中国に旅行に行き“漢字”を書くと驚かれる?日本人を含む外国人と接する機会があまりない中国の田舎の人々にとっては興味深々な出来事です。 余文 @yuwencs 中国のど田舎の民宿に泊まる前に「外国人でも泊まれますか」ってあらかじめ電話してから行ったら、宿の女将に「外国人って言うから金髪のアレみたいなの想像してたけど、日本人って私たちと同じ外見なのね」とまじまじと見られた。日本語でメモしてたら「お~!漢字書けるのか!」と驚かれるしw 2017-10-06 10:30:37
日本で活動する中国人作家・莫邦富(モー・バンフ)さんの中国語作品「鯛与羊(鯛と羊)」がこのほど刊行された。そこで今回、莫さんを取材し、日中文化交流の現状などについて聞いた。新華網が報じた。 Q:莫さんは日本で30年余り活動しているが、今の日本人は、全体的に見て中国にどのような見方を持っていると感じるか?30年で、そのような見方に変化はあるか?その原因とは? 莫さん:31年にわたる日本での経験を振り返ると、日本の中国に対する全体的な見方は変化していると思う。例えば、約20年前、私は日本で北京の白菜について書かれた本を見かけた。冬に白菜を保存するという習慣から、当時の中国の一般市民の生活を論じ、中国経済の分析を展開させていた。私は当時とても驚いた。日本人は、「虫眼鏡」を持って中国を見ており、小さなことから視野を広げ、深く分析するその能力には感服させられた。 しかし、20年後、変化が起きているこ
東京で接客の仕事をしている。ここ数年、外国人観光客、特に中国からの客が店に沢山来るようになったんだけど、そこで強く思うのは「中国人のブスは卑屈じゃない」ということだ。中国人のマナーがどうこういう話は、正直別の国の観光客でもそこまで変わらないので気にならなかったんだけど、この「卑屈じゃない中国人ブス」の存在は結構衝撃的だった。 彼らはブスなのに、堂々と派手な服を着て、堂々と自撮りしている。顔がブスでも体型がデブでも、実に堂々として、卑屈さを感じない。ブスですけど何か?デブですけど何か?という感じで、涼しげな顔をして堂々と人生を楽しんでる感じがする。 中国人のパワフルさって、この現状肯定力から来てるのかなと思った。日本人だとどうしても卑屈になって、影に隠れて生きようとしがちだけど、彼らは自分の人生の主役は自分、というのをしっかり理解して生きているように見える。少子高齢化で経済もダメ、ニュースを
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