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本と人生に関するl-_-llのブックマーク (5)

  • 緊急開催!おまえらインプットどうやってるんだ座談会 | オモコロ

    「インプット」とは…… 直訳すれば入力。知識を身に着けることを、意識高く言い換えたもの。 この記事では、特に映画を観たり、を読んだりすることを指す。 今日はこの「インプット」について語り合うべく、4人の男たちが集まった……。 【登場人物紹介】 ダ・ヴィンチ・恐山:オモコロ編集部員。をたくさん読んでそうなので呼ばれた。 まきのゆうき:Webディレクター。映画をたくさん観てそうなので呼ばれた。 原宿:オモコロ編集長。映画もたくさん摂取してそうなので呼ばれた。 加味條:この記事を書いているライター。映画をたくさん観たいし、をたくさん読みたいと思っている。 今日はなんで集まったんだっけ? 私事ですが、実はこの夏にを出させていただくことになりまして…… 創元ホラー長編賞を受賞しまして夏に小説が出版されます!出たら買ってください! このあいだYouTube観ていたら、MGSシリーズの小島秀

    緊急開催!おまえらインプットどうやってるんだ座談会 | オモコロ
    l-_-ll
    l-_-ll 2024/04/19
    "今はもう記録してないんだ? いつからか止めちゃいましたね。何を見ても自分という存在は何も変わらないよなって気付いてしまって。このしょうもない皿に何を盛り付けても同じだろうと。"
  • 【読書感想】安楽死が合法の国で起こっていること ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書 1759) 作者:児玉 真美筑摩書房Amazon Kindle版もあります。 安楽死が合法の国で起こっていること (ちくま新書) 作者:児玉真美筑摩書房Amazonにも、終末期の人や重度障害者への思いやりとして安楽死を合法化しようという声がある一方、医療費削減という目的を公言してはばからない政治家やインフルエンサーがいる。「死の自己決定権」が認められるとどうなるのか。「安楽死先進国」の実状をみれば、シミュレートできる。各国で安楽死者は増加の一途、拡大していく対象者像、合法化後に緩和される手続き要件、安楽死を「日常化」していく医療現場、安楽死を「偽装」する医師、「無益」として一方的に中止される生命維持……などに加え、世界的なコロナ禍で医師と家族が抱えた葛藤や日の実状を紹介する。 5年前に難病のALSを患う女性に依頼され殺害した罪などに

    【読書感想】安楽死が合法の国で起こっていること ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 日本文化が大好きなベトナム人留学生に「聞きたいことがある」と言われ二つ返事でOK→質問の内容に血の気が引いた話

    みねるば @minerva_owl1 ベトナム人の留学生から「私日文化が大好きです!聞きたいことがあるんですけどいいですか?」と聞かれ、「もちろんいいですよ!(アニメや漫画とかかな?)」と答えたのですが、「岡倉天心の『茶の』についてなんですけど」と言われ、血の気がサーッと引くのを感じました。それで 2023-12-05 18:38:44 みねるば @minerva_owl1 『東洋の理想』の方はギリ読んだことがあったので、そちらの知識で答えられたのですが、宮沢賢治の話を振られた時は恥ずかしながら全然読んだこと無かったので、タジタジになってしまいました。色々と文化の話をしたのですが、彼女が言うには 2023-12-05 18:39:06

    日本文化が大好きなベトナム人留学生に「聞きたいことがある」と言われ二つ返事でOK→質問の内容に血の気が引いた話
    l-_-ll
    l-_-ll 2023/12/08
    「茶の本」
  • 生きる力が湧いてくる (rnpress 野口 理恵) | 版元ドットコム

    株式会社rn pressは2023年で設立3年目になる。社員は私一人だ。アルバイトもいない。今回初めて版元日誌を依頼されたので自己紹介をしたいと思う。とはいえ、明るく楽しく自社を紹介したいところだが、なぜ私がいまの仕事を始めたかを語るにはどうしても生い立ちが深く関係していて、せっかくの機会なので自分のことを少し話そうと思う。42歳の若輩者の戯言だと思って、ぜひご一読いただきたい。 *     *     * 私は母と兄を自死で亡くしている。父も十代で他界し、祖父母はもういない。一度結婚をして息子がいるが親権は離婚した元夫がもっている。私はおそらく多くの人がもつ家族観をもっていない。おそらくこれからももつことはできない。小説やドラマに出てくるような家族像は、私にとってはドラマや小説のなかの話だ。ほんのわずかな記憶から血縁への強い憧れはあるのに、それが自分ではうまくつくれないことにいつも不甲斐

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    l-_-ll 2023/10/26
    "私は母と兄を自死で亡くしている。父も十代で他界し、祖父母はもういない。"
  • 35歳女の最近嬉しかったことを聞いてほしい

    35歳女。十数年ぶりに夢中になれる小説に出会えて、誰かに言いたくて仕方なくてこれ書いてる。 みんな、の世界に入り込む感覚ってわかる? 現実の自分が溶けてなくなって、物語の世界が広がって、ストーリーに合わせてドキドキしたり悲しくなったり怒りが沸いたりして、ページをめくる手が止まらなくて、でもだんだんの左側の厚みが減っていくのがわかって(あ~もうちょっとで終わっちゃう、この世界が終わっちゃうよ~~~)とか頭の片隅で思いながらも読み終わったらふぅ・・・って一息つきながらぼーーっと物語の余韻に浸っちゃう感じ。 高校生くらいまではどんなを読んでもこの感覚を体験できたんだけど、歳をとるにつれてだんだんこれができなくなってきたんだよね。 30過ぎてからはほんとダメで、いろんなところでおすすめされてるを試してみるんだけど数ページ読むとすぐに仕事のこととか私生活の悩みとかに現実に引き戻されてしまう。

    35歳女の最近嬉しかったことを聞いてほしい
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