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政治とハシズムに関するmk16のブックマーク (2)

  • 電力需給:「節電」新料金で不足2.6%改善 関電提示- 毎日jp(毎日新聞)

    需給緩和量を確実には見込めない対策として、契約電力500キロワット以上の大口需要家から節電分の電力を関電が買い取る「ネガワット入札」による需要抑制▽東京電力、中部電力、中国電力、北陸電力の4電力会社からの追加融通162万キロワット▽卸電力取引所を通じた調達9万〜18万キロワット▽好天による太陽光の出力増8万キロワット▽水量増加による水力発電の出力増22万キロワットなども盛り込んだ。これらを合計すると、供給力不足が約300万キロワット改善する計算になるが、関電の岩根茂樹副社長は「単純に計算できるものではない」としており、実現のハードルが高い。 ◇「通報制度」など大阪府市独自策 一方、大阪府市エネルギー戦略会議は15日、独自の節電策を提示した。照明が明るすぎるオフィスや店舗を住民が見つけて通報し、中小事業者に節電を促す「節電通報窓口」の設置や、真夏の午後に役所を閉めて節電するなど、家庭や事業者

    mk16
    mk16 2012/05/16
    スーパー玉出の看板が大人しくなるのは嬉しいけど、手放しでは喜べない。
  • 橋下市長、市音楽団員の配転認めず「分限免職」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市の橋下徹市長は5日、市が同日発表した施策・事業の見直し試案で「2013年度に廃止」とされた市音楽団の音楽士36人の処遇について「単純に事務職に配置転換するのは、これからの時代、通用しない。仕事がないなら、分限(免職)だ」と述べた。 市改革プロジェクトチームの試案では、音楽団を「行政としては不要」としつつ、市が正職員として採用してきたことから、「配置転換先を検討」としていたが、橋下市長は「分限(免職)になる前に自分たちでお客さんを探し、メシをっていけばいい」と述べ、配置転換を認めない意向を示した。 市音楽団は1923年に発足。国内唯一の自治体直営の吹奏楽団で、市公式行事での演奏や有料公演などを行っている。市は公演収入などを差し引いた運営経費や人件費として年約4億3000万円(2010年度)を負担している。

    mk16
    mk16 2012/04/07
    字面通りに受け取ると鬼畜だけど、相手に無茶ぶりをして譲歩を引き出すのが橋下の戦術/まぁ、こんな事を繰り返してたら自殺者が出かねないけど/10年後、大阪の公務員は太く短く生きたい人しか向かない職業になる。
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