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中国と寄生虫に関するmk16のブックマーク (2)

  • “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。

    には寄生虫のリスクがついてまわるものだが、中国ではこのたび、生のブタ肉をべ続けてきた女性が、全身寄生虫に侵されていたことが判明し、医師を驚かせた。原因不明の痛みが発症したことから明らかになったという。 中国メディア・広州日報などによると、現在23歳の女性は、10歳の頃から生でブタ肉をべるようになったそう。彼女の生まれ故郷(雲南省デチェン・チベット族自治州雨崩村)では、祝日などの特別な日には新鮮なブタ肉に調味料を混ぜて生のままべる習慣があり、彼女もそれにならいべ続けてきたのだが、最近になって原因不明の痛みに襲われるようになり、このたび医者にかかることにしたそうだ。 病院では頭部MRIと全身CTスキャンが行われたが、その検査結果は専門家さえも驚く衝撃的なものだった。それもそのはず、女性の全身はすでに無数の寄生虫に侵されており、大脳や顔面の筋肉にさえも感染が見られるひどい有様だったか

    “生肉”で全身寄生虫だらけに、10年以上も生のブタ肉を食べ続け…。
    mk16
    mk16 2016/01/27
    閲覧注意。痛みに襲われる程度で済んでるのも凄い。研究の結果、新たな麻酔薬が開発されそうなレベル。
  • 【閲覧注意】左半身が痙攣→手術したら脳内に23cmの寄生虫 : 【2ch】コピペ情報局

    2011年07月07日00:38 びっくりニュース 心と体・病気と健康 コメント( 0 ) 【閲覧注意】左半身が痙攣→手術したら脳内に23cmの寄生虫 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/07/06(水) 22:10:33.00 ID:zI69xfyQ0 24歳女性が痙攣・昏倒、手術したら脳内に23cm寄生虫=江蘇 江蘇省人民医院で6月29日、痙攣(けいれん)や意識を失うなど癲癇(てんかん)様の症状を繰り返した女性(24歳)を手術したところ、脳内から長さ23センチメートルの寄生虫が出てきた。事前の検査で脳内に寄生虫が存在していることは分かっていたが、手術を担当した医師によると「これほど大きな寄生虫は初めて」という。中国新聞社が報じた。 女性は既婚で1歳の娘がいる。最初に症状が出たのは2010年12月中旬で、夫、娘と親類の家に行き雑談をしていたところ、「突然、自

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