日の宇宙技術のブランド力を高め、産業振興につなげることを狙う。 秋に正式文書での契約を目指している。政府関係者によると、ベトナム側とのこれまでの交渉で、3事業をすべて日企業が受注する見通しとなっている。 3事業のうち、宇宙センターはハノイ市中心部から西に約30キロ・メートルに建設中の「ホアラックハイテクパーク」内に建設。衛星の組み立て試験施設、衛星運用・データ解析施設、直径7メートルの送受信用大型アンテナなどを整備する。 また、

  • 月で公共工事をしたいのか:午後の追加、新規性とは何か? - 松浦晋也のL/D

    色々取材してみたところ、「はやぶさ2は、はやぶさの繰り返しで新規性に乏しい。月探査には新規性がある」というような論理が話を進めているらしいことが分かってきた。 Twitterでは「はやぶさ2と月探査の話をバーターにして、一方を貶めるような論調は良くない」という議論が、宇宙クラスターの間で出ているが、霞が関界隈ではすでにバーター議論が定着してしまっているようである。 この新規性は「日としては」なのだろうけれども、諸外国が1950年代からさんざん月探査を行っているのだから、判断基準としては「国際的な新規性」も考慮すべきだろう。でなければ「世界で一番」にはなれない。科学も宇宙開発も日だけで閉じているわけではない。 「日国民にアピールする新規性」としても、当然計画が始まればソ連のルナ計画の成果が比較対象になるので、新規性を押し出すのはかなり難しい話になる。「月の南極での探査は初めて」だが、で

    月で公共工事をしたいのか:午後の追加、新規性とは何か? - 松浦晋也のL/D
  • 月で公共工事をしたいのか - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    月で公共工事をしたいのか - 松浦晋也のL/D
  • asahi.com(朝日新聞社):「はやぶさ」のカプセル、仕分け「廃止」施設で展示へ - サイエンス

    奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルが、事業仕分けで「廃止」とされた東京駅前にある宇宙航空研究開発機構の広報施設「JAXAi」で展示される見通しになった。  プロジェクト責任者の川口淳一郎教授が21日、川端達夫文科相を訪ね、「夏休みにカプセルの実物を子どもたちに見せたい」と決意表明。「どこで?」と聞かれると「(宇宙機構の研究所がある)相模原と話題になった(東京駅前の)丸の内を考えています」と答えた。川端文科相は大阪万博で展示された「月の石」を例に挙げ、「それ以上の展示になりますね」と応じた。

  • はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2にむけて:最後の障壁は身内にあり…か - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさ、後継機の予算3000万に縮小…着手できず : 科学 ピックアップ : 経済 科学 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は後継機「はやぶさ2」の計画を進めている。文部科学省は昨夏、今年度予算の概算要求に17億円を盛り込んだが、政権交代を受けた予算削減で3000万円に縮小。製造に着手できなかった。 はやぶさ2は、目標とする小惑星と地球の位置関係などから、2014〜15年に打ち上げないと、次の機会は10年以上も先になる。来年度には製造に着手しないと間に合わない。川端文部科学相は11日、「(はやぶさの実績が)次につながるようにしたい」と述べた。 ただ、財政状況は厳しい。宇宙開発の今年度予算は3390億円で前年度比2・6%減。今後も大幅増は見込めない。はやぶさの快挙をどう生かすのか、注目される。

  • asahi.com(朝日新聞社):ハッチが開いたら「首相辞任」 野口さん「本当に?」 - サイエンス

    【ジェスカズガン近郊(カザフスタン)=東山正宜】ハッチが開いたら、首相が辞めていた――。日時間の2日午後0時25分、国際宇宙ステーション(ISS)から5カ月半ぶりに帰還した飛行士の野口聡一さん(45)は、着陸直後の朝日新聞などの取材で鳩山由紀夫首相の辞任を初めて知らされ、「当に?」と驚きを隠せない様子。「(日では)次の総理を選ぶので、大変でしょうね。(新しい大臣が決まらないと表敬訪問できないので)僕の帰国も延びちゃうかなあ」と話した。  インターネットなどで情報の入るISSから、帰還用のソユーズ宇宙船に移り、接続部分のハッチを閉じたのは日時間の午前6時前。このときはまだ、首相辞任のニュースは流れていなかった。  その後、移動のためにヘリコプターのベッドに横たわった野口さんは「帰還前日も、今日起きたときも、宇宙から帰ってくるのが信じられなかった。また行きたい」と話した。

  • 時事ドットコム:有人宇宙船「日本はやらないの?」=鳩山首相、山崎さんに質問

    有人宇宙船「日はやらないの?」=鳩山首相、山崎さんに質問 有人宇宙船「日はやらないの?」=鳩山首相、山崎さんに質問 鳩山由紀夫首相は20日、首相官邸で宇宙飛行士の山崎直子さんの表敬を受けた。首相は、国際宇宙ステーション(ISS)に約2週間滞在した山崎さんに「ミッションを達成しておめでとう」と声を掛け、有人宇宙船を飛ばしたのは米国、ロシア中国だけであることに話題が及ぶと、「日は(有人宇宙船の開発を)やらないのか?」。どこか人ごとのような口ぶりで質問していた。(2010/05/20-18:46)

  • 財源足りないからJAXA(宇宙機構)廃止するよー:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【民主】 財源足りないからJAXA(宇宙機構)廃止するよー ★2」 1 スイセン(長野県) :2009/09/13(日) 18:22:06.27 ID:bIdnKHGb ?PLT(12346) ポイント特典 民主党はより大胆に事業の要否を判断する方針で、ロケットの打ち上げなどを事業とする宇宙航空研究開発機構(JAXA)について「もはや必要ない」などの声も出ている。 だが、宇宙開発からの撤退は判断が分かれるところで、その他の事業の廃止も行政サービスの低下につながる恐れがある。民主党は、一つ一つの独法の事業を慎重に精査する方針だが、「事業廃止は高度の政治決断が必要になる」(財務省幹部)との声が出ている。 日が変わる:「独法」見直し 「埋蔵金」回収、難航も − 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/biz/news/2

  • タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    タチの悪い冗談、ないしは本当の悪夢 - 松浦晋也のL/D
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