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週刊文春に関するkowyoshiのブックマーク (116)

  • 二股疑惑 竹田恒泰「皇族の末裔だから側室OK」発言の過去 | 特集 - 週刊文春WEB

    「僕もびっくりしたんですよ。写真見たんだけど、誰だろうと思ったら、やっぱりあれ、僕らしいんですね」 出演番組でこううそぶいたのは、元AKB48の畑山亜梨紗(23)とのデート写真が「FRIDAY」に掲載された竹田恒泰氏(38)だ。“ちょいキモ殿下”の素行に、周囲も愛想が尽きているようで……。 竹田氏といえば明治天皇の玄孫という血統をウリに、作家、憲法学者を名乗りバラエティなどに多数出演。その彼がワイドショーをにぎわせるようになったきっかけは、昨年秋、華原朋美(39)との熱愛騒動だった。竹田氏からの数々のアプローチを、華原が「女性自身」のインタビューで明かしたのだ。11月末にはコンサートに竹田氏が来場し、華原が紹介をするという一幕もあった。 「ところがその直後の12月上旬、竹田氏は事会で知り合った畑山に一目ぼれ。猛アプローチの末、クリスマスにはデートをし、年末に竹田氏から告白、プロポーズまで

    二股疑惑 竹田恒泰「皇族の末裔だから側室OK」発言の過去 | 特集 - 週刊文春WEB
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/05/04
    文春のハシゴ外し(もしくは死体蹴り)
  • http://twitter.com/yy0902/status/454250835564711936

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/11
    大高未貴を使うメディアは眉にツバしておくべき
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    kowyoshi
    kowyoshi 2014/04/07
    せやな>文春は小保方氏のことを「乱倫な研究室」とか「情実人事」とかド派手に書いていたが、自分たちもそろそろ今井舞との関係をはっきりさせないと「情実人事」とツッコミや茶々を入れられると思うのだ
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    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/07
    JASRAC的にはどうなんだろう、この引用は
  • 覚醒剤打たずにホームラン打とう - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    週刊文春が、「シャブ&飛鳥」に続く有名人ドラッグスキャンダルをスッパ抜きまして。 男道 (幻冬舎文庫) 作者: 清原和博出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2010/03メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (8件) を見る 清原和博は薬物で緊急入院していた! | スクープ速報 - 週刊文春WEB 清原氏に近い関係者によると、「現在、清原は薬物使用の影響による副作用に苦しんでいる。昨年も都内の精神病院に1週間ほど入院した」という。 小誌取材班は、清原氏が一時的に大学病院の外に出てきたところで直撃取材を行った。記者の前に現われた清原氏は、淀んだ目つきで宙を見上げ、口元は終始半開きのままという状態。記者が質問を投げかけると、非常にゆっくり答えたが、ろれつが回らず、ときおり意味不明の言葉も発した。 このエントリでは「薬物」の種類を断定していませんが、誌面では「覚醒剤

    覚醒剤打たずにホームラン打とう - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/06
    新浦の糖尿病がそんなにキツいものだったとは知らなかったわ
  • 清原氏糖尿病 薬物報道に訴訟も検討/デイリースポーツ online

    清原氏糖尿病 薬物報道に訴訟も検討 拡大 元プロ野球選手の清原和博氏(46)が薬物使用が原因で先月、都内の病院に入院していたと6日発売の週刊文春が報じたことに対して、清原氏の事務所オフィスキヨハラは同日、マスコミ各社へのファクスで報道を否定した。 それによると、清原氏は1月下旬から体調を崩し、病院で診察を受けた結果、糖尿病と診断されたという。2月はキャンプ視察で忙しかったため2月27日に入院、3月4日までの6日間、治療を受けたという。 今回の報道に対して、清原氏の事務所はこれを名誉棄損として訴訟を含めた法的手段を通じての抗議を検討している。 続きを見る

    kowyoshi
    kowyoshi 2014/03/06
    もう少し、熱めのお茶でも飲んで静観する
  • 渡辺美樹・ワタミ前会長「公選法違反」証拠ビデオ公開 | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    参院選に自民党公認で出馬することを表明している渡辺美樹・ワタミ前会長が公示前に「ぜひ応援をしてもらいたい」と呼びかけていたことが、週刊文春が入手したビデオレターでわかった。 当時、ワタミの会長だった渡辺氏は、「今回、僕は自民党の公認を得て国政に挑戦することになりました」、「政治の目的が国民の幸せならば、私は今回の参議院選、自民党が勝つことが国民の幸せに一番大きな影響を与えると思っています」、と述べ「皆に話をしたくて今回はビデオレターを送りました。ぜひ応援をしてもらいたい」と結んでいる。 このビデオレターは、6月10日前後、ワタミの各事務所に届けられた。ワタミの現役社員によれば、ビデオレターは「ワタミの全社員とスタッフは見て視聴シートに感想を書くよう義務づけられている」もの。翌週、ワタミ部から、内容に不備があったという理由でビデオレターと視聴シートの回収が指示された。 専門家によれば、公職

