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中国とasahiに関するmk16のブックマーク (13)

  • 【南シナ海問題】中国が計画している「海上原発」について調べてみました - 黒色中国BLOG

    www.sankei.com ▲今朝から、このニュースでツイッターは大騒ぎとなっております。 www.asahi.com 複数の中国メディアは22日、国有造船大手「中国船舶重工集団」が原発メーカーと連携して海上に浮かべる「浮動式小型原子力プラント」を開発し、近年中に約20基を実用化する計画だと伝えた。海上での石油掘削などへの活用が見込まれ、中国の海洋権益の拡大につなげたい考えだ。 ▲他にニュースはないかと思って探してみると、朝日新聞はこの海上原発について、さらに詳しい報道をしてくれていました。 この件について、他の情報を探ってみたいと思います。 ■国家电投与中船重工签署战略合作框架协议_中国船舶网-船舶与海洋工程装备专业资讯平台 ▲今年の1月21日,中国の国家電投集団公司と中国船舶重工集団公司が北京で、戦略合作構造協議に署名の儀式を行った…というもの。 朝日の記事にあった、中国船舶重工集団

    【南シナ海問題】中国が計画している「海上原発」について調べてみました - 黒色中国BLOG
  • 若宮啓文・元朝日新聞主筆が死去:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社で論説主幹や主筆を歴任したジャーナリストの若宮啓文(わかみや・よしぶみ)さんが28日、訪問先の北京市内のホテルで亡くなっているのが見つかった。68歳だった。シニアフェローを務めている公益財団法人・日国際交流センターから家族に連絡があった。現地の警察当局によると、外傷はなく、病死とみられる。北京で28、29両日に開かれる日中韓3カ国のシンポジウムに出席するため滞在していた。 27日、ソウルから北京入り。同センターのスタッフと北京で合流したが、同日夜から体の不調を訴えていたという。28日昼過ぎ、電話をしても応答がないことを不審に思ったスタッフがホテルの従業員と部屋を確認したところ、浴室で倒れていた。 1970年に朝日新聞に入社。長野支局時代に、部落差別の現状を伝える連載キャンペーンを展開。加筆して著書「ルポ現代の被差別部落」を刊行した。 75年に配属された政治部では、宮沢喜一氏らの

    若宮啓文・元朝日新聞主筆が死去:朝日新聞デジタル
  • カフェで女性撃ち殺害容疑、中国籍の男逮捕 東京・池袋:朝日新聞デジタル

    6日午後10時40分ごろ、東京都豊島区池袋2丁目の「サクラホテル池袋別館」1階のカフェテラスで、客の女性が、拳銃で撃たれた。女性は病院に運ばれたが、胸とあごを撃たれており、間もなく死亡が確認された。男性店員が、女性と一緒に来ていた男を店前の路上で取り押さえ、警視庁池袋署員に引き渡した。 組織犯罪対策2課によると、殺人未遂容疑で逮捕された男は中国籍の職業不詳、曹剣平容疑者(54)=板橋区大谷口上町。調べに対し、黙秘しており、組対2課は、容疑を殺人に切り替えて調べている。死亡した女性は、中国籍の50代のとみられ、身元の確認をしている。 曹容疑者は女性と来店後、口論になり、バッグから拳銃を出して立ち、いきなり女性を撃ったという。警視庁は現場から回転式拳銃1丁を押収し、入手ルートを調べる。店には当時、10人以上の客がいた。 現場はJR池袋駅から数百メートル北西の繁華街の一角。(小野 大輔)

    カフェで女性撃ち殺害容疑、中国籍の男逮捕 東京・池袋:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):中国「ジャスミン革命」発起人、今週もデモ呼びかけ - 国際

    【上海=奥寺淳】中国で中東情勢に触発され「中国茉莉花(ジャスミン)革命」と名付けられた一斉デモの発起人名で22日、今週も引き続き集会を続けるよう呼びかける声明が発表された。前回の呼びかけと同じ米国の中国反体制派ニュースサイト「博訊」の臨時ブログで公表された。  この「発起人」が20日に中国全国13カ所でデモを呼びかけた人たちと実際に同じかは不明。声明は、これまでに100人以上の人権活動家らが拘束されたとし、「彼らと20日の『革命』は無関係だ」と主張。活動家らの釈放や民主化などを求めた上で、「今週も20日と同じ場所で集会を続ける。奮って参加して欲しい」と呼びかけた。  前回の呼びかけで「(20日の)集会が成功しなければ、毎週日曜日午後2時に集まる」とされていたことから、今回の集会の呼びかけは27日を指すとみられる。今回の声明は、ツイッターなどを通じて広がり始めている。

