タグ

政治とエチオピアに関するmk16のブックマーク (3)

  • 両手でバツ印、命がけの訴え 男子マラソン2位のリレサ:朝日新聞デジタル

    2位で戻ってきたエチオピアのリレサは高く掲げた両手でバツ印をつくりながらサンバ会場の長い直線を走った。命がけの訴えだった。「エチオピア政府はオロモ族を虐殺して土地を奪っている。私の親戚は逮捕された。民主的な権利を訴えれば殺されるだろう。だから、彼らを守るために私は手を上げたんだ」 26歳のリレサは、最強と見られていたキプチョゲに35キロ過ぎまでらい付く頑張りをみせた。「私はエチオピアに戻れば殺されるだろう。殺されなくても逮捕されるだろう。まだどうするか決めていないけど、恐らく他の国に行くつもりだ」と話した。

    両手でバツ印、命がけの訴え 男子マラソン2位のリレサ:朝日新聞デジタル
  • 東京新聞:エチオピアのJICA震災展 日本大使館が「反原発」と難色、中止に:社会(TOKYO Web)

    アフリカのエチオピアで昨年十月三十一日、日紹介イベントの一環として、国際協力機構(JICA)のボランティアが東日大震災や東京電力福島第一原発事故に関する展示を企画したところ、共催の日大使館が「反原発」的だと難色を示し、展示が中止になっていたことが関係者への取材で分かった。 展示は首都アディスアベバで「おもてなし」をテーマに開かれたイベントで企画され、被災者のメッセージや津波の映像と写真、震災関連死の資料などの掲示を予定していた。 ボランティア関係者によると、大使館側は福島県が原発事故の影響を調べている県民健康調査の結果の展示などを問題視。担当者が十月上旬、JICA側に「政府と東電の責任を追及するものになる可能性がある。『反原発』のように政府方針に反するものであれば共催はできない」と、資金を含めた協力が難しいとするメールを送ってきた。 ボランティア側は公的機関のデータを使っていること

    東京新聞:エチオピアのJICA震災展 日本大使館が「反原発」と難色、中止に:社会(TOKYO Web)
  • 「我々もユダヤ人だ!」エチオピア系住民の怒りが爆発した!

    イスラエルには現在、約13万5000人のエチオピア系ユダヤ人が暮らしている。彼らは、古代イスラエル王国が分裂したときにアフリカ移住した人々の末裔だと言われていて、「ベタ・イスラエル」と呼ばれる。 ベタ・イスラエルたちは、キリスト教徒が多いエチオピアで長年、異教徒として迫害されてきた。そんな彼らを救おうと、イスラエル政府は80~90年代に、約2万2000人をチャーター便で移住させる作戦を決行した。 だが、アフリカ系そのものの外見で、ヘブライ語を解さない彼らはイスラエルでも差別の対象だ。兵役はあるが教育や就業の面で冷遇されるため、ベタ・イスラエルの多くはスラムに暮らし、失業率は45%に上る。 そんな状況が続くなか、この4月に彼らの不満がついに爆発した。ベタ・イスラエルの若者が理由もなく警官から暴行を受けた事件をきっかけに、大規模なデモが勃発。デモ隊と警察の衝突が繰り返される様子は、パレスチナ

    「我々もユダヤ人だ!」エチオピア系住民の怒りが爆発した!
  • 1