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/07/03
    これが他の党からの出馬だったら、多分世間の圧力に負けて公認取り下げとかになるかもしれないが…なんせ、現職総理大臣の要請だからねえ、ワタミの出馬は。
  • さよならクロール - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    参院選を控えて、各マスコミが政治家のスキャンダルを報じています。とくに週刊新潮と週刊文春が繰り広げる、熾烈なスクープ合戦がすごい。 http://www.j-cast.com/2013/06/27178204.html 6月10日:自民党から比例代表で出馬予定だった、元女優の麻生真宮子こと田島みわ氏が、元暴力団組長との愛人関係を「週刊文春」に報じられ、公認取り消し ゴールデン☆ベスト 麻生真美子&キャプテン アーティスト: Be-2 麻生真美子&キャプテン,麻生真美子&キャプテン,Be-2出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2009/09/16メディア: CD購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る(ヌード写真集を出版していたことも一部で問題視されたらしいが、それは別にいいだろうと思う。美しい肉体であった) 6月26日:自民党参議院比例区支部

    さよならクロール - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/28
    嶋大輔も週刊誌で裏社会とのつながりを指摘されて、出馬断念だったような
  • 安倍側近・西村康稔副大臣ベトナム買春を相手ホステスが告白! | スクープ速報 - 週刊文春WEB

    自民党内で“次世代のエース”と見なされ、昨年12月の安倍政権発足とともに内閣府副大臣に抜擢された西村康稔衆議院議員(50)が、昨年7月、訪問先のベトナムで現地のホステス複数人を相手に買春行為をしていたことが週刊文春の取材によりわかった。 西村氏はカラオケ・クラブから7人のホステスを連れ出し、自らが宿泊するホテルのスイートルームへ呼び入れたという。その後、7人のうち3人の女性が残り、西村氏は3人を相手に行為に及び、対価として3人あわせて600ドル弱を支払ったという。3人の女性のうち2人が小誌に西村氏との行為を詳細に証言。他にもホテルでの目撃者など複数の関係者が買春を裏付ける証言をしている。 小誌の取材に対し、西村氏はベトナム出張を認めたが、ホステスらを連れ立って客室に入ったことを否定。さらにカラオケ・クラブへの入店、ホステスらとの性行為、600ドル弱の支払いも否定した。 参院選を控えた安倍政

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    kowyoshi 2013/06/27
    安倍政権もまさか、ちょっと前まで自分たちをプッシュしていた文春と新潮に突かれるとは思ってなかったろうなあ
  • ワタミ会長、ブラック企業報道に「訴える」 週刊文春の特集記事念頭に - 政治・社会 - ZAKZAK

    夏の参院選比例代表に自民党から出馬する飲店チェーン「ワタミ」の渡辺美樹会長(53)が6日、一部週刊誌が同社を「ブラック企業」と報じたことに対し、法的措置も辞さない考えを明らかにした。  渡辺氏は同日、自らのツイッターやフェイスブックで「日の一部週刊誌記事は、明確に事実と異なる点があり弁護士を通じて対応いたします。尚、今後も事実に基づかない記事掲載等には、毅然とした対応をして参る所存です」と表明した。相当腹に据えかねたようだ。  念頭にあるのは、同日発売の「週刊文春」(6月13日号)が掲載した、「ワタミ渡辺会長は“Mr.ブラック企業”これだけの根拠」と題する、3ページにわたる特集記事だ。  同誌は、ワタミグループ全社員に配布される「理念集」や、採用担当者向けの想定問答集に当たる「質疑応答」に、「365日、24時間死ぬまで働け」、休日について「休みがあっても、自分の意志で出勤する社員もいま

    kowyoshi
    kowyoshi 2013/06/07
    やれやれー!もっとやれー!
  • 週刊文春の桜宮高校バスケ部体罰問題に関する記事がひどすぎる - 新・怖いくらいに青い空

    「死人に口無し」なことをいいことに言いたい放題の週刊文春 久しぶりに胸糞の悪くなるものを見た。週刊文春2月7日号の『桜宮高 生徒・保護者が初告白「バスケ部と家庭の真実」』という記事だ。この記事によると、 バスケ部キャプテン(A君)が自殺したのは、顧問教師(K顧問)の体罰のせいではなく、大学進学のことで悩んでいたから。 大学進学のためにキャプテンを続けるよう忠告したA君の母親にも責任がある。 マスコミからひどい暴力教師であるかのように叩かれているK顧問は、当は生徒想いの良い先生で、部員からも慕われていた。 橋下市長は遺族の話ばかりに耳を傾けていて、バスケ部関係者の話は聞こうともしていない。 とのことらしく、まさに「死人に口無し」とはこの事だ。文春はこの記事を書くにあたって、A君と親しかったという生徒、桜宮高校関係者、バスケ部OB、バスケ部関係者、保護者などに取材をしているが、彼らの主張は概

