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中国と北京に関するmk16のブックマーク (3)

  • 中国政府は大気汚染対策ができるのか

    今年1月中旬、北京を中心に中国各地は、猛烈な大気汚染に見舞われました。ほとんど前が見えないのではないかと思われるような状態で、日人学校は屋外での活動を中止したとか。 北京のアメリカ大使館が使っている大気汚染指数AQIでは、301以上が「危険」とされているのに、1月12日には非公式測定で800に達したと『ニューズウィーク日版1月29日号』の記事「北京のスモッグは共産党独裁への脅威」は報じています。 なぜ汚染がひどくなったのか。当局の見解は、「風が弱かったから」。さすがのコメントですね。これって要するに、「なぜ大気汚染がひどいのですか?」との質問に、「空気が汚れているからです」と答えるようなものではありませんか。 これまでは汚染物質が風で吹き飛ばされていたから問題が表面化しなかっただけと告白しているようなものです。中国の国家も自治体も、大気汚染の深刻さと原因について語ろうとはしません。共産

  • 中国の大気汚染ヤバすぎ・・・近所のスーパーに行っただけで顔が真っ黒、もはや人が住むところではない:ハムスター速報

    中国の大気汚染ヤバすぎ・・・近所のスーパーに行っただけで顔が真っ黒、もはや人が住むところではない Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年2月14日 12:41 ID:hamusoku 天気は晴れのはずなのに、街は黒い霧に覆われ、ほんの十数メートル先も見通すことができない。化学薬品のようなにおいがたちこめ、呼吸しているだけで喉が痛む。せきが出るのは当たり前。前を見ても何も見えないから、街ゆく人は足元を見て歩いている──。 近年、中国の大気汚染が人々の暮らしに悪影響を与えているが、今年に入ってから事態はいっそう深刻化している。 2月6日、北京にある日大使館は、現地に住む日人駐在員やその家族、約150人に向けて説明会を開催した。その際に、汚染が進んでいる北京に住むことを「壮大な動物実験のような状況に置かれている」と説明。あまりにも劣悪な環境ゆえ、8日には

  • オタクの日本人留学生が起業して作った北京のメイドカフェに行ってきた

    言葉の壁や民族、イデオロギーを超えて世界に広がるメイドカフェ。以前の記事ではメキシコにあるお店に行ってきましたが、中国北京にもかなり気のお店ができて賑わっている、という情報を聞きつけたので現地に行ってみることにしました。 今回、取材をしたのは北京のメイドカフェの元祖と言われる屋根裏-YANEURA-というお店。中国語表記ではメイドカフェは「女仆餐厅」となり、屋根裏は「屋根里」となっています。 北京屋根里女仆餐厅_新浪博客 店舗があるのは北京のビジネス街をすこし外れた場所で、住所は北京市朝阳区新源西里中街8号2楼。 大きな地図で見る なお、お店の名前をグーグルマップで検索すると似た名前の違うお店が表示されるようなので注意が必要です。 空港からはバスや電車ではちょっと行きづらいエリアですが、タクシーで直行してもちゃんと値段交渉をすれば約80元(1000円前後)で行くことができます。対面に以下

    オタクの日本人留学生が起業して作った北京のメイドカフェに行ってきた
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