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政治とごもっともに関するmk16のブックマーク (2)

  • 自民党CM、あまりの無神経さあまりの厚かましさ - まるこ姫の独り言

    >政党CMの出演者について「党首または副党首に限る」との 規定 を無視して小泉進次郎がCM出演しているが、これがすごい。 ”ほどほどの努力では、ほどほどの幸せはつかめない 一生懸命頑張って、一生懸命働いて豊かな一番!の国を創り ましょう” 頑張っても頑張っても豊かになれない国にしてしまった責任を 自民党は、進次郎氏は感じないのだろうか。 優秀で勤勉な国民性と言われて来た我が国が、いわゆる”先 進国”から滑り落ちようとしている悲惨な現状を当に、分って 言っているのだろうか。 それにもまして、親の七光りを最大限に生かして、政治家として 常に脚光を浴びている(もっともこれはマスメディアの作りだした 虚像と言えば言えなくもないが)一年生議員に努力を云々され る情けなさ。 一生懸命頑張って、一生懸命働いているのに、まだ一生懸命 頑張れと言うのか。 どこまで頑張ったら、この4世議員のお気に召すことや

    自民党CM、あまりの無神経さあまりの厚かましさ - まるこ姫の独り言
    mk16
    mk16 2010/07/09
    とはいえ、民主が良いわけではない。
  • 「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    24日付の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、オーストラリアのラッド首相が、調査捕鯨をやめなければ日を国際司法裁判所に提訴すると発言したことを、反捕鯨諸国の偽善性を指摘しながら異例の厳しさで非難したフィリップ・バウリング氏のコラムを掲載した。 氏は、道徳的優位性をにじませたラッド発言の調子が、アジアの近隣諸国に今もくすぶる西欧植民地主義への嫌悪を呼び覚まし、日よりも豪州のイメージを傷つけるだろうと分析。 豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、「日の捕鯨船を悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、それがみられる」との表現でシー・シェパードの活動も切って捨てた。 その上で、ノルウェーが国際捕鯨委員会(IWC)の規制を拒否、アイスランドがいったんは脱退し、カナダは脱退後、復帰していないのに対し、日は少なくともIWCに

    mk16
    mk16 2010/02/25
    「鯨は賢いから食べるな」とオーストラリアは反対してるけど、それなら豚も食べてはいけない事になる。→豚にも自己意識がある?:鏡像を理解できることが判明 | WIRED VISION http://wiredvision.jp/news/200910/2009101521.html
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