    週刊文春の桜宮高校バスケ部体罰問題に関する記事がひどすぎる - 新・怖いくらいに青い空
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/04/11
    これが週刊新潮だと、もっとゲスい記事になったんだろうなあ…
  • 雑誌「週刊文春」 - 石原慎太郎とカジノの帝王 疑惑の「フィリピン出入国記録」 - 2013/03/28日号

    Yasuko Murakami @yasmurah 雑誌「週刊文春」 - 石原慎太郎とカジノの帝王 疑惑の「フィリピン出入国記録」 - 2013/03/28日号 - 雑誌ネット http://t.co/AcQfn0zbVP 2013-03-24 18:32:27

    雑誌「週刊文春」 - 石原慎太郎とカジノの帝王 疑惑の「フィリピン出入国記録」 - 2013/03/28日号
    kowyoshi
    kowyoshi 2013/03/26
    さーて、どうなることやら
  • 維新の会と中田・前横浜市長、文芸春秋を提訴 : ニュース : 衆院選2012 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、日維新の会と、衆院選に維新の会から出馬予定の中田宏・前横浜市長(48)が30日、発行元の文芸春秋などに計3200万円の慰謝料などを求める訴訟をそれぞれ大阪地裁と東京地裁に起こした。 訴状によると、同誌10月25日号は、日維新の会が東京事務所の維持費として、中田氏を通じて新興宗教団体から7億円の支援を受けたなどとする記事を掲載。維新の会や中田氏側は「事実無根の記事で、著しい違法行為だ」などとしている。 週刊文春編集部の話「記事には十分自信を持っている」

  • 幸福の科学が週刊文春発売前から1億円訴訟宣言=大川隆法氏の“下半身スキャンダル”報道で

    日7月11日発売の『週刊文春』7月19日号に、〈幸福の科学 大川隆法 性の儀式 一番弟子が懺悔告発!〉という記事が5ページにわたって掲載されています。かつて教団内で“仏陀の2大弟子”と認定されていた種村修氏(今年4月に幸福の科学を除名)が大川氏に宛てた手紙を元にしたもので、大川氏が複数の女性信者と肉体関係を結んだりセクハラをしたことがあるという内容です。幸福の科学側は、発売日前日の10日夜、公式サイト上に声明文を掲載して、記事の内容を「事実無根」と全否定。週刊文春編集長と種村氏等に対して1億円の名誉毀損訴訟を提起すると宣言しました。 ■生々しい性描写 記事では、種村氏の証言を中心に「大川氏が関係を迫った女性は他にも何人もいるという」として、大川氏と実際に性的関係を持った女性秘書1名、関係を求められ拒否した後に別部署に異動となった女性秘書1名のケースを紹介しています。このうち性的関係を持っ

    幸福の科学が週刊文春発売前から1億円訴訟宣言=大川隆法氏の“下半身スキャンダル”報道で
    kowyoshi
    kowyoshi 2012/07/11
    …(幸福の科学と文春、ついでに新潮も混ぜて)殺し合え
  • 週刊新潮VS文春「全面戦争」 朝日襲撃「実行犯」記事めぐり

    週刊新潮は09年2月26日号で、朝日新聞の記者2人が死傷した「朝日新聞阪神支局襲撃事件」(1987年)の「実行犯」を名乗る男性の「実名告白手記」第4回を「最終回」として掲載した。この中で新潮は、男性の「元」のコメントを掲載、記事の信憑性に疑問を呈した週刊文春に対して反撃し、「元」に「謝罪料」を払っていたなどと暴露した。 「間違っている点が多々ある」と指摘 この「実名告白手記」は、週刊新潮09年2月5日号から島村征憲氏(65)が全4回にわたり、襲撃の「実行」を告白しているもの。この手記に対し週刊文春は2週にわたり反論記事を掲載。09年2月19日号では、島村氏の「元」が同氏について、「あの人がこんな事件をできるわけがない」とし、「刑務所を行ったり来たりの生活で、当に犯人なら警察が捕まえているはず」と証言していた。 しかし、週刊新潮の第4回手記では、週刊文春の記事に対して真っ向から反論し

    週刊新潮VS文春「全面戦争」 朝日襲撃「実行犯」記事めぐり
    kowyoshi
    kowyoshi 2009/02/20
    これはいい内ゲバですね/少なくとも外野はそう思っているだろうな。
  • 戦後のワースト総理、1位に麻生首相 「週刊文春」調べ

    「週刊文春」は2009年2月26日号で、「戦後最低の総理」のランキングを発表した。それによると、ワースト1位は麻生太郎、2位は宇野宗佑、3位は福田康夫、4位は森喜朗、5位は安倍晋三だった。また6位に小泉純一郎、9位に田中角栄がランクされた。麻生首相はダントツの1位だったそうで、庶民の苦労を知らない、なに一つ意味のある政策をしていない、言葉の信頼感はゼロ、などが理由。6位の小泉元首相は、格差社会の進行で一気に「株を下げた」のだそうだ。このランキングは識者と2000人のアンケートで決められた。

    戦後のワースト総理、1位に麻生首相 「週刊文春」調べ
    kowyoshi
    kowyoshi 2009/02/19
    森より下ってことはないだろ。