  • asahi.com(朝日新聞社):「中国ジャスミン革命」 ネットでデモ呼びかけ広がる - 国際

    【北京=小林哲】中東で政治改革を求める民衆デモが相次いでいるのを受けて、中国でも全国一斉デモを呼びかける情報がネットを通じて広まっている。中国当局は関連情報の閲覧を制限するなど取り締まりを強めているが、情報はツイッターなどを通じて広まっている模様だ。  香港メディアによると、中国語のネットニュースに掲載された匿名の呼びかけが発端になり、集合場所の情報などがネット上で広まっている。北京や上海など13都市で20日午後2時に繁華街の広場などに集まり、「一党独裁を終わらせろ」「民主主義万歳」などといったスローガンを訴えるよう呼びかけている。チュニジアで起きた政変「ジャスミン革命」にちなんで「中国茉莉花(ジャスミン)革命」と名付けており、「集まってスローガンを叫べば、歴史が変わり始める」などとしている。

    mk16
    mk16 2011/02/20
    「中国茉莉花(ジャスミン)革命」より「廃省置国革命」(例:福建省→福建国)のほうが幸せになれる気がする。/どさくさに紛れてマオイストが台頭する最悪な事態が起こらないか心配。
  • asahi.com(朝日新聞社):黄砂飛来、空気中のカビや細菌5倍に 金沢大調査 - サイエンス

    黄砂が飛んで来ている時には、空気に含まれるカビや細菌などの微生物が、黄砂がない時の5倍多いことが、金沢大グループの調査でわかった。種類も通常時とは異なっていて、黄砂とともに中国大陸から渡ってくるとみられている。黄砂は肺の病気やアレルギー発作などに影響する可能性が指摘されており、グループは採集条件を変えて詳しく調べる。  グループは黄砂が来た2008年5月と、来ていなかった09年4月に、石川県珠洲市の上空約800メートルの空気中から微生物の破片を採集。遺伝子を手がかりに比べたら、黄砂時には約5倍の濃度で微生物がいた。確認できた種類は、黄砂時に20種余り。来ていない時に見つかった9種とはすべて別のものだった。  黄砂の影響を巡っては、京都大などのグループが小児ぜんそくの発作の危険性が高くなると報告。筑波大などのグループは、黄砂に口蹄疫(こうていえき)ウイルスの遺伝子が含まれる可能性があると警告

    mk16
    mk16 2010/12/02
    >筑波大などのグループは、黄砂に口蹄疫(こうていえき)ウイルスの遺伝子が含まれる可能性があると警告している。
  • asahi.com(朝日新聞社):尖閣沖の衝突ビデオ? 動画サイトに流出 - 社会

    「ユーチューブ」に流れた尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件のビデオとみられる映像  尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件のビデオと見られる映像が、インターネットの動画サイト「ユーチューブ」に投稿され、5日未明段階で誰でも閲覧できる状態になっていることが分かった。11分を超えるものなど複数の動画が投稿されていた。海上保安庁などは、映像が流出していないか確認を進めている。  投稿されている映像の一つは、「日の尖閣 海上保安庁5」と題されており、約3分30秒ほど。映像によると、逃走する漁船の左側を、巡視船「みずき」と見られる船が並走している。これまでの海保の説明と同様に、「ビン(ビンは門がまえに虫)晋漁5179」と記された船が海保の巡視船とみられる船の右舷にぶつかる様子が収録されている。映像に収録されている音声には、サイレンが鳴り響いており、巡視船は警告を続けている。  衝突の映像は1日に衆参両院の予算委

  • 日本の大規模尖閣デモを完全スルーしたマスコミ達 「中国の反日デモは大々的に報道するよ!」|ガジェット通信 GetNews

    10月2日(土曜日)に行われた日での尖閣諸島問題のデモの記事はネットで大きく話題になった。その件はガジェット通信でも取り上げ知っている人も多いだろう。しかしこの日でのデモはネット媒体や個人ブログばかりが取り上げており、新聞社やテレビ局は一切スルーしていた。知らぬ存ぜぬという対応なのだ。 これに対し昨日行われた中国での反日デモは新聞社やテレビ局も全て扱っている。下記にその見出しとURLをまとめてみたのでご覧頂きたい。媒体は一部だけでまだまだある。日国内でのデモは完全スルーし、中国で行われた反日デモは大々的に動画付きで取り上げるというこのフットワークの良さにもはや感服。 情報として新聞社や民法、国営放送局がどれほど報道規制されているのかわからないが、ここまで露骨だと笑えて来る。 こういった大手のメディアは記者クラブに所属しておりそのが弊害となっているのかとも言われている。 また報道しなか

    日本の大規模尖閣デモを完全スルーしたマスコミ達 「中国の反日デモは大々的に報道するよ!」|ガジェット通信 GetNews
  • asahi.com(朝日新聞社):中国で再び大規模反日デモ 日系販売店など襲撃情報 - 国際

    【上海=奥寺淳】中国四川省成都など各都市で16日に大規模な反日デモが起きたのに続き、同省北部の地方都市、綿陽でも17日午後、若者らによる大規模なデモが発生した。デモを目撃した住民らによると、パナソニック販売店のガラスが割られ、日メーカーの車が襲撃されているとの情報もある。  綿陽にある米系大手スーパー、ウォルマートによると、午後3時10分(日時間同4時10分)ごろ、デモ隊が店のそばを通過したため、急きょ営業を停止した。職員は朝日新聞の取材に、「安全を考慮した。外には警察がたくさん警戒していて、店員は全員外に出られない」と話した。  インターネット上には、デモの様子がリアルタイムで中継されている。ツイッターでは「デモ隊に道路が埋め尽くされ、今、味千ラーメン店前を通過した」などと実況中継。「日車を見つけて、屋根に乗ってたたいている」などとの書き込みもある。また別の複数のページには「松下電

  • asahi.com(朝日新聞社):平和賞の劉氏の妻、連絡途絶える 喜びの声伝えたのち - 国際

    劉暁波氏(右)との劉霞さん=ロイター北京市にある劉暁波氏の自宅近くには約100人の報道陣が詰めかけたが、警官に排除され近づけなかった=8日、峯村健司撮影  【北京=峯村健司】授賞の知らせを北京市内の自宅で受けた劉暁波氏の、劉霞(リウ・シア)さん(49)は8日夕、朝日新聞の電話取材を受け、「劉暁波とすべての国内と海外の民主活動家たちの努力が無駄にならなかったことを大変うれしく思う。劉暁波が受賞を知ったら、とてもうれしく感じ、ほっとするだろう」と語った。  劉霞さんは9日に遼寧省錦州市の刑務所に収監されている劉暁波氏と面会することが許可され、人に直接授賞を伝えるという。  劉霞さんは取材に「(今は)外に出て行くことはできない」とし、理由は「言うことはできない」と語った。だが、その後、電話も通じなくなり、自宅周辺を警備していた警察官は「すでに自宅にはいない。郊外に行った」と説明した。当局に

  • asahi.com(朝日新聞社):中国、「閣僚級の交流停止」 漁船長勾留延長で措置 - 国際

    【北京=古谷浩一】中国政府は19日夜、尖閣諸島沖で中国漁船と海上保安庁の巡視船が衝突した事件で、日中間の閣僚級以上の交流の停止、航空路線増便をめぐる交渉の中止などの措置をとったことを明らかにした。国営新華社通信が伝えた。中国外務省の馬朝旭報道局長は同日、逮捕された中国人船長の勾留(こうりゅう)が同日に延長されたことに対し、「日側がひたすら自分の意見を通し、過ちを重ねるならば、中国側は強烈な対抗措置をとる」との談話を出し、さらなる措置をとる準備もあることを強調した。  中国政府は小泉純一郎元首相の靖国神社参拝や、2001年の台湾の李登輝元総統の訪日の際に、閣僚級などの政府高官の交流停止の措置を日に対してとったことがある。今回の衝突事件を「領土上の主権にかかわる問題」と位置づけ、こうした例にほぼ匹敵する強い姿勢を示したといえる。日中関係が広い分野で影響を受けることは避けられない状況となった

    mk16
    mk16 2010/09/20
    こういう中国側の対応は、上海万博が終わってからだと思ってたのに。中国国民の目をそらしたい「一寸先の闇」があるのでは。(例:バブル崩壊)
  • asahi.com(朝日新聞社):中国の空母建造「南シナ海の均衡崩す恐れ」 米国防総省 - 国際

    【ワシントン=村山祐介】米国防総省は16日、中国の軍事力についての年次報告書を発表した。中国が年内にも空母建造に着手する可能性があるとし、空母保有を含めた軍事力の増大が、6カ国・地域が島の領有権などを争う南シナ海で「地域バランスを変える可能性がある」と強い警戒感を示した。  報告書は、中国の軍事力の増大が「東アジアの軍事的均衡を変える主な要因だ」と指摘。「(中国の指導部にとって)外交的優位性の確保や国益の拡大、係争の有利な解決のための軍事的抑圧という選択肢が増えている」との見方を示した。  台湾有事への対応では、中国が米国を含む第三国の干渉を抑止し、反撃する手法の開発を続けていると指摘。さらに、東シナ海や南シナ海、インド洋、日列島からインドネシアにつながる西太平洋の「第2列島線」にまで行動範囲を拡大する新たな能力の開発を進めていると分析した。  中国政府が建造に意欲を見せる空母については

  • asahi.com(朝日新聞社):中国の放射線施設で火災 詳細公表せず、48日後に復旧 - 国際

    【広州=小林哲】中国広東省広州市にある品殺菌用の放射線照射施設で今年10月、放射線源のコバルト60が作業員の操作ミスで収納できなくなり、47日後に回収されていたことがわかった。施設外の環境や人体への影響はなかったとされるが、施設内では火災も起きていた。市当局は事故の詳細を公表せず、住民は不信を募らせている。  事故が起きたのは、広州市南部の番禺区にある同市政府の外郭団体が運営する施設。地元紙・南方都市報によると、10月12日夜、漢方薬の材料に放射線を照射する殺菌作業後、作業員が機械の操作を誤り、放射線源を地下の保管用プールに戻せなくなった。外部から原子力災害の専門チームを呼ぶなどしてロボットによる回収を試みたがうまくいかず、19日には密閉された施設内で原因不明の火災も起きた。回収できたのは、11月28日になってからだった。  市当局は記者会見などは行わず、共産党系の地元紙に短い記事が掲